江口ともみみたいな知ったかぶりが言うから、依存症というのが治らないんだーー
やくぶつつうか麻薬、覚せい剤の依存症は他の依存症とは区別すべきなのか判らないが、
江口ともみ「誰か近くで見てあげてフォローできる人がいなかったのか」…
誰かが近くで見てあげるのも限界あることを、依存症についてもう少し勉強をしろーー
依存症の人には「止めて」「止めて」とか「体に悪い」とか「お金が無い」などの言葉なんか頭や心の中に入ってこないのだ
それが依存症なんだーー
周囲の人がギリギリまで追い込まれて疲れ果てて、依存症の人から離れていく
それで依存症を治そうと思ったら良いのだが、そう簡単にはいかない
独りぼっちになっても酒はガブガブ飲むわ、
買い物依存症はお金が無いのに買い物をするわで、結局は何度も失敗をして周囲に迷惑を掛けて、体を壊して酒が飲めなくなったり、買い物依存症の場合は警察に御厄介になったりして、治るじゃなく、収まるのかもしれない
依存症は周囲に心配をしてくれる人がいても、依存症の人のやりたい放題だーー
江口ともみーーー!!!
もう少し依存症の事を調べろーーー
周囲に心配をしてくれる人がいても共依存のような関係が出来てしまうこともある
江口ともみ「誰か近くで見てあげてフォローできる人がいなかったのか」…山口達也容疑者の逮捕
TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は22日、元TOKIOの山口達也容疑者(48)が酒気帯び運転の疑いで警視庁に逮捕されたことを速報した。 この日午前10時半ごろ、東京・練馬区の路上で酒を飲んだ状態でバイクを運転し、交差点で信号待ちをしていた乗用車に追突した疑いで逮捕されたという。 タレントの江口ともみ(52)は「いや、ショックですね。お酒で失敗したということがあるじゃないですか。それでまたお酒で…というのが」と驚いた。 山口容疑者は、2018年4月に女子高校生に対してわいせつな行為をした疑いで書類送検され、不起訴(基礎猶予処分)になった。当時の謝罪会見では、アルコール依存的なものではないとしながらも、事件当時は焼酎の瓶を1本くらい飲んでいたと説明。飲酒については、「今後どうしていくのか考えはそこまで至っていない」としながらも、「今は飲まないと決めています」と話していた。 江口は「たぶん心の中ではTOKIOの皆さんが支えていらしたと思うんですよね。その思いを裏切っちゃった形になるのがちょっと残念ですね」とし、「(2年前の)謝罪会見の時に、『自分は依存している感じではない』とご本人がおっしゃっていたじゃないですか。それで治療していらっしゃいましたよね、病院に入ったり。その後、誰か近くで本当に見てあげて、フォローできる人がいなかったのかと思いますね」と話した。