小さな店の「あるある」

私の中の「アルアル」は、家族4名(内訳は旦那、その妻、娘、娘婿)とバイト・パートを含めて8~多くて10名ぐらいで経営をしている店つうか会社?の中の呼び名を会長とか奥さんは専務、娘婿は社長とか呼んでいる店に凄く違和感を感じている。。。

飲食店の女将は雇われ女将時代に名刺に女将と大きく書いてあった。。。

それをやはり違和感を感じた人が○○さんって名刺に女将と書いてあると教えてくれた。

この人は30年近く前に雇われ女将として就任

その店は4人の名義が代わっている

雇われ女将はそのうちの2名の愛人だったようだ。。。

3人目の持ち主の機屋(はたや)さんには色仕掛けで建物などごっそりと女将が自分のものにしてしまった。。。

経緯は判らないが、機屋(はたや)さんと女将の言う事が全く同じでお互いが騙されたと言っていた。

女将が自分のモノにしてから10年ぐらい経った頃、機屋さんの兄弟が同級生の弁護士に弟は弟の店に働いていた女中さんに家土地を盗られてしまったとこぼしていたと、弁護士さんが教えてくれた。。。

町の電気屋さんは夫が会長、奥さんが専務、娘が常務か副社長、娘婿が社長という肩書でお互に呼び合っている。。。

バイト、パートを含めても10名に満たない店で奥さんが会長、会長と自分の夫を呼んでいる

なんか非常に違和感を感じた

飲食店で奥さんが自分の夫に「大将」「大将」と呼び、夫は奥さんに「女将」「女将」と呼んでいる飲食店もある。

こういう小さい店で家族が会長と社長とか呼んでいる店は利益の為なら、手段を択ばずやる

それとこういう人達は小利口だから、こいつ人が良いと思ったらとことん金を巻き上げられてしまう

3軒しか見ていないので全部が全部当てはまるか判らないが、とても小規模な店で女将とか会長とか家族で呼び合う店は油断がならないと思っている。