金正恩が出てこなくなって、なんか北朝鮮が変

なんか変

最近の北朝鮮がおかしい

金正恩がまったく出てこないのが非常に変

植物人間状態だという説がある

正恩が出てこなくなってどのくらい?

10か月ぐらいは見ていない

北朝鮮の幹部達は今何を考えているんだろう

あんな精神異常でも死なれると困るだろう

妹の金与正だったけ、この人も変な噂がある

薬物中毒だという噂がある

韓国人を射殺をして、北朝鮮が謝罪・・・へぇ――今までの北朝鮮ではありえない話

日本は絶対に北朝鮮からの難民は受け入れるべきではない!!!!

丸山礼 母子家庭で育った壮絶過去語り涙「生きてればいいや、みたいな感じだった」

 

 

日本には丸山君みたいな超貧乏な人達が多くいると思う 国はなんとかしろー!!

テレビに出れるようになって本当に良かったね

野党の糞たわけ共とぜんじろう、ブタエモンことホリエモン、玉川、岡田豚恵、たけし、

自民党やコロナのことばかかりピント外れの批判ばかりせずに、日本の超貧乏な人達に救いの手を差し伸べろ

 

 

 

 

丸山礼 母子家庭で育った壮絶過去語り涙「生きてればいいや、みたいな感じだった」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
スポニチアネックス

 お笑い芸人の丸山礼(23)が21日放送の日本テレビ深イイ話×しゃべくり007SP」(後9・00)にVTR出演。密着取材で、壮絶な子供時代を涙ながらに明かした。  今年に入ってからYouTubeの総再生回数5000万回を誇る丸山。北海道北見市出身で小学6年生の時に両親が離婚。母と5歳上の兄とともに、母子家庭で育った。  丸山は「お金もないので、ご飯もそんなに食べられなくて、とにかく明日どうやって生きていく、今日は何を食べさせよう、その場しのぎでしたね。それは仕方ないことだし、私も生きてればいいや、みたいな感じだった」と回顧。築30年の団地に家賃1万7000円で生活する中、母は家庭を支えようと 早朝からホテルの清掃、昼から夜は受付係と必死で働き、育ててくれたという。「親もそんな深くしゃべるぐらい一緒にいる時間はなかった。仕事が忙しすぎて…お母さん、年も取っていくし、体は追いつかないし、すごいいつも疲れている感じだった。見守るしかできなかったので、それがしんどかった。自分は働けないし、中学生の頃」と涙ぐみながら振り返った。  そんな中でも母はカトリック系の高校へ進学させてくれた。「私が高校の時に兄が大学に行っていて、私立の4年制の資金を母で全部まかなってたから。それを見た時に、また自分が4年通うことによって、負担が増えると思うと、絶対に無理だと思って。お母さんいないと生きられないと知ってたから。お母さんを悲しませない、お母さんを泣かせないために生きる」と大学進学をあきらめたことも告白。そんな中、高校時代は「元気をくれる場所、パワースポット」だったという保健室に通いながら、人間観察に目覚め、モノマネが得意に。全校生徒の前でモノマネで披露すると人気者に。それがきっかけで事務所からのオファーでお笑いの世界へと進んだという。  丸山は「お母さんはしんどくてつらい思いをしてきたので、なるべく自分は東京出させてもらって、芸能の仕事をさせてもらっているから、自分は仕事をたくさんすることが親孝行だと思うし」と母への思いを熱く語った。

竹内結子さん、デビュー時に語っていた悲壮な決意 複雑な家庭環境バネにつかんだトップ女優の座

 

 

芸能界は綺麗な人ばかりだけど、この人の綺麗さは群を抜いている・・・非常に残念だ    頑張って頑張ってきたのに

最初の結婚相手がまずかったんだろう

複雑な家庭で育ったとご本人が言ってようだが、なんか本当に悲しい

 

それと子供を産んだ後、精神的にまいることがある。

私自身も数年間精神が穏やかでなかった

 

 

 

 

