「公園でサッカー」「店が営業」 住民イライラ、警察通報相次ぐ←自粛とは関係なくこういう事をいつもやる人だ

犯罪でもないのにすぐに警察などに電話をする人達っている

こういう事をすぐにやる人達は恐いモノを持っている。。。

貧乏神のような人達

ダイヤモンド・プリンセス号の乗船客の家族もこういう人達がいた

テレビ局も悪いのだ

ダイヤモンド・プリンセス号の関係者にインタビューをして文句たれの人達の言い分だけを流すから、一方的に政府や厚労省や保健所や医療関係者が悪く放送をされてしまった。

乗船客の娘と称する女性が「父親は糖尿病と高血圧?で薬が切れて困っている、政府もなんとかしてやってほしい」と怒っていたがそれを聞いていて同情よりも長旅に出かけて余分に薬を持っていかなかったのが悪いんだと思った

全部の責任を政府と厚労省に押し付けたのだ

テレビ局も一緒になって政府と厚労省が悪い様に言っていた

下船をするときも、テレビ局が文句言いの男性にインタビューをして、

その年寄りの男性が口汚く政府と厚労省を罵っていた

下記を読みダイヤモンド・プリンセス号の文句たれの乗船客達の事を思い出した

なんか通ずるモノがある

 

武漢ウイルスで最初の頃にお亡くなりになった人の遺族の方の

記事を読ませてもらったが、

死に目にも会わせてもらえず、葬儀会社を探してもなかなか葬儀会社が見つからず、

遺体を運ぶ車も無いと被害者のように文句を並べ立て書いてあった

可愛そうな私・・・そういう感じの文章

葬儀会社も医療用の防護服を着て、

車を使った後は徹底的に消毒をしなければならいから非常に大変みたい

ダイヤモンド・プリンセス号の乗船客

ナイル川クルーズ船の乗客

スペインに旅行に行った人達

上記の人達、最初頃に武漢ウイルスに罹った連中って本当に性格が悪いなと思った

文句ばかり言って、自分達やクルーズ船が悪いのに全部政府や厚労省など他人が悪いと責め立てている人達ばかりだった

上級国民でお金と暇を持て余しているから、上から目線で労働者の気持ちが推し量れない我儘もん

こういう文句たれの人達は何か文句を言える事柄を探しまくっているのだ

見つけるとワクワクとしてお祭り気分になり警察や市役所、保健所などに電話をする

憲兵ゲシュタポ東ドイツのチクリ屋さんの同じかそれ以上に怖い人かも

どちらかと言えば、旧東ドイツのチクリ屋さんに近いのかも

 

 

 

 

 

 

 

「公園でサッカー」「店が営業」 住民イライラ、警察通報相次ぐ

5/5(火) 18:40配信

産経新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が続くなか、外で遊ぶ子供などに危害が及びかねないケースや、警察に通報されるケースが相次いでいる。5日は子供たちの歓声が聞かれない静かな「こどもの日」となった。コロナ禍でストレスがたまるなか、将来を担う子供への視線が冷たくなっていないだろうか。

【写真】公園でゲームをして遊ぶ子どもたち

 4日午後5時ごろ、横浜市金沢区並木の公園を訪れた男性から「砂場にカッターの刃があった」と、近くの交番に通報があった。神奈川県警金沢署によると、現場にはカッターの替え刃が20本以上散乱しており、その一部は砂場に埋まっていたという。

 当時、公園では10人ほどの子供が遊んでいたが、けが人はいなかった。動機がコロナ関連かは不明だが、同署は威力業務妨害や暴行の容疑も視野に調べる。

 「うるさい。こっちはコロナでイライラしているんだ」。休校中の4月、友人数人で公園内のグラウンドでサッカーをしていた東京都内の男子高校生(16)は、高齢の男性から注意を受けた。その数日後には、「サッカーをやっている人がいる」と通報があり警察官が駆けつけた。

 その場には男子高校生ら以外に人はおらず、大声も出していなかった。「やめろと強制はできないが、注意をしてくださいといわれた」と警察官。「サッカーをしていただけで通報されるなんて、監視されているみたいで怖かった」。男子高校生は打ち明けた。

 「外出自粛の中、お前らどういうつもりじゃ!」。4月、大阪市阿倍野区の公園に男性の大声が響いた。

 当時、公園では30人近くの子供と親たちが集まり、遊具で遊んだり、かけっこしたりしていた。「親もどうかしてるわ! 緊急事態宣言が台無しや」。男性は険しい表情でこう言い放つと、自転車で立ち去った。こうしたケースは後を絶たない。

 各自治体が自粛要請を出して以降、警察には新型コロナウイルスに関する通報が急増している。東京都では2月中は24件だったが、3月中で192件、4月には1000件を超えた。

 休業要請や外出自粛をめぐる内容が目立ち、「公園で子供が遊んでいる」といったものや、換気のため窓や入り口を開けている店舗が「客の声がうるさい」と通報されるケースも。自粛の要請を全面的な「禁止」と混同したものもあった。

 こうした現状について、新潟青陵大大学院の碓井真史教授(社会心理学)は「普段とは違う状況の中で、日本全体が不安を抱えている。ストレスやイライラで疑心暗鬼になり、何か理由をつけて攻撃したいという気持ちが高まっている」と指摘。「落ち着いて『自分は自分のやるべきことをやる』という考えを持った方がいい」と訴えた。