1番大揉めさせた張本人がお殿様や王様気取りで吉本を牛耳っている。。。 そいつのマネージャーをしていたお蔭で吉本の会長以下全員が上層部になれた。。。 そういう異常な体質は暫くは続くだろう。吉本って北朝鮮のような体質になっている。 松本人志以下吉本の上層部がこの体質の存続を維持しようとするので、ますますいびつな事が起きると想像をしている。 ダウンタウンって力があるんだねぇーー 以外としぶとくこの体制は続く可能性がある。。。 北朝鮮でも崩壊の兆しなんか全く無い。。。 北朝鮮の民衆が貧困や飢えで苦しんでいるが、核のお蔭で金一族や軍の上層部はお花畑だ。 金正恩が死ねば崩壊の「ほの字」が始まるかもしれないが、なかなか崩壊するものではないと感じている。。
吉本の会長と紳助とは仲が良くて、紳助の芸能界復帰を何度も試みたが、大衆が紳助の復帰を望まなかったので何度も断念をしたと読んだ事がある。
宮迫の闇営業問題は紳助の暴力団の交際とはまったく意味が違うのだー
紳助は自分から好んで暴力団に近づいて行ったが、宮迫は騙されたというか、相手がどういう人か知らなかったの大筋だ。。。
吉本の会長はじめ社長、取締役がダウンタウンの息のかかった連中が一掃されるまでいびつな状態が続くだろう。。。
こういう成り上がりの一方的に悪い方に肩を持つ者たちが一掃出来ても、昔のおおらかな吉本に戻らないと思う。。。
今田耕司 加藤浩次“クビ”に「お金じゃないとこに吉本行ってる」「加藤としては理解できないこと多かった」
お笑いタレント今田耕司(55)が20日放送の読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演。「極楽とんぼ」加藤浩次の吉本契約終了について言及した。 加藤が売れる前から親交のある今田は「僕は『こういうことになりました』って電話いただいた」と告白。その内容については「加藤浩次ってあのままの真っすぐな裏のない人間なんで、今、週刊誌に出てる情報をそのまま…」とだけ述べた。 続けて「親分肌で、人望もすごいし、芸人側のスタンスに立って物言える人間。いてほしかったけどなあ」と悔やみつつ「最近の西野(亮廣)といいあっちゃん(中田敦彦)といい、お金じゃないとこに吉本も行ってるのかなと思って。売り上げだけで言ったら、絶対雇うはず。今はそうじゃない感じがする」と事務所の体制の変化を指摘した。 その上で「ただほんまに、吉本のボタンがどうしても掛け違ったまま進んだ気がするねん」とぽつり。2年前の“加藤の乱”に加え「(相方の)山本(圭壱)がこんなに長いこと(戻れない)とか、加藤にしては理解できへんことも多かったり」と推察した。 ここで、杉村太蔵が「エージェント契約ってこんな都合のいい話はない。売れるまでお世話になっといて、売れたらエージェント。会社からしたらじゃあ新しい人を売り出そうとなるのは当たり前。もう契約したくないとなるのはごくごく当たり前の結論」と厳しく指摘。 すると今田は「僕らは吉本っ子なんですよ。そのごくごく当たり前のことが、加藤もみんな欠落してる部分がある。僕らおぎゃーと生まれてバイト経験はあっても、ちゃんと社会のシステムに組み込まれた経験がないから。おっしゃられていることはホントにそう」と理解を求めた。 さらに「普通の会社だったらアウトなところを、『あほやなあ、分かったか』ってもう一回引っ張てくれるのが吉本やった。だからみんなビックリしている。しかもさっきの『まだ売り上げ持ってくるのに切るんや』っていうのもあるし。だから新しい体制になろうとしてるやな、と肌で感じる」と感想を述べた