日本兵が死体の山に銃弾浴びせる…「この世の果て、数多の終焉」冒頭映像←硫黄島の映像にはアメリカ兵が愉快に大笑いをしながら日本兵の死体の山に銃弾を浴びせる映像があった

硫黄島の戦いのフィルムがアメリカに残されている、かなり編集をされているようだったが、編集を忘れたのか1場面だけアメリカ兵が日本兵の死体の山に大笑いしながら踊る様に、狂ったように機関銃で打ちまくっていた映像を見た事がある。

これを見て本当に悲しくなった

これが日本兵がやったとしても不愉快な気持ちになったと思う

日本は負け戦で敵側の死体の山を見るようなことは無かった。。。

アメリカと中国と韓国やロシア、北朝鮮、などの国の

共通点は非常に嘘が上手いこと

空気を吸うように嘘がペラペラとよどみなくしゃべる事だ

前後の話しの矛盾点を追及されると、またよどみなく嘘を展開をしていく

なんでこうも嘘の映画を作れるのか

自分達を美化をし、英雄にしたてていく

 

 

 

 

日本兵が死体の山に銃弾浴びせる…「この世の果て、数多の終焉」冒頭映像

配信

映画ナタリー

「この世の果て、数多の終焉」

ギャスパー・ウリエルが主演を務めた「この世の果て、数多の終焉」の冒頭映像が、YouTubeで公開された。 【動画】「この世の果て、数多の終焉」冒頭映像(メディアギャラリー他7件) 「ストーン・カウンシル」のギョーム・ニクルーがメガホンを取った本作の舞台は、第2次世界大戦末期のフランス領インドシナウリエルが駐屯地での日本軍による殺戮を生き延びたフランス人兵士ロベールを演じた。 映像はベンチに座りうつむくロベールの姿でスタート。その後、日本兵がおびただしい死体の山に銃弾を浴びせるショッキングな場面が映し出された。 本作を鑑賞したジャーナリストの田原総一朗は「人間が人間でいられなくなる状況を、残酷なまでにリアルに描いている」と述べ、フランス文学者の中条省平は「あまりに清澄なアジアの自然の風景と、最も凄惨な行為との対比が、たえず画面にただならぬ緊張を吹きこみ、人間の魂に救いはあるのか、という重い問いを浮かびあがらせる」とコメントしている。 「この世の果て、数多の終焉」は、8月15日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。 ※「この世の果て、数多の終焉」はR18+指定作品 (c)2017 Les films du Worso-Les Armateurs-Orange Studio-Score Pictures-Rectangle Productions-Arena Films-Arches Films-Cinéfeel 1- Same Player- Pan Européenne- Move Movie- Ce Qui Me Meut