田崎史郎氏、総裁選2位の岸田氏に「施し票24票が流れた」と指摘「安倍さんや麻生さんは石破さんを許さない」

昔、3,4名ほど「私、人を嫌いになった事が無い」などと何かあるたびにほざいていた女性がいた。

でも、この人達を怒らせる事が勃発し、ず~~~~~と何十年経っても復讐をしていたのを見たことがある。

だから「私は人を嫌いになった事が無い」などと善人ぶる人は絶対に絶対に信用をしないことにしている。

それと酷い事をされるとだいたいの人は許さないけどねぇーーー

とても良い人が「僕は案外根に持つほうだ」と言っていたのを聞いて、私と同じだと親近感をもったことがある。

なにも麻生や安倍が執念深いじゃなくて、麻生や安倍が執念深いなどと書く記者のほうが執念深いと感じている。

聖人君主以外は酷い事をやられると根に持つ人ばかりだ

私は根に持たないと言う人間は信じてはいけない!!!!

些細な事を根に持つのはいかんが、酷い事をされて根に持つのは極々普通な事だ

 

 

 

 

 

田崎史郎氏、総裁選2位の岸田氏に「施し票24票が流れた」と指摘「安倍さんや麻生さんは石破さんを許さない」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
スポーツ報知

 15日放送のテレビ朝日羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、安倍晋三首相(65)の辞任表明に伴う自民党総裁選で菅義偉内閣官房長官が第26代総裁に選出されたことを報じた。岸田文雄政調会長が2位、石破茂元幹事長は3位だった。  岸田氏が2位になったことに、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「施し票24票が岸田氏に流れた可能性がある」と指摘。  「通常の総裁選である候補がかなり勝ちそうだとなると、バランス感覚が働いて弱い候補に20票前後が通常流れるんです。これが自民党総裁選の歴史なんです」とした上で「今回もっと特殊なのが、岸田さんを何とか生かしたいという気持ちが安倍総理や麻生副総理が強くて」と背景を説明。  また「岸田さんが石破さんに負けて3位になると、次の芽がなくなると。一方で安倍さんや麻生さんは石破さんを許さないと。その感情なんですよ。どうしても岸田さんを3位から2位に引き上げたかった。そのために24票をまわしたということなんですね」と話した。