竹内結子さん、デビュー時に語っていた悲壮な決意 複雑な家庭環境バネにつかんだトップ女優の座

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
スポニチアネックス

竹内結子さん

 人気女優の竹内結子さんが死亡したことが27日、分かった。警視庁は現場の状況から自殺とみて調べている。40歳。 【写真】生前最後のインスタで「新学期に向けて前髪作りました」と笑顔を見せていた竹内さん  画面が華やぐ演技力、トップを目指す激しさを併せ持った女優だった。  竹内さんの芸能界入りは、高校入学前の春休みに東京・原宿で受けたスカウトがきっかけ。自ら「王道ですね」と振り返ることもあったが、その後の芸能人生もまさに王道を歩んだ。  16歳だった96年のフジテレビ「新・木曜の怪談 サイボーグ」のヒロインでドラマ初出演。99年にNHK連続テレビ小説あすか」で困難にめげず力強く生きる和菓子職人役で主演し瞬く間にトップ女優へ駆け上がった。  華やかなキャリアを築く一方で、10代の頃に仕事した関係者には「私、ちょっと複雑な家庭なんで戻る場所なんてないんです。だから、この世界で絶対に頑張らなきゃいけない」と話していたという。トップ女優は、自らの境遇をバネにつかんだ居場所だった。  成功を求める強い気持ちは、激しい感情の起伏としても表れた。映画関係者によると「20代の頃の彼女は、感情を爆発させてみんなが進めてきたことをひっくり返すようなこともあった」という。  ただ、この起伏が演技の幅を広げ、竹内さんをトップ女優に押し上げた要因でもあった。穏やか、聡明(そうめい)、元気、気配りの人…イメージに幅を持たせ、多くの役柄を演じてきた。自身の性格を「中学入学後に一変して引っ込み思案になったけど、それまではおてんば。男の子とのケンカも絶えなかった」と話したことがある。  好きな食べ物はビールとギョーザ。酒の強さは有名で、自宅キッチンでお酒を飲むこともあったという。テレビ局関係者は「忙しくても家族のため、できるだけ料理を作るようにしていた。読書など、何をするにもキッチンでやるのが習慣。次男を身ごもる前は、お子さんが寝た後にキッチンで飲んでいたようです」と話した。  生まれ育った家庭への複雑な思いを胸に、背水の陣で飛び込んだ芸能界で成功をつかんだ竹内さん。昨年2月には再婚し、今年1月に次男が誕生した。前夫との間にもうけた長男は14歳に成長した。最愛の家族を手にした今、なぜ死を選んだのか。謎は深まるばかりだ。 ◆いのちの電話 【相談窓口】 「日本いのちの電話ナビダイヤル 0570(783)556 午前10時~午後10時 フリーダイヤル 0120(783)556 毎日:午後4時~同9時 毎月10日:午前8時~翌日午前8時

ホリエモン、「マスク拒否」めぐり餃子店と応酬 店には嫌がらせ被害も←目立ちたいのがよ~~く判った、静かにしろデブエモン

 

なんだろうこの人・・・・   ぜんじろうやラサール石井とかプロレスラーの高田何某とか石破とか玉川とか「たけし」とか各局アナウンサー達と同じで自民党批判やコロナ関連批判で飯を喰っているか、それと同じくマスゴミに注目をあびようとしている

あざといんだよーー!!

 

他に批判することはは山ほどあるのに、自民党批判とコロナ関連批判は身の安全が保たれるので絶対に他の批判には手を出さない

 

もうホリエモンは消えてくれーー!!!

