豊田真由子氏、新型コロナ解説で評判 異例のケースも番組側は信頼

あまりにも仕事が出来ない人と一緒に仕事をやる辛さって 、そういう経験をしたことがある人しか判らないさかもしれない

頓珍漢で幾ら説明をしても判って貰えず、説明している中身の一つ一つがまた判らなくなる、リアルおバカさん達と仕事をしたことがある

若い子ならいざ知らずお茶碗の5個ぐらいを洗えば、

お茶碗5個を洗うのに10分ぐらいかかる

3枚の布巾を洗えば2,30分かかる

こういう人と15年ほど一緒に仕事をして最終的に修行というか苦行だと思った

毎日夢にその変な人が出てきて、私は怒鳴りつけているのだ

この変な人と一緒に働いたことがある他者全員も嘆いていた

こんなバカな人見た事が無いと思った

早く辞めて欲しいと毎日毎日願っていた

でもこの人はここを辞めると行き場が無いと自覚をしていたから、

絶対に辞めないと宣言をしていた

こういう人は叱られると逆恨みをして、えげつない仕返しをする

何度もえげつない仕返しをされた

豊田真由子さんと違うかもしれないが、

仕事が出来ない人の中には上記のような人もいるのだ

 

 

 

 

 

 

豊田真由子氏、新型コロナ解説で評判 異例のケースも番組側は信頼

5/7(木) 6:01配信

マイナビニュース

衆議院議員豊田真由子氏が、フジテレビ系昼の情報バラエティ番組『バイキング』(毎週月~金曜11:55~)に、新型コロナウイルスの解説で感染症の専門家として出演し、話題を集めている。

【写真】坂上忍、愛犬とニッコリ

週刊誌で報じられた秘書への暴言での感情的なイメージから一転、知識と経験に裏付けされた論理的な語り口で、SNSでも「説明がすごく分かりやすい」「豊田真由子の解説だけを2時間ぶっ続けで聞きたい」と評判だ。

■すごい戦力になるんじゃないか

『バイキング』制作統括のフジテレビ・石塚大志ゼネラルプロデューサー(GP)に電話取材で起用の経緯を聞くと、はじめは『直撃!シンソウ坂上』の生放送で新型コロナウイルスについて解説できる専門家を探していたところ、相談していた関係者から豊田氏の名前が出てきたという。

「その方に、豊田さんが作った資料を見せてもらって、すごく分かりやすいと思ったんです。その上、ハーバード大学で公衆衛生学を学んで、2009年の新型インフルエンザのときに厚生労働省の官僚としてジュネーブ(WHO本部)に行ってらっしゃり、元国会議員ということで、この問題にはうってつけの人材だ、すごい戦力になるんじゃないかと思って、連日新型コロナウイルス問題を報じている『バイキング』の方での出演をお願いしました」(石塚GP、以下同)

■出演で反省していることは…

まだ騒動のイメージが残る中でテレビ番組に出演することに、本人は「平穏な生活になりつつある中、メディアに出るのは正直、怖くてためらった」(サンケイスポーツ、4月18日付)と本音を吐露していた。

それでも、「専門家の方々には、出演の前日からアンケートで質問を投げかけるんですけど、豊田さんは毎回すごく真面目に書いてきてくれるんです。自分の知識だけでなく、人脈を駆使していろいろ調べてくださっているようで、1つの質問に対してとても綿密に回答してくれます」と驚く。

ただ、「本人も反省されていますが、その分コメントが長くなりがちなので、日々『コンパクトに』とお願いしています(笑)」と、つい熱くなりすぎてしまう性格のようだ。

■新型コロナ問題で貴重なポテンシャル

視聴者の反応もよく、『バイキング』には3月9日の初登場から8回出演し、すっかりイメージを一新。

「騒動のイメージもあるので僕も迷いがなかったわけではありません。ただ、新型コロナウイルスという問題において豊田さんのポテンシャルは貴重だと思っています。でも、あの騒動のときは私も報じていた側なので、今こうやって出演していただいているのは、ちょっと不思議な感覚ではありますね(笑)」と異例のケースに戸惑いながらも、信頼を寄せている。

中島優