秋篠宮さま「小室家からの結婚辞退もあり得る」、1年前に漏らしていた“淡い期待”←甘すぎるし、世間を知ら無さ過ぎる

下記を読み昭和天皇の事を思い出しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　第2次世界大戦前の日本は陸軍が力を持ち、大半の国民も戦争をやっても勝てるような脳天気な風が吹いていたような感じがします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和天皇は戦争に対して少しは反対だったのか賛成だったのか判りませんが、表立っての反対の意志は無かったような感じがします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ天皇が近衛文麿に全部丸投げをしたような感じがします。　　　　　　　　　　　昔何かで読んだのですが、Ｓ天皇は近衛文麿のことが嫌いみたいな事が書かれていましたが、Ｓ天皇は近衛文麿の本質を見抜いていたなと思った文章を見た事がありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　近衛文麿は気骨のある人では無かったいうことです。

話しが逸れますが、細川護熙が首相を無責任に放り投げて辞任をしたときに、誰か判らないが祖父の同じ事をして無責任に辞めていくなどと書いていた人がいた。　　　　　　　　　　　　　血は争えないとはこういうことを言うのかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　あの当時、戦争反対などと言える雰囲気はあまり無かったかもしれませんが、Ｓ天皇と近衛文麿が戦争反対を表明されてくれれば良かったのかなぁと今になって思います・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　戦争が終わり10年経ち、20年経ち、ご存命の間中、Ｓ天皇に対しての戦争批判が必ずどこかで起きていました。　　　　　　　　　　Ｓ天皇はいつまで戦争批判をされるのかという主旨の事を発言をしたとも聞いた事があります。　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ天皇、貴方様の為に日本人310万人以上の　尊い命が亡くなられています。　　　　他国でも非常に多くの尊い命が亡くなっています。　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ天皇のいつまで戦争批判をされるのかという発言で貴方様の事が尊敬が出来なくなり、やはりダメな人なんだなぁと認識をするようになりました。　　　　　　　　　　　　　　　　真子の結婚会見の国民への侮辱のような発言。　　　　　　　　　　　　　　　　　今回の秋篠宮のマスゴミと国民が中傷ばかりしているなどの発言を読み、自分への批判をすり替えているとすぐに思い、Ｓ天皇のことを思い出し、この人達は責任ということが背負えない人達で無責任な人達なんだということが判りました。　　　　　　　それと周囲に秋篠宮や真子や紀子に体を張って助言が出来る人がいないのか、そういう人がいても非常に煙たがって排除をしているのか・・・　　　　　　　　　　　　真子や秋篠宮は自分達の責任をマスゴミや小室、真子批判をしている国民に押し付け擦り付けていると感じています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　おそらく、真子の弟が次期天皇になり、最悪のシナリオですが、小室と真子の子供が天皇になっていくような感じがします。　　

秋篠宮さま「小室家からの結婚辞退もあり得る」、1年前に漏らしていた“淡い期待”

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なぜ、こんな無責任な淡い期待をするのでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　こういう事を無責任に絶えず発言をするから、猛批判が起き、嫌われるのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

秋篠宮さま「小室家からの結婚辞退もあり得る」、1年前に漏らしていた“淡い期待”

11/30(火) 21:01配信

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殿下のお誕生日に際して公表されたお写真。お父さまが亡くなり、服喪期間のため紀子さまはご不在（11月12日・赤坂）

「今回の会見で露呈したのは、秋篠宮さまが抱かれている小室圭さんへの圧倒的な負の感情でした。“娘の夫”といった表現で決して小室さんの名前を出すことはなく、先日の結婚会見や、今年4月に小室さんが公表した文書に対する批判的なおことばを述べられていて……。 【流出写真】小室眞子さん、飲み会で男性にもたれかかるレアショット 　昨年のお誕生日会見では、はっきりと“結婚を認める”とおっしゃっていましたが、当時も心の底では“認めたくない”お気持ちだったと聞いています。なんでも、昨年の時点ではまだ“小室家からの辞退”に期待されていたそうですから」（秋篠宮さまの知人）

眞子さんに「楽しかったね」

　11月30日に公となった秋篠宮さまのお誕生日会見で、 《やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方がよかったと思っております》 　10月26日に入籍された小室夫妻が同日行った結婚会見において、圭さんが金銭トラブルを口頭で記者からの質問にも答えるべきだったと、残念がられていた。 　さらに、今年4月に圭さんが公表した、金銭トラブルの経緯などを詳細に記した28ページに及ぶ文書に対しては、 《あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで（中略）私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》 　そもそも、今年4月の文書公表時点で金銭トラブルが解決しておらず、文書内容についても多くの人が納得し、祝福してくれるようなものではなかったと述べられた秋篠宮さま。これらが決定打となり、殿下は一般の結納にあたる『納采の儀』などの3つの儀式を行わない決断を下されたとのことだった。 「“婿”に不満を爆発された一方で、眞子さんには“常に公的なものを優先していた”“公を優先させるなら10年経っても20年経っても結婚ができない”と、皇室としては類例を見ない結婚になったことをかばわれていた印象です。 　会見で記者から眞子さんとの思い出を問われると、マダガスカルに私的旅行に行かれた際のドライブでの出来事や、現地にそびえていたバオバブの巨樹でのことを、とてもうれしそうに語られていました。たまたま、数か月前にもその話題が出て“あのときは楽しかったね”という会話をしたことも明かされたのです」（皇室担当記者）