最近、2ちゃん創立の肝悪男もこの手を使い出したみたい

 

 

 

 

ホリエモン、「マスク拒否」めぐり餃子店と応酬 店には嫌がらせ被害も

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
J-CASTニュース

堀江貴文氏(2017年9月撮影)

 「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(47)が、マスク着用をめぐって飲食店とトラブルがあったことを明かし「ここまで嘘の反論されたら俺もキレるよ」と店への敵意をあらわにしている。 【画像】餃子店が掲げる「マスクルール」  飲食店を訪れた際、同伴者がマスクをしていなかったため入店を拒否されたとSNSに書き込んだ堀江氏。それに対し、店側は「タチの悪いクレーマー」と猛反論し、泥沼の様相を呈している。 ■「超失礼な対応されて怒りに震えてる」  発端は、堀江氏の2020年9月22日のフェイスブックの投稿だ。主な内容は次の通り。  「○○(地名、伏せ字は編集部)の数字から始まる名前の某餃子店」に3人で訪れた際、1人がマスクを着用しておらず、店のスタッフからマスクをしていないと入店できない旨を告げられた。堀江氏は「食べてる時以外ずっと着けないとダメなんですか?」と尋ねると、「ウチはマスクしてないと入店できないんです」の一点張りで埒(らち)が明かなかった。  それから店主らしき人物も現れ、堀江氏は同じ質問をするも、「面倒くさいんで入店しないでくれ!」と正式に入店を拒否された。  堀江氏はこのエピソードを振り返り、「とにかく来店時さえマスクをつけて黙っていろってスタンスなんだろうけど、別にマスク着用を拒否してるわけでもなく、ルールの厳しさを聞こうと思ってるだけなのに超失礼な対応されて怒りに震えてる」と憤慨し、「マジやばいコロナ脳。狂ってる」「このマスク原理主義なんとかならんもんかね」と改めて非難した。  話はこれで終わらなかった。店側が25日、「今回の騒ぎについて」と題したブログを更新し、堀江氏の主張に猛反発している。

「タチの悪いクレーマー」vs「俺マスクしながら丁寧に話してたよ」

 ブログによれば、堀江氏の投稿後、店にはいたずら電話や口コミサイトへの悪質な書き込みが相次いでいるという。  しかし、堀江氏の主張は一部事実と異なるとし、「タチの悪いクレーマー」だと抗議する。 「店の入口にルールを掲示してそれを理由に入店拒否したら誹謗中傷か...(中略)ルール守る気もなく声を荒げたからお客様に迷惑がかかり糠に釘レベルの無駄な説明するのも『面倒臭いんで帰ってくれって』当たり前じゃないか?あれ以上粘ってしょうもない屁理屈こねて帰らないなら営業妨害で警察呼ぶしかなくなるよ」 「その場にいたお客様も『アレはないよね大声で...ルール守ってマスクすれば良いだけなのに...』としっかりその場面を現認してくれてましたしうちに非がない事やあんなのに負けないでと応援もしてくれました」  その上で「当たり前だけど決めたルールはお客様に対する誠意として100%守る。有名人だから特別扱いなんて絶対しない友達ですらノーマスクはお断り」「世界中で広がる未知の危機を怖がる人をコロナ脳と揶揄する人はそれまでの人でしょうしうちに来てもトラブルの元なので絶対来ないでください」と宣言した。  これに対し、堀江氏は「ここまで嘘の反論されたら俺もキレるよ。終始穏やかな口調で、俺マスクしながら丁寧に話してたよ。そして失礼な対応で追い出されたよ。ひどい店だな。害悪でしかない」とツイッターで反論。両者の主張は平行線をたどっている

竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた

 

 

スガ首相はなんで悪名高い竹中平蔵を起用をしたんだろうか?

竹中平蔵電通の何某のどちらかに足を引っ張られるかも

こいつらと小池百合子は非常に頭が良い

リアル頭が良い

小池百合子は都民の票を取る為にどのように発言をしたり、行動をやればいいのか

きちんと心得ている

師匠の小泉純一郎仕込みで、票の為なら日本を売る事もいとわない

石原慎太郎にも言える事

スガはいまいちなのか、頭が悪いのか

国民感情が判らないのか

日本が竹中平蔵の所為でもっともっと悪くなるような予感

 

 

 

