1・9分けと言われた故竹村健一氏が著書の中で「アメリカは
日本に対してセックスと教育と休日で国民を堕落させようという戦略を
行なった」と書いた途端に故武村氏のところに働いていた男性が
何がしかのミスをやってマスコミに徹底的に叩かれた。
故竹村氏はその後発言力を失い失意の中で死んでいった。
三菱重工業が30年ほど前に独自で開発研究をしていたら、
アメリカの強大な虎の尾を踏んで三菱重工業はいろいろとアメリカに
嫌がらせをされた事があるから、技術は持っていても開発研究をしなかった。
日本が遅れを取ったのはアメリカとマスゴミの所為だ!!!!
今回の玉川徹のことでもマスゴミが玉川徹を擁護の発言をしている。
発言の元をたどれば中国、韓国などから何がしかの太い関係が見えてくるはずなのに
日本政府はバカだから知らん顔だ。
ニクソンが中国に行って「日本を中国と一緒にやっつけよう」と言ったとテレビで
言っていた。
そういうことをもっとテレビ朝日は追求をしないんだーーー
ポーランドが韓国から4兆円規模の兵器を購入
「実はその穴を韓国が埋めているんですよ」 と語るのは、さる防衛産業関係者。 「今年7月、ポーランドは韓国から戦車980両、自走砲648門、戦闘機48機を購入する基本契約を結びました」(同) すべて履行されれば、総額4兆円規模の超大型取引となるが、ポーランドだけでなく、近年、韓国の軍需産業が世界各国の熱い視線を集めているという。 「昨年末には、オーストラリアが韓国製の自走砲など約870億円分の購入を決定。韓国軍需産業の昨年の輸出総額は1兆円に上ります」(同) 背景には産官学が一体となった韓国の輸出戦略がある。 実は豪州との取引も、文在寅大統領とモリソン首相(ともに当時)の首脳会談で決まったことだ。
かたや日本は100億円のレーダーがほぼ唯一の実績
「韓国はトップセールスで契約を取り、相手国に合わせた柔軟な仕様変更にも応じる。かたや日本は豪州への潜水艦輸出、インドへの飛行艇輸出など、話が持ち上がっては立ち消えに」(同) そもそも日本の場合、殺傷能力のある武器は原則として輸出が認められない。 最近ではフィリピンが三菱電機製のレーダー3基(約100億円)を導入したのがほぼ唯一の実績だ。 「トルコは三菱重工に戦車用エンジンの売却を断られ、代わりに韓国製を導入した。日本政府もさすがに危機感を覚えて、今後は“国主導”で武器輸出に関与する方針です」(同) K-POPに半導体、スマホと同様、ここでもメイド・イン・ジャパンは後れを取ってしまっている。技術面で劣るというよりも、軍事技術や産業に反射的にアレルギーを示す世論や政策のせいという面は大きい。 果たして、ウクライナ軍のような捲土重来を実現することはできるのだろうか。