小室さんと眞子さん夫婦共働きを考える 女性皇族の結婚相手の経済力頼みは「不幸」?〈AERA〉←なんにも不幸じゃない!人並みに仕事が出来ればという前提だ!

小室はアメリカ留学の大学は卒業をしていないという話だし・・・         真子は真子で週3回の短時間の勤務だった。昔の言い方をすれば窓際族か、もの凄く簡単な紙の仕分けぐらいしかやってこなかったとちゃうの。。。           そんなのがきちんとした勤務が出来るはずが無い!                仕事のできない元皇女のためにアメリカに外務省が頼めば何がしか借りが出来ることぐらい普通の人なら理解が出来る筈。。  真子も小室も矢部とかいう変な人は全く理解が出来ないようだ。          小室や真子が人並みに仕事が出来ないと思うに1票入れるわ・・・私の周囲も同じ考えの人が多いので5,6票は仕事が出来ないに入れるわ。。。             人並みに仕事が出来るなら元皇女でも働きゃいいのだ。。。

 

 

 

 

小室さんと眞子さん夫婦共働きを考える 女性皇族の結婚相手の経済力頼みは「不幸」?〈AERA

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
AERA dot.

悠仁さま12歳の誕生日に宮内庁から提供された写真。赤坂御用地の庭で3姉弟でシャボン玉で遊んでいた/2018年8月(宮内庁提供)

 

内親王だって自分のやりたい仕事をしたらいいのに。好きな人と自由に結婚するためにも。実力で一般企業に入社しても、きっとコネとか言われちゃうんだろうけど、そんなの気にしなきゃいいのです」  眞子さんの渡米を伝えるNHKのニュースは、出発時も到着時もこう言っていた。 「関係者によりますと、小室さんと眞子さんは小室さんの知人らの協力も得て見つけたニューヨーク州の賃貸マンションで暮らし、夫婦共働きでの生活も考えているということです」  共働きという方向性を報じていたのは、NHKだけではない。眞子さんが「ミュージアムやギャラリーで勤務する」と予測するメディアは複数あった。「最有力候補はメトロポリタン美術館」という報道も「メトロポリタンでなく、アメリカ自然史博物館」という報道もあった。  どちらなのかどころか、就職するのかどうかも本当のところは知るすべもない。だけど、眞子さんがパンツをはいてニューヨークで働く。その姿はカッコいいだろうな、と思う。インターメディアテクでのパンツ姿がよく似合っていたからだ。  メトロポリタン美術館でも、アメリカ自然史博物館でも、他のどこかでも、眞子さんが就職すれば「特別扱い」と言われることだろう。  だから最後にもう一度、三浦さんに登場いただく。 「そんなの気にしなきゃいいのです」 (コラムニスト・矢部万紀子) ※AERA 2021年11月29日号より抜粋