下記が公表されたのは5月なので、エロガマちゃんの公用PCがまだ世に広まっていなかった。 ガマちゃんの写真が目を細めて笑っている顔写真が出回っている。 その写真を見ているとエロ禿が時折見せる笑い顔と全く同じで、なぜか言い様の無い悪寒が走る。 3,4日前に橋下徹がテレビに出ていて、テレビに映っている間じゅう、ガマちゃんやエロ禿に通ずる笑いをしていた。 北村弁護士や野村弁護士、清原弁護士の方々をテレビで拝見をしていても、テレビに映っている間じゅうヘラヘラ笑っていないのだ!!! なんで橋下はテレビに映っている間じゅうガマちゃんやエロ禿みたいに笑っているんだろう・・・ 何かやましい事を見透かされない為に、好感度アップの為にヘラヘラと偽笑いをしているんだと感じた。 ガマちゃんやエロ禿、橋下みたいなあ~あいう笑いをする奴って、陰険なモノを持っている。
前県民局長 停職3か月
「告発文」問題 「核心的部分 事実でない」
斎藤知事らに対する「告発文」を作成したとして西播磨県民局長だった渡瀬康英氏(60)(総務部付)が解任された問題で、県は7日、知事のパワハラ行為などの告発内容を「核心的な部分が事実でない」と否定する調査結果を公表した。「告発文」は
贈答品放置 部長は訓告
「告発文」は、斎藤知事が企業からコーヒーメーカーを受け取ったり、部下にパワハラをしたりしたなどとする7件の疑惑を記載。県は内部調査の結果、いずれも「真実であると考える根拠がない」と結論づけた。
県は、渡瀬氏について、知事らを中傷する文書を配布し、県政への信用を著しく損なわせたと指摘。勤務中に14年間で計約200時間、公用パソコンで私的な文書を作成したことや、次長級職員の人格を否定する文書を匿名で送付したハラスメント行為なども処分理由とした。
一方、原田部長は昨年8月、加西市の企業からコーヒーメーカーなどを受け取り、知事に返却を指示されたが、今年3月まで放置していた。県は「商品PRのために受け取ったことは問題ない」とする一方、「半年以上返却を怠り、県民の疑念を招いた」として処分した。再発防止策として、贈答品や展示場所のリスト化を検討する。
県人事課は処分決定に知事らが関与したことを明かしたが、「事実認定では当事者として外しており問題ない」と説明。第三者委員会による調査も「事実は解明できた」と不要とした。
斎藤知事は「極めて遺憾で、県民の皆様におわび申し上げます。改めて公務員倫理の徹底を図るとともに、今後、風通しのよい職場づくりに努めてまいります」とのコメントを出した。
県政信頼回復へ 問われる手腕
今回、県人事課は内部調査結果について「県民に一定の理解を得られると思う」と説明した。しかし、調査の手法や「核心的な部分が事実ではない」とする根拠は十分示されず、疑念が解消されたとは言えない。斎藤知事は「告発文」を「事実無根」と主張するなら、第三者委員会に検証を委ねるべきではなかったか。
関係者2人の処分も軽重が割れた。組織論に詳しい同志社大の太田肇教授は「処分内容に差がありすぎる。従順な部下に甘く、批判的な部下には厳しいという
今回の問題を受け、斎藤県政への信頼が大きく揺らいでいる。どう信頼を回復させるのか、知事のリーダーシップに厳しい目が注がれている。
(喜多河孝康)