竹中平蔵氏、かつて「住民税不払い問題」を起こしていた

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
現代ビジネス

写真:現代ビジネス

 1990年代半ば以降、竹中平蔵氏は複数のシンクタンクに関わるようになった。そこを足がかりに政界に接近していく一方、「ビジネスとしての経済学」によって多額の報酬を得るようにもなる。当時公開されていた「高額納税者番付」の常連になったほどだ。彼の旺盛な蓄財意欲は、巧妙な「節税工作」を編み出すまでに昂じていた。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」  当時の事情を、ジャーナリストの佐々木実氏による竹中氏の評伝『竹中平蔵 市場と権力』より紹介する。

高額納税者の仲間入り

 シンクタンクという装置は、政治に近づくための手段であると同時に、大きな報酬を得るための大切な収入源でもあった。経済学という知的資産を政治に売り込み、換金する装置である。  本業は慶應義塾大学総合政策学部教授だったけれども、竹中は副業を本格的に始めるために〈ヘイズリサーチセンター〉という有限会社を設立した。法人登記の「会社設立の目的」欄には次のように記されている。  「国、地方公共団体公益法人、その他の企業、団体の依頼により対価を得て行う経済政策、経済開発の調査研究、立案及びコンサルティング」  副業は、「政策にかかわるコンサルティング業」ということになる。ヘイズリサーチセンターは代表の竹中のほかに妻と娘も取締役に名を連ねる文字どおりのファミリー企業だった。  フジタ未来経営研究所の理事長、国際研究奨学財団の理事というふたつのポストを射止めた段階で、副業はすでに成功していたといえる。竹中個人の九七年の申告納税額は一九五八万円で、高額納税者の仲間入りを果たしている。  この年以降、毎年高額納税者となっていて、小泉政権の閣僚となる前年の二〇〇〇(平成一二)年の納税額は三三五九万円に達している。所得はおよそ九〇〇〇万円程度と推測される。ほかにヘイズリサーチセンターや家族などに分配された利益があると考えると、政策コンサルタントとして稼いだ収入は莫大なものだ。  竹中が卒業した一橋大学の同窓会組織「社団法人如水会」の元事務局職員によると、ヘイズリサーチセンターが設立されてまもないころ、講演を依頼しようと連絡をとると、「講演料が基準に満たないから」といって断られたという。

 

 

住民税不払いのための努力

写真:現代ビジネス

 シンクタンクにかかわる以前から、資産形成に対する努力には並々ならぬものがあった。九〇年代前半、アメリカと日本を股にかけて生活していた四年間、竹中は住民税を支払っていなかった。  地方自治体は市民税や都道府県税といった地方税を、一月一日時点で住民登録している住民から徴収する。したがって、一月一日時点でどこにも住民登録されていなければ、住民税は支払わなくて済む。  竹中はここに目をつけ、住民登録を抹消しては再登録する操作を繰り返した。一月一日時点で住民登録が抹消されていれば、住民税を払わなくて済むからである。  小泉内閣の閣僚になってから、住民税不払いが脱税にあたるのではないかと国会でも追及された。アメリカでも生活していたから脱税とはいえないけれども、しかし、住民税回避のために住民登録の抹消と再登録を繰り返す手法はきわめて異例だ。  じつは竹中自身、かつてこれを節税の秘策として吹聴していた。もちろん「脱税疑惑」と騒がれる前だが、『週刊朝日』(二〇〇〇年五月二六日号)の対談で、作家の林真理子に堂々と勧めている。  竹中 私は、作家の方こそ、海外で過ごすべきだと思いますよ。税金が減りますよ。 林 どうしてですか? 竹中 地方税を支払わなくていいんです。地方税は台帳課税主義で、一月一日時点で住民台帳に載っている人がそこの場所で払う。もちろん海外に生活の基盤があることが前提ですが、一月一日にどこの住民票台帳にも載っていなければ、払う必要ありません。

ビートたけし、菅首相の「仕事する内閣」発言に「その前は仕事しなかったっていう、そのまんま…はっきり言わなくたっていい」←お前に言われたくねぇわ

 

たけし軍団でメシが喰えているのは誰なの?   欽ちゃんファミリーにはメーンになっている人も何人もいるけど、たけし軍団はただのチンピラ軍団  人を育てるよりも、バカを集めて自分を神のように崇め奉るように飼育をしている

