母が昔言っていたのは、悪党の顔が出ているのはまだまだ半人前だけど、悪党の顔が顔に出ていなくて見た目が優しそう、良い人ぽい、普通の人に見えるこれこそ本物の悪党だと言っていた。

今までいろいろと嫌な目に遭ったり、酷い事をされたが、酷い事をした人達を思い返すと、見た目が優しそうだったり、普通に見える人ばかりだった。　　　　　　　　　　　　　　悪い人には全く見えないのだ。　　　　　　　　新聞に載っている悪い事をした人達の大半は実際に見るとそんな事を絶対にしないわ～～という人達のようだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　宮崎勤という幼児を沢山ころした男性がいたが、テレビや新聞や雑誌の写真はなんかやりそうな顔で映っているが、実際は優しい顔をしていると書いてあった。　　　　　だから幼児が安心をして付いて行ってしまったと書いてあった。　　　　　　　　　悪党や詐欺師などは極々普通の顔をしている人が多い。　　　　　　　　　　　　　　悪い事をした人の近所の人達の聞き込み？インタビュー？を聞くと「普通の人です、挨拶してくれて感じが良かった」とか「悪い人にはまったく見えませんでした」みたいな答えが多い。　　　　　　　　　　　　人間は見た目では判断が出来ない事が多い。　　　　　　

かまいたち山内　「今まで会った中で一番ヤバい人」を告白「普通の子だと思ってたら…」

11/9(火) 16:26配信

　お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司（40）が9日、YouTubeチャンネルに「【ヤバい】かまいたちが今まで会った中で一番ヤバい奴を決定!」という動画を投稿し、驚きのエピソードを明かす場面があった。　それは、山内が漫画喫茶でバイトをしていた時代のこと。一般の客が「この人が来たら連絡ください」と、1枚の写真を置いていったという。「刑事さんでもなくてさ、対応した人もちゃんと話を聞かなかったから『ほな、連絡なんか絶対したらアカンのちゃうか』と思って」と、振り返る。　そして2日後、なんとその写真の人物が店舗を訪れた。「青年が普通に利用しに来てた感じで、失礼な感じもない。俺の判断で『連絡しなくていい』って言って。普通に会計して出て行ってん、『全然、普通の子やんけ』と思った」という。しかし、「その子がいた部屋を掃除しに行ったら、デスクトップのパソコン一式が盗まれていた」と、まさかの事態に。　「大きめのリュックだから、気付かなくてさ。『絶対、連絡すべきやったな…』って。たぶん、他でもなんかそういうことをして、探されてる人だったらしくって。部屋を掃除しに行ったら、何もなかってん」と、苦笑していた。