ヘンリー王子、回顧録でカミラ夫人を名指しで攻撃か
ヘンリーはダイアナに似て性悪だ。 いつまでも被害者面をして、反撃が出来ないキャサリン妃やカミラ夫人を判っていて攻撃をしている。 凄腕のゴーストライターがある時はお涙頂戴に、ある時はロマンチックに、ある時はこんなに苦労をしたとか、ある時はこいつの所為で家庭が壊れたなどとか、色々な嫌な事があってもヘンリーはここまできちんとした大人になったなどと称賛を交えて嫌味に感じないように書くんだろう。 カミラ夫人はとても我慢強い女性だと記事で読んだことがある。 非常に厳粛な寄宿舎学校にいて、元々我慢強い性格がまたまた磨きがかかったようだ。 無鉄砲で怒りん坊ですぐにヒステリーを起こすダイアナとは正反対の女性のようだ。それでも全世界に自分の事をある事(悪い風に脚色され)無い事を書かれるのは気分を害すると思う。 ダイアナの実母も、ダイアナも暴露ばかりしてきたが、そういう嫌な血が面々と何代も受け継がれている。 足助のゴウカン、横領一族も祖父から娘(生きていれば110さいぐらい)へ孫へと横領が受け継がれているから、血は争えないというのは本当みたいだ。 公にしゃべるとお金になる、本を出版すれば大金が入ってくるから、いい気になって舞い上がっている。 味を占めてしまった。 あんなに酷い事をオプラ司会の番組で言っても、イギリスに行けば何もなかったようにいけしゃあしゃあとしている。 こういう自分勝手な変な鈍感な人っている。
自分が酷い事をやっていると自覚が出来ない人のようだ。 こういう人達の共通点は被害者意識がもの凄く強くて、いつも誰かに同情されていたいのだ。 こういう人達は自分は被害者だから嘘をついても、暴言を吐いても加害者の方が悪いから嘘、暴言は仕方が無いと自分勝手に思っていることだ。 ヘンリーとそのよく似た連中は、頭の中で想像をしていた事が事実になってしまうのだ。 本当にどうしょうもない人間の屑のようなモノだ。