『闇金ウシジマくん』の胸糞エピソード3選。人生の反面教師にせざるを得ない…!

賛否があると思いますが、私は父親が子供の前で土下座は致し方ないと思います。

子供にとって反面教師になるんじゃないかと思ったのです。

でも子供が傷つくだろうな・・・・

反面教師にならないかなぁ・・・

 

こういう事って答えがあるようで無い

5年後

10年後

20年後にしか答えが見えないことがある

 

ウシジマくんは「ビッグコミック」系の週刊漫画に掲載をされていて読んでいました。

恐い漫画です。

青木雄二さんの漫画と匹敵するぐらい考えさせられる漫画です

 

 

 

 

 

 

闇金ウシジマくん』の胸糞エピソード3選。人生の反面教師にせざるを得ない…!

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マグミクス

読んでいるだけで怖くなる、闇金に手を出す人たちのリアリティ

マンガ『闇金ウシジマくん』第1巻(小学館

●「美人の風俗嬢は、人気がでるのも早いが落ちるのも早い」  丑嶋が経営する「カウカウファイナンス」では、たまった利息を返済できない若い女性債務者を風俗へ斡旋するという、なんともおぞましいこともしています。登場人物には若い女性の債務者も多く、その債務の多くは買い物でつくった借金などです。  金融業だけでなく風俗業などにも精通するウシジマのこの一言は、風俗で月に200万円を稼ぐ杏奈に対して指摘したもの。若いうちはその美貌をいかした稼ぎ方ができますが、当然年をとるとそうはいきません。学生時代に割の良いバイトを求めて夜の世界に入ってた杏奈は、荒んだ自分の部屋で将来に不安を覚えますが、容姿や人気といったプライドが邪魔をし、まっとうに身を立てる手段や価値観に目を向けることができません。  自らの借金を返せず闇金で働いている、顔だけが取り柄の元彼とヨリを戻した杏奈は、運命の坂道を転がり落ちていきます。夜の世界に入って価値観が変わってしまうと、そこから抜け出すのはとても難しい……怖ろしく、そしてリアリティを感じさせるエピソードです。