オミクロン感染大爆発!もしも今「菅総理」だったら…元閣僚・官僚の本音

スガさんが首相の時、マスゴミも酷い中傷のような記事ばかりだった。      朝、昼のワイドショーや夕方の報道番組はこぞってスガさんの悪口ばかりだった。  今更、スガさんを褒めだすとは・・・・ スガさんで思い出したが、安倍ちゃんも麻生さんもスガさんと同じ事をされた。    日本のマスゴミ売国奴丸出し。。。    

スガさんが首相のとき、マスゴミや報道番組やネットの記事ではスガさんおろしのオンパレード。。             ネットの記事のコメント欄にスガさん擁護を何度も書いたがその度に酷い中傷みたいコメントをされたことがある。       私のコメントに酷い中傷のようなコメントをされる度に落ち込みそうになったが、スガさんの事を信頼をしていたし、好きだったので(今でも好き)擁護のコメントを書いていた。              玉川ってなんとかならんのかねぇーー  日本が不利になるように、なるようにイチャモンや文句を言っている。       ホントこいつは大嫌いだーーーー      関係ないが「徹子の部屋」にこいつとは羽鳥が出てるんだが、「徹子の部屋」に出演させる黒柳徹子もどうかと思う。。。            反戦みたいな顔しているが、この人は得になる方にくっついている。        ジャニーズのジャニーさんが亡くなったときに、黒柳が「結婚しようね」みたいなことを言っていたとのたまったのだーー    ジャニーさんは若くてかわいい男の子を○しまくり、この人は男色で有名なのに、こういう事を知らないはずが無いのに、黒柳はヨイショをする図太さがある。     こういう性格だから芸能界で長く生き延びてこれたんだと思う。                  

 

 

 

 

オミクロン感染大爆発!もしも今「菅総理」だったら…元閣僚・官僚の本音

配信

コメント963件
  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ダイヤモンド・オンライン

自衛隊東京大規模接種センターの任務完了式であいさつする菅義偉前首相 Photo:JIJI

「菅政権時代は1日最大140万回の超スピードでワクチン接種が進んでいた。本来ならば、岸田政権は感染が落ち着いていた昨年11月から医療従事者や高齢者の3回目接種を進めるべきだった。ところがワクチン調達に不安が生じたために遅々として進まず、第6波を迎えても人口の1%程度しか打てていない。菅首相は官僚が難色を示しても『責任は俺が持つから、とにかくやれ!』と大号令を出して関係省庁をフル稼働させたが、今の岸田首相にはそれがない」 ● 菅前首相がNHKの番組で語った ワクチン獲得を巡る「真剣勝負」  コロナ対応で衆院選間近に内閣支持率が急落し、「危機管理の要諦は、最悪の事態の想定だ。『たぶん良くなるだろう』ではコロナに打ち勝つことはできない」(当時自民党政調会長だった岸田氏)などと失格の烙印を押され、退陣を余儀なくされた菅前首相。だが、オミクロン株の感染急拡大で社会インフラへのダメージが現実味を帯びる今、強力なリーダーシップで感染者数を急減させた「実績」には再評価の動きもみられる。  その菅氏は1月16日に放送されたNHKの番組に登場。インタビューで、霞が関省庁の縦割り打破や規制緩和を通じて「1日100万回」の目標を上回るワクチン接種体制を実現させたとした上で、ワクチン確保はファイザーのCEOを東京・赤坂の迎賓館に招待するなど「それだけ真剣勝負、厳しい獲得競争だったと思います」と回顧した。  首相の座に関しては「やはり権力には責任も伴うと思います。ですから、国民の声を聞いて、必要だと思ったものについては判断する。よく大臣になったらできないという人がいるじゃないですか。それではダメだと思いますね」と語っている。  もちろん、衆院選直前に自民党内の「菅おろし」に遭った菅前首相については厳しい声も残る。「官房長官時代の気心知れた秘書官たちをそのまま首相秘書官にスライドさせたことが失敗の要因だ」「判断ミスや拙速な判断がされていったのが一番の問題」(世耕弘成参院幹事長)などといった指摘だ

 

● 菅前首相を「副総理格」で迎えては? 閣僚経験者が提案  それらを反面教師としたのか、岸田首相は元経済産業事務次官を首相秘書官に据えるなど「霞が関のマネジメントはうまくいっている」との見方があるのも事実だ。  権力観も両者は異なる。岸田首相は同じNHKの番組で「権力というのは民主主義国家においては、多くの国民の皆さんに委ねていただいているものです。よって、この権力というのは国民の皆さんのために使わなければならない。国民の幸せのために権力を使うためにはどうあるべきなのか、これを考え続けていきたいと思います」と語っている。  強力に旗を振った前首相と、「聞く力」を自らの特長に挙げる現職宰相。閣僚経験者の一人は対照的ともいえる両政権について「菅前首相は官僚の説明を鵜呑みにせず、いろいろと自ら調べておいてスピーディーに決断を下し、行動に移す。岸田首相はじっくりと官僚や周囲の言うことを聞いてスタートを切り、より良い方法があると分かれば後に修正すればいいというタイプ」と評した上で、こうアドバイスする。  「感染力が強いオミクロン株の対策にはスピードが欠かせない。岸田首相はかつて批判した非礼を詫びて、感染抑制の『実績』がある菅前首相を副総理格で迎えるなど、ワクチン接種を強力に推進する体制を敷くべき時に来ているのではないか。感染が爆発すれば『国民の幸せのために権力を使っている』とは言えないのだから」  最高権力者の「聞く力」は、はたして有事にどこに向けられるのだろうか。