2021-09-30 岸田新総裁 改憲、皇位継承…保守系との距離感課題←この記事を書いた記者はおマヌケ?弐階詣でや甘利詣でをやっているのに、何が保守系と距離間だ!!アホ間抜けと言いたい! マスゴミは保守系に距離感を持つと本気でそう思っているのか!!! 本気で思っているなら、日本のマスゴミは世界でも最下位のマスゴミ集団だわ~~ 岸田は嫌いな二階詣でもしている。 甘利詣でもしている。 誰があんな力も無い、仕事も出来ない野田聖子なんかに総裁選に出させたんだーー!!!! 野田聖子が総裁選に出馬をしたのが鍵になる。 良純が言ったように、河本つぶしをする為にダメダメ政治家の野田聖子を出馬をさせたのだ。。 日本のマスゴミの記者って悪賢いくせに、世界に通用が出来るライターがいないようだ。。 どうしょうもない政治音痴や経済音痴ばかりで困ったもんだーー 金子恵美が岸田は「どこまで行っても良い人」←これでは困るのだ―ーー!!!! 政治の世界は非常に汚い世界だ。 政治の世界だけじゃない、芸能界でも汚いところだ。 大きな集団や会社になればなるほど、表の部分と裏の部分があると感じている。 「非常に良い人」では政治はやっていけない。 困った人が総理になったもんだーーー 今の日本を象徴をしているわ~~~苦笑 中国や北朝鮮やロシアやアメリカにいい様にされるだけだわ~~ 岸田が総理になって売国奴野党も売国奴マスゴミもだんまり 売国奴野党や売国奴マスゴミの都合の良のが総理になったから万々歳なのかなぁーー 私自身は河本に是が否でも総理になってもらいたかった。。。 残念だーー!!!! 岸田新総裁 改憲、皇位継承…保守系との距離感課題 9/30(木) 0:04配信 598 【自民党総裁選2021】自民党総裁選を前に決起集会に臨んだ岸田文雄前政調会長。左は裕子夫人=29日午後、東京都港区(桐山弘太撮影) 自民党総裁選で岸田文雄氏が新たな総裁に選出された。昨年秋の前回総裁選は菅義偉首相に大敗を喫したが、「闘志」を前面に出してトップの座をつかんだ。ただ、前途には新型コロナウイルス対策に加え、新政権の試金石となる衆院選など数々の難題が待ち受ける。党内の支持基盤も盤石とは言えず、勝利の余韻に浸る間はなさそうだ。 【イラストでみる】岸田新総裁はこんな人 「さっそく今日から全力で走り始める。ぜひ一緒に走っていただきたい」 岸田氏は総裁選で勝利を収めた直後のあいさつに立つと、決意に満ちた表情で同僚議員にこう語りかけた。岸田氏は8月26日にいち早く立候補を表明した。前回の経験とスタートダッシュが奏功し、他の3候補を振り切った。また、5年以上幹事長を続ける二階俊博氏を念頭に党役員任期の改革案を発表するなど、「地味な男」から「闘う男」への脱皮も求心力を高める一因になった。 そんな岸田氏の最初の関門は目前に迫る衆院選だ。大幅に議席を失い「党の顔」に疑問符がつけば、来年夏の参院選に向け「岸田おろし」を招きかねない。 新型コロナ対策も待ったなしとなる。特別措置法に基づく緊急事態宣言は30日で全面解除となるが、10月から始まる行動制限の緩和を着実に進め、社会経済活動を軌道に乗せることが求められる。 ただ、ワクチン接種が進んでいるとはいえ、冬場に向け「第6波」の到来を予想する専門家は多い。新規感染者数が低水準で推移している間に公約に掲げた「医療難民ゼロ」の実現に向け、臨時医療施設や宿泊療養施設、医療従事者の確保を急ぐ必要がある。 一方、保守層の信頼が厚い安倍晋三前首相の後押しを受けた高市早苗前総務相との共闘で決選投票を制した経緯から、保守系が重視する憲法改正や皇位継承の男系維持などへの取り組みも問われる。 岸田氏は8日の産経新聞のインタビューで、総裁任期中に憲法改正を目指すと強調。皇位継承は「『女系天皇』以外の方法で考えるべきだ」と明言した。安全保障分野では弾道ミサイルを相手領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有を主張し、安倍氏と歩調を合わせる。 とはいえ、岸田氏はリベラル色が強いとされる岸田派(宏池会)の領袖(りょうしゅう)。岸田派内には、こうした安保政策に懸念の声があり、保守勢力が警戒する選択的夫婦別姓への賛成論も根強い。対応を誤れば総裁選勝利の原動力となった保守勢力が離れる可能性がある。 岸田氏は周囲に「誰もが長期政権にしたいと思って動き始めるだろう」と語るが、党内第5派閥の岸田派は46人にとどまる。まずは10月24日投開票の参院静岡、山口両選挙区の補欠選挙、そして11月までに行われる衆院選を勝利に導き、総裁選での訴えを着実に実現し、支持基盤を盤石にすることが急務となる。ある重鎮はこうつぶやいた。 「今はまだ仮免許。衆院選を勝って初めて本免許だ」 (永原慎吾)