今田耕司 加藤浩次“クビ”に「お金じゃないとこに吉本行ってる」「加藤としては理解できないこと多かった」

1番大揉めさせた張本人がお殿様や王様気取りで吉本を牛耳っている。。。   そいつのマネージャーをしていたお蔭で吉本の会長以下全員が上層部になれた。。。   そういう異常な体質は暫くは続くだろう。吉本って北朝鮮のような体質になっている。 松本人志以下吉本の上層部がこの体質の存続を維持しようとするので、ますますいびつな事が起きると想像をしている。  ダウンタウンって力があるんだねぇーー 以外としぶとくこの体制は続く可能性がある。。。   北朝鮮でも崩壊の兆しなんか全く無い。。。  北朝鮮の民衆が貧困や飢えで苦しんでいるが、核のお蔭で金一族や軍の上層部はお花畑だ。   金正恩が死ねば崩壊の「ほの字」が始まるかもしれないが、なかなか崩壊するものではないと感じている。。

吉本の会長と紳助とは仲が良くて、紳助の芸能界復帰を何度も試みたが、大衆が紳助の復帰を望まなかったので何度も断念をしたと読んだ事がある。

宮迫の闇営業問題は紳助の暴力団の交際とはまったく意味が違うのだー

紳助は自分から好んで暴力団に近づいて行ったが、宮迫は騙されたというか、相手がどういう人か知らなかったの大筋だ。。。

吉本の会長はじめ社長、取締役がダウンタウンの息のかかった連中が一掃されるまでいびつな状態が続くだろう。。。

こういう成り上がりの一方的に悪い方に肩を持つ者たちが一掃出来ても、昔のおおらかな吉本に戻らないと思う。。。

 

 

 

 

 

 

今田耕司 加藤浩次“クビ”に「お金じゃないとこに吉本行ってる」「加藤としては理解できないこと多かった」

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