2021-08-27 前澤友作氏 ひろゆき氏をブロックの激烈バトルも“子供の喧嘩”と冷ややかな声←またまた常套手段「ネットのなか」 しかし、ネットでは2人に冷ややかな視線が送られている。←またまた登場 ネットでは・・・・ネットの中の非常に限られた人達の意見でしょうが・・・ きちんとした調査が面倒くさい、責任を取りたくないマスゴミの無責任なやりかた。無責任調査にいつも使う常套手段が「ネットでは」などと使う。。。 結局は歩いて調べる事が(交通手段も)、面倒だし、手間暇がかかるから無責任な横着者がやる手法だわ。。 ネットでこう言った、あ~あ言ったと使う場合は、ネット以外でも、あらゆる年齢層とかあらゆる職業の人達とか、あらゆる地域の人達の意見を聞くべきだわ。。。 テレビがよく使うパターンは、いつも同じ場所の酔っ払いや道行く人達にインタビューを求めている。。。 いつもいつも同じ場所でインタビューをしている感じだわ。。 前澤友作氏はチャラチャラしていて、ひろゆき氏がなんかチャチをいれたくなってしまったんじゃないの? ひろゆき氏はこれでいいのだーーー!!! 前澤友作氏って非常に女好きでセ○クス好き。。。。 ちんこい男って女好きでセ○クス好きが多いと感じている。 前澤友作氏 ひろゆき氏をブロックの激烈バトルも“子供の喧嘩”と冷ややかな声 8/27(金) 6:06配信 424 Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. インターネット掲示板「2ちゃんねる」創設者の“ひろゆき”こと西村博之氏(44)と実業家・前澤友作氏(45)の“バトル”が勃発。しかし、ネットでは2人に冷ややかな視線が送られている。 ことの発端は、25日にTwitter上で前澤氏が発表したマイホームを建てる人を対象にした10万円配布キャンペーン。前澤氏がそれまで行ってきた “お金贈り”は困っている人や挑戦している人を対象としたものだった。しかし、今回の企画の対象者は”マイホームを建てようとする人“。コロナ禍の今、家を建てられる人は”困っている人”ではないのでは?と、過去の企画と大きく異なる方向性に対し、疑問の声が集まっていた。 それらの声に対し、前澤氏は《最近こういうの多いからはっきり言っておく。誰に配ろうが俺の好き。国の社会保障と一緒にしないでもらいたい。あくまでも個人からの寄付や、企業のキャンペーンなので悪しからず。こういうこと言ってくる人はブロックします》(現在はツイートを削除)と反論。 この主張に疑義を唱えたのがひろゆき氏。同日、彼はTwitterにこう呟いた。 《「困ってる人や挑戦してる人を助けたい」と言ってたので、「フォロワー増えないから児童養護施設への寄付しません」とか「寄付の抽選に謎のアプリのインストール必須」とかの矛盾が指摘されてた前澤さん。お金配りは営利企業のキャンペーンです!って、最初から認めておけばよかったのにね。》 その後、この投稿によって前澤氏にブロックされたことを報告したひろゆき氏。《企業のキャンペーンとして、「寄付の抽選に謎のアプリのインストール必須」ってのは、前澤さんが書いたことや事実だと思うのですが、、何がお気に召さなかったんですかねぇ。。。?》と、皮肉交じりに呟いていた。 すると前澤氏もひろゆき氏からの攻撃に“応戦”する素振りを見せる。翌26日夕方、前澤氏はインスタグラムのストーリーズを更新し、黒い背景に、白い文字で、 《人の良いところを褒めて讃えるより 人の悪いところを イチャモン付けて馬鹿にしたり 揚げ足取ったりする方が お手軽で簡単だとは思うけど そんなことして 気持ちいいのかな? 健康的ではないなー 平和的でもないなー》 と、ひろゆき氏に対する”愚痴”と思われるメッセージを投稿したのだ。 5月にも、寄付への考え方の相違からもめていた二人。ネット上で何度も繰り返される彼等のやりとりに対し、SNSでは呆れの声が相次いでいる。 《高校生みたい》 《いい歳した大人達が何を子供の様な喧嘩をしているの》 《勝手にやってください》 《どっちもどっちかなぁ》 《裏でやり取りすればいいのに…》 《何でいちいち晒すかな?》