ヘンリー王子、カリフォルニアのビーチで愛犬と戯れる姿に「すっかり地元民のよう」←プライベートビーチでなんで一般人に目撃をされるの?

なんでこういう写真を撮れるの?つうか目撃をされるの?    プライベートビーチでなんでこういう写真が撮れるつうか目撃されるの?   なんか違和感しかないわ。。    写真を撮るなと言っては裁判を起こしているのに、なんで一般人が丸見えのところに   非常に変だわ~~~    ヘンリー!説明してよ!!   またお得意の噓八百を並べて屁理屈を言いそうだわ

 

 

 

 

ヘンリー王子、カリフォルニアのビーチで愛犬と戯れる姿に「すっかり地元民のよう」

Techinsight

ヘンリー王子のリラックスした姿に「移住して正解」の声も

先月にオプラ・ウィンフリーとのインタビューが放送され、注目を集めたヘンリー王子。数々の言動が物議を醸した王子だったが、本人は移住先カリフォルニアでのライフスタイルをすっかり気に入っている様子だ。現地時間3月31日には、カリフォルニア州サンタ・バーバラの自宅付近ビーチにて愛犬と戯れながらリラックスして過ごすひとときがキャッチされた。

「ヘンリー王子、カリフォルニアですっかりくつろぐ姿をキャッチ!」
サセックス公爵が、メーガン・マークルと引き取った保護犬ブラックラブラドール、プラを連れサンタ・バーバラのビーチへ。」

『People.com』が公式Instagramにそのように綴ったのは、米時間1日のこと。白Tシャツとハーフカーゴパンツにサングラス、つばを後ろ向きにしたベースボールキャップ姿のヘンリー王子と夫妻の愛犬“プラ”の写真が公開されている。

同メディアによればヘンリー王子は先月31日、サンタ・バーバラの自宅付近ビーチをプラを連れて訪れていたという。目撃者によれば、ヘンリー王子とプラは自宅から持参したと思われるペット用のオモチャでボール遊びに興じていたそうで、

「すっかりリラックスした様子でしたよ。」

「犬と素晴らしい信頼関係を築いているようで、王子はリードを外した状態で愛犬を散歩させていました。」

とその時の様子を明かしている。時々水に濡れても気にする素振りを見せるわけでもなく、

「王子の姿はもうすっかりモンテシト住民といった感じでした。完全にリラックスした様子で、裸足で歩いていましたよ。」

と王子の印象を語っていた。

プラは2018年、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が結婚後に引き取ったラブラドール犬で、名前はボツワナ共和国の通貨である“プラ”に由来する―と言われている。同国はメーガン妃との交際開始から間もない2016年に、ヘンリー王子が妃を連れて行った思い出の場所だ。翌2017年には、妃の36歳の誕生日を記念し再度2人で同地を訪れている。プラは先月放送されたオプラ・ウィンフリーのインタビューで、ヘンリー王子が撮影したモノクロ映像が紹介された際にも、アーチー君や夫妻のもう1匹の愛犬とともにテレビに登場していた。

同インタビューの中で、来月2歳の誕生日を迎える愛息アーチー君に言及し、

「ベビーシートに乗せたアーチーを自転車の後ろにくくりつけて散歩に行けることに、心から幸せを感じるよ。僕が子供の頃はそんなことはできなかったから。アーチーが腕を伸ばしながら『うわぁー!』って言ってるのが見えてね、『ヤシの木!』『おうち!』とかなんとかって後ろでまくしたてるんだよ。」

と幸せなひとときのことをうれしそうに語っていたヘンリー王子。今回のリラックスした王子の写真には、

「幸せそうで何より!」
「イギリスにいた時よりものびのびしてる」
「この写真はまさに“自由”の象徴だね」
「新居にビーチ、文句無しの天気、数百万ドルの大型契約、IT企業での新たな肩書き、それに新たに第2子も誕生予定…ハリーとメーガンは移住して大正解だったようね。自分でお金を稼ぐ以上の喜びはないわ!」

といったコメントが多数寄せられている。

画像2枚目は『People Magazine 2021年4月1日付Instagram「Prince Harry looks perfectly at home in California!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)