内田樹氏『自粛しろ』に違和感…「他人に向かって命じる権利も罰する権利も誰にもない」←こんな状態に自粛しろは当たり前、郵便配達の人達や運送業の人達に自粛なんか求めていない

 

 

 

 

 

何だろうこういう人って

なにか事が起きるとしゃしゃり出てくる

本業で目立たない、これといった偉業を成し遂げていない連中や

しくじって元官僚という肩書だけでモノを言っている人達

こういう連中にインタビューをするマスゴミもいけないのだーー

こういう反社会的分子達はマスゴミの願っている発言をするから、

必ずこういう輩達が世の中の弱者代表みたいな顔をして、

頓珍漢な無責任極まる発言を繰り返すことになる

マスゴミも判っているので、何か事が起きるとこういう反社会的分子のような

無責任な人達をいつも登場させて批判をさせるのを常套に使うのだーー

こう言う奴らは目立ちたい、文句が言いたい不満がいつも持っているので、

インタビューを頼まれるとすぐに飛びついてくる無責任な発言を繰り返すのだーー

 

 

 

 

 

内田樹氏『自粛しろ』に違和感…「他人に向かって命じる権利も罰する権利も誰にもない」

4/29(水) 11:19配信

 

フランス文学者で神戸女学院大名誉教授の内田樹氏(69)が29日、自身のツイッターで、他人に向けて「自粛」を求めることについて強い違和感を訴えた。

 「GWを迎えて『外出自粛』が言われていますけれど、どうしても遠出しなければならない事情の人だっているはずです」と大型連休中に急を要する長距離移動をする場合の行動の在り方について懸念した。

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言では外出自粛要請までに限定されており、欧米諸国のように罰則規定のある外出禁止令を発動することはできない。そこで「『自粛』は自己決定することです。他人に向かって『自粛しろ』と命じる権利も罰する権利も誰にもありません」と訴えた。