“血の奴隷” 中国人男性、数か月にわたって血液を採取され瀕死の状態に(カンボジア)←これをやった連中は中国人だ。。

中国人の2割ぐらいは善人かもしれないが、8割ぐらいがサイコ的な人が多そう・・・・          自転車で中国人らしき人達が通行をしているが、なんか嫌な気持ちになる。                先のブログで戦争孤児の親子の事を書いたが、親の方じゃなく娘さんが言っていたが、省によって人間性が悪い人が多い省があると言っていた。        中国人の男性も言っていたが、省によって女性の性格のキツさの差が非常にあると言っていた。      10年ぐらい前に中国人達に日本の事をインタビューをしていたら、「日本を駄目にするのは中国の難民を何万人と押し付けたらすぐに日本はダメになる」とほざいていた。                    確かにそう思う・・・・               北朝鮮からも何万人、何十万人と押し寄せてきたら、日本は戦わずに負けてしまう。           馬鹿偽平和主義の人達にも困ってしまう。      この人達はすぐに「会話で」「会話で」とのたまうけど、会話では解決できないから何千年と戦争が繰り返してきたんだわ。。                田島陽子のような意思疎通が出来ない、自分勝手な人ほど「会話で」「会話で」と言うのはなんでだろう。玉川も言いそうだわ・・・・             意志相通が難しい人ほど「会話で」「会話で」と言う。                       意志相通の難しい人って訳の判らん事をさも正しいような言い方をして、相手が言う事をいちいち難癖をつけて負かしてしまって、自分の言う通りにしまう。   私は難民政策には大反対だ。。。           中国や北朝鮮から難民が押し寄せたらどうするんだー

 

 

 

 

“血の奴隷” 中国人男性、数か月にわたって血液を採取され瀕死の状態に(カンボジア

Techinsight

「“血の奴隷”は珍しいことではない」犯罪組織に誘拐され大量に血液を採取された男性(画像は『New York Post 2022年2月19日付「Chinese man lured by fake job ad became ‘blood slave’ in Cambodia」(Sina)』のスクリーンショット

このほど中国で犯罪組織に誘拐されたある中国籍の男性が、カンボジア売血のために数か月間にわたって大量に血液を採取されていたことが明らかとなった。男性は偽の求人広告に騙されて拉致され、中国からカンボジアへと強制的に連れて行かれたようだ。『New York Post』『South China Morning Post』などが伝えている。

中国・江蘇省出身の名前がリー(李)とだけ伝えられている31歳の男性が、今月12日にカンボジアの病院に搬送された。リーさんは当時、多臓器不全で命が危ぶまれる状態だった。現在の容態は安定しているが、リーさんにより明かされた彼が置かれていた恐ろしい状況に多くの人たちが衝撃を受けている。

リーさんは中国の深センや北京で警備員の仕事をしていたそうだが、昨年8月頃にある求人広告が目に入ったという。ところがその求人広告は犯罪組織が誘拐目的のために作ったもので、リーさんは広告に誘導されてやってきた中国南部の広西チワン族自治区で拉致され、犯罪組織が仕組んだ詐欺に手を貸すよう強要された。

リーさんは詐欺に手を貸すことを断ったが、犯罪組織のメンバーはリーさんを解放することなく銃を突きつけたまま彼を国境を越えたカンボジアシアヌークビルへと連行した。そこでリーさんはオンライン詐欺の会社を経営する別の犯罪組織に1万8500ドル(約210万円)で売られ、そこでは4人の電気棒を持った見張りがいる部屋に監禁されてしまった。

そこでリーさんは「血液を採取させないと臓器を摘出する」と脅され、ベッドに寝かされて売血のために血液を採取されることになってしまった。リーさんによると、監禁された場所ではリーさんの他に少なくとも7人が拉致され血液の採取を強制されていた。またリーさんはどの血液型の人にも輸血することができるO型のRhマイナスという貴重な血液型だったことから、他の人より大量に採血されたという。彼は毎月800ミリリットルもの血液を採取されていたが、病院に搬送された時のリーさんの腕には無数の針の刺し傷と痣があったそうだ。

ちなみに『South China Morning Post』によると、献血を安全に行う際のガイドラインには1回の献血で最大500ミリリットルを超えないように採血することが推奨されており、米赤十字では再び献血する場合は56日以上空けるように推奨しているという。しかしながら赤血球が完全に補てんされるまで実際には数か月かかるため、安全な献血回数は年に3回程度だと伝えている。

昨年の8月から拉致されて血液を採取され続けていたリーさんだったが、いつも彼を採血する医療スタッフの助けを借りて何とかその場から逃げ出すことに成功したそうだ。またリーさんはオンライン詐欺の会社のメンバーについて「この会社のトップから人事担当まで全て中国人でした。彼らはひどい仕打ちをし、私たちを金儲けの道具としてしか見ていませんでした」と話しており、リーさんはカンボジアで監禁されていたものの、犯罪組織のメンバーは中国人だったと明かしている。

今回のような被害に遭うのは何もリーさんだけではない。カンボジアで中国人をターゲットにした犯罪の情報を紹介するSNSを運営している中国人男性は、中国メディアの取材に応じ「カンボジアでは今回のような“血の奴隷”と呼ばれる誘拐事件が相次いでおり、決して珍しいことではない」と語っている。

画像は『New York Post 2022年2月19日付「Chinese man lured by fake job ad became ‘blood slave’ in Cambodia」(Sina)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)