米副大統領の搭乗機が遅延 ベトナムで「ハバナ症候群」か←起きている国は全部共産圏か共産圏だった国で起きている

ドイツでも起きたし、今度はベトナムだって・・・              

中国でも米国人を狙って同じような事が起きているとも読んだことが・・・      ドイツは東ドイツが共産圏だったし、ベトナムも共産圏が強い国だし・・・     全部共産圏がらみの国で起きている。    ロシアのスパイが存在をしているということじゃ~~~ん             イギリスにもロシアのスパイがウヨウヨいるみたい・・・・             ロシアからの逃亡をしてきた人達が何人でも殺されている。。。      

カッコいいスパイ映画を作っている国ほど、スパイ活動が実際は落ち子で、中国やロシアにやられっぱなし。。。     映画みたいにカッコよくなくても、地道にスパイ活動に専念をしろーーとイギリスやアメリカに言いたい。         中国やロシアなんかに負けるな!!!と言いたい。             イギリスもアメリカも多種多様の移民が多くてスパイの養成は非常に難しいのかもしれない。。。         日本は単一民族に近いのに、戦後の教育のせいで頭の中がお花畑の人達や、玉川徹とか田島陽子とみたいな売国奴みたいな人達が増えて、イギリスやアメリカよりも酷い状態かもしれない。。 

少し前の日本人研究者だったら、徹底的に調べて研究をして、原因を突き止めるのに・・・               今の日本人だとちょっと無理かもしれない・・・   

 

 

 

米副大統領の搭乗機が遅延 ベトナムで「ハバナ症候群」か

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
AFP=時事

シンガポール訪問を終え、ベトナム行きの航空機に乗り込むカマラ・ハリス米副大統領(2021年8月24日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News