元フジテレビでフリーの内田恭子アナウンサー(46)が17日までに自身のインスタグラムを更新。息子との親子ショットなどを披露した。 【写真】46歳の顔アップが美しい!こんなおどけた表情見たことがないショット 6日の投稿で、12歳長男、10歳次男の2人と外を歩く姿を掲載。「何気ない日常ですが。子育ては疲れることも、もどかしいことも、怒ることも多々あるけれど。それでもママーと、膨大な愛をぶつけてきてくれる子供たち。思わず相好を崩して、私もそれ以上の愛をこれでもかと注ぎまくる。浜文子さんの『抱きなさい 子を』にもあるように。いつか母の膝は 子の悲しみに近づけない日がやって来る やがて母の手が 子の涙を拭いてやれない日が訪れる 過去になってしまう前に、私は今しかできないことをやるだけ。嫌がられるその日まで笑」などとつづった。 13日には「今朝、次男のワイシャツが油性マジックやら食べこぼしやらのシミだらけで、ブツブツ言いながら染み抜きしていた私。おやつのいちごのシミをつけるの