たけしを見ていると、ぜんじろうラサール石井とか自民党を只々批判を繰り返すアナウンサー達と同じように見える

この人は非常に頭が良い人

金勘定が疎いように見せて実は会計士顔負けの速さの金勘定が出来る人

それと自分の立ち位置を凄く解っている人

この人の計算高さにはうんざりだわ~~

 

 

 

 

ビートたけし菅首相の「仕事する内閣」発言に「その前は仕事しなかったっていう、そのまんま…はっきり言わなくたっていい」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
スポーツ報知

 タレントのビートたけしが19日、キャスターを務めるTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)にリモート出演した。  番組では、発足した菅内閣を特集した。たけしは菅義偉首相について「菅さんの(発言は)面白いですよね。『仕事する内閣』って。その前は仕事しなかったっていう、そのまんまじゃないか。さらに「仕事しなかったことを、それほどはっきり言わなくたっていいじゃないか」と笑った。  さらに「やってることは、ほとんど安倍さんのラインをただ引き継ぐだけ。各派閥に問題ないように一人づつ選んだだけ」と指摘していた。

江口ともみさんへ、依存症の事をもう少し調べてお書きになるべきです!!!

江口ともみみたいな知ったかぶりが言うから、依存症というのが治らないんだーー

やくぶつつうか麻薬、覚せい剤の依存症は他の依存症とは区別すべきなのか判らないが、

江口ともみ「誰か近くで見てあげてフォローできる人がいなかったのか」…

誰かが近くで見てあげるのも限界あることを、依存症についてもう少し勉強をしろーー

依存症の人には「止めて」「止めて」とか「体に悪い」とか「お金が無い」などの言葉なんか頭や心の中に入ってこないのだ

それが依存症なんだーー

周囲の人がギリギリまで追い込まれて疲れ果てて、依存症の人から離れていく

それで依存症を治そうと思ったら良いのだが、そう簡単にはいかない

独りぼっちになっても酒はガブガブ飲むわ、

買い物依存症はお金が無いのに買い物をするわで、結局は何度も失敗をして周囲に迷惑を掛けて、体を壊して酒が飲めなくなったり、買い物依存症の場合は警察に御厄介になったりして、治るじゃなく、収まるのかもしれない

依存症は周囲に心配をしてくれる人がいても、依存症の人のやりたい放題だーー

江口ともみーーー!!!

もう少し依存症の事を調べろーーー

周囲に心配をしてくれる人がいても共依存のような関係が出来てしまうこともある

 

 

 

 

 

江口ともみ「誰か近くで見てあげてフォローできる人がいなかったのか」…山口達也容疑者の逮捕

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
スポーツ報知

TBS

 TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は22日、元TOKIO山口達也容疑者(48)が酒気帯び運転の疑いで警視庁に逮捕されたことを速報した。  この日午前10時半ごろ、東京・練馬区の路上で酒を飲んだ状態でバイクを運転し、交差点で信号待ちをしていた乗用車に追突した疑いで逮捕されたという。  タレントの江口ともみ(52)は「いや、ショックですね。お酒で失敗したということがあるじゃないですか。それでまたお酒で…というのが」と驚いた。  山口容疑者は、2018年4月に女子高校生に対してわいせつな行為をした疑いで書類送検され、不起訴(基礎猶予処分)になった。当時の謝罪会見では、アルコール依存的なものではないとしながらも、事件当時は焼酎の瓶を1本くらい飲んでいたと説明。飲酒については、「今後どうしていくのか考えはそこまで至っていない」としながらも、「今は飲まないと決めています」と話していた。  江口は「たぶん心の中ではTOKIOの皆さんが支えていらしたと思うんですよね。その思いを裏切っちゃった形になるのがちょっと残念ですね」とし、「(2年前の)謝罪会見の時に、『自分は依存している感じではない』とご本人がおっしゃっていたじゃないですか。それで治療していらっしゃいましたよね、病院に入ったり。その後、誰か近くで本当に見てあげて、フォローできる人がいなかったのかと思いますね」と話した。