英王室離脱の舞台裏 ヘンリー王子、兄と確執か

なんでも人の所為にしよる

全部他人の所為にして

この人の母親もなんでもかんでも王室の所為にしていた

この人の母親の母親(祖母)も間男を作り浮気をして家を出て行った

伯爵家を出て行くとき、伯爵家の醜聞?をマスゴミに売り、娘も同じ事をして

王室に泥や糞を投げつけて出て行った。。。

3代同じ事をする

血は争えない

キャサリン妃が助けてくれなかった・・・・

キャサリン妃は超忙しく過ぎて、メーガンをかまっている時間が無いです。。

キャサリン妃には子供さんが3人もいて、いくらナニーがいても子供さんのプリンスとプリンセスのお世話は大変だ

それと公務もしっかりやっているので、メーガンとくっちゃべたり、

遊んでいる時間があるはずが無い

おそらく時間が足らなくて、毎日が激務だと想像をする

メーガンは何をしたくて王室に入ったんだろう

メーガンの言っている事は後出しジャンケンと同じで、

後から都合のいいように嘘の理屈をつけている

コツコツとやっていく地道の仕事は大嫌いな人には

王室生活は華やかに見えても、裏に回れば非常に大変な気苦労と

地味な仕事ばかり

メーガンとヘンリーとその母親とその母親(祖母)には向かないようだ。。。

ハリウッドとは大違い

王室とハリウッドは全く違うことは、誰にも理解ができたのに、

幼稚で我儘で欲深いメーガンとヘンリーには誰でも理解出来たことが

理解が出来なかったようだ。。。

死ぬまで王室の所為だと言い続けると思う

息子のアーチの将来もなんだか予想が出来て、王室を悩ます毒タネになる予感がする

 

 

 

 

 

 

英王室離脱の舞台裏 ヘンリー王子、兄と確執か

 

 イギリスのヘンリー王子夫妻の王室離脱までの内幕を描いた本が出版されることになりました。メーガン妃との交際を巡り、兄・ウィリアム王子との間に確執が生まれたと伝えています。  イギリスの新聞「サンデー・タイムズ」はヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱の舞台裏について、ジャーナリストが記した来月発売予定の本の内容を報じました。それによりますと、メーガン妃との交際当初にウィリアム王子がヘンリー王子に「急ぐ必要はない。彼女について知るための十分な時間を取ろう」と話したということです。この時からヘンリー王子は「兄が子ども扱いすることに腹を立てた」と指摘しています。さらに「メーガン妃はキャサリン妃に手を差し伸べてもらいたかったが、そうはならなかった」と王子の妻同士の溝についても書かれているということです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2020