借入書類は「別人の筆跡」かんぽ生命不正疑惑で提訴した原告が語る「消えた老後資金」←本人確認が異常に厳しいのになぜこんなことが出来たの?内部の人間達がやったに違いないわ。早く弁償しろ!!!

かんぽ生命の奴らはおおよその犯人特定は出来ているだろうが!!!!!!!    腹立たしい記事だ!!!                    約1100万円が満期で下りて来ると思っていたのに、かんぽ生命の悪い奴が原告のお金をくすねてしまった。          だいたいが、原告本人の筆跡じゃないのに原告本人に成りすましてお金を糞ババしたのが本当に変。            なんでそんなに簡単に他人様のお金を巻き上げれるの?               内部の犯行に決まっとるじゃないの!                       ゆうちょ銀行でも他の金融関係でも本人かどうかとても執拗に調べて来るぞーー  ゆうちょ銀行で普通預金の記載が満杯になったので新しいのを作りに行ったら、身分証明書とかなんちゃらとか、とてもうるさい事を言われた事がある。              身分証明書など持っていなかったので、診察券や健康保険所を出してもズ~~~~と嫌味を言われて作ってもらえなかった。  違うゆうちょ銀行に行って作ってもらった経緯がある。                     ゆうちょ銀行つうか、かんぽ生命って非常に問題があるみたいだね。。。      auの今回の事件でもそうだが、このかんぽ生命不正事件でもそうだが、どこの国で起きたのと思ってしまう。       中国やアフリカで起きるならいざ知らず、日本で起きている事がなんだか恐い事だと思う。                      日本っていう国はなんでも他人や政府の所為にしてまったく反省をしない国民になってきた。                        ゴミでもパッパッと捨てている。             恐い国になってしまった。

マスゴミが悪い方にいつも扇動をしていると感じている。              

 

 

 

 

借入書類は「別人の筆跡」かんぽ生命不正疑惑で提訴した原告が語る「消えた老後資金」

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RKK熊本放送

■ 1000万円以上受け取るはずが 約半分に…

原告の夫(60代) 「人間不信ですね」 満期になれば一定の保険金を受け取ることができる養老保険。 この保険を販売するかんぽ生命保険をめぐる不正疑惑で、裁判に踏み切った夫婦。 8日の最初の法廷を前に現在の心境を語りました。 【写真を見る】借入書類は「別人の筆跡」かんぽ生命不正疑惑で提訴した原告が語る「消えた老後資金」 声を震わせながら話すのは、熊本市に住む 60代の夫と70代の妻の夫婦です。夫婦は1989年に現在の「かんぽ生命保険」の養老保険に2口加入。20年後の満期に保険金あわせて1000万円とその配当金を受け取るはずでした。 ところが… 河内 博幸 弁護士 「被害金額としてご夫婦合わせて、550万円ほどになります」 (Q. 満期で受け取る額は?) 「本来であれば、1100万円以上になっていたと思います」 満期を迎えた2009年に受け取ったのは想定額を大幅に下回る551万円だったといいます。 一体、何があったのか。 かんぽ生命側から開示された資料によりますと、2口のうち一方の保険では2006年から2009年までの約 3年間に19回の「貸し出し」があり、次の貸し出し金によって返済が繰り返されていたということです。 しかし、夫婦はこの借り入れに覚えはなく、一連の貸し借りには第三者が関与した疑いが生じています。 その根拠は、借り入れの申し込み書類の「筆跡」です。 夫婦は、かんぽ側から提出された書類を筆跡鑑定したといいます。 すると…。

■ 鑑定結果は「別人の筆跡」一体だれが?

熊本放送