加害者の祖父が家族が憔悴しきっていると言っていた。　　　　　　　　　　　　　　もちろん被害者の方にも被害者の家族の人にも謝罪をしていた。　　　　　　　　　　　　　　祖父の話しを聞いていて、悲しくなった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんか被害者も加害者も本当に可哀そう。　　加害者に兄弟とか姉とか妹がいないと良いと思っています。　　　　　　　　　　　　叔父が小学生の甥っ子ふたりを放火殺人、この事件も本当にやるせない事件です。

今まで何人心の中で殺したことか・・・

死ね！死ね！とか殺してやりたいとか思った事がある。　　　　　　　　　　　　　それとず～～～と呪っていたら、偶然だと思うけど3人ぐらい死んだことがある。　　　殺人はダメだよーー！！！　　　　　　　　残った家族が本当に本当に困るから殺人はダメだよーー　　　　　　　　　　　　　　呪っているうちに偶然かもしれないが死ぬことがあるかもしれんので、どうしても許せないなら心の中で気が済むまで呪ってやろうーー

当日も「『行ってきます』と返事あった」…逮捕の中3生徒の祖父は言葉少な凶器はリュックに隠し登校

愛知県弥富市の中学校で、男子生徒が包丁で刺され死亡した事件で、逮捕された男子生徒が、犯行の直前まで包丁をリュックサックに隠していたことが新たにわかりました。「複数の悩みがあった」という趣旨の供述をしているという男子生徒。なぜ1人の命を奪う事態に至ってしまったのでしょうか。　衝撃的な事件から2日。現場となった弥富市内の中学校では、26日朝も生徒が登校しましたが、事件のショックなどで3年生の約1割の生徒が学校を休んでいました。　24日、3年生の伊藤柚輝さん(14)が、同学年の14歳の男子生徒に包丁で腹の辺りを刺され死亡した事件。当時の状況が、捜査関係者への取材で少しずつ明らかになってきました。　逮捕された男子生徒は、凶器の包丁をリュックサックに隠して登校し、犯行の直前に取り出したとみられることが新たにわかりました。　男子生徒は隣のクラスの伊藤さんを廊下から呼び出し、近寄ってきたところを刺したとみられ、隠していた包丁は刃渡りおよそ20センチの鋭利な刺身包丁でした。　凶器の包丁について「ネットで買った」と供述している男子生徒。そして、動機については…。＜男子生徒の供述＞「いろいろな悩みがあった」　調べに対し男子生徒が、複数の悩みがあったという趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。また「2人の間にトラブルがあり嫌な思いをした」という趣旨の供述もしているという男子生徒。　26日朝、取材に応じた男子生徒の祖父は…。＜男子生徒の祖父＞「本当に優しい子なんです、寡黙で…。（事件当日も)『いってらっしゃい』と声をかけて『行ってきます』と返事があった。変わった様子はなかった。（Q.悩んでいる様子はなかった？）今思えば、ということは…。どこかで気付いてやれることがあれば」　男子生徒の知人は…。加害生徒を知る男性：「おとなしい子だとは思うんだけど。正直言ってそんな（事件を起こす）ことはないと思っとる、あの子の感じでは。だけど心の底まで読めないもんね」加害生徒を知る女性：「パッと見ではおとなしそうな子。ただただびっくりだった、まさかと思って」　警察は事件当日の24日、男子生徒の自宅を家宅捜索。ほかの刃物など犯行につながるものは見つかりませんでしたが、男子生徒の部屋からスマートフォンを押収。SNSの履歴などの解析を進め、トラブルがあったのかどうか動機などについて慎重に調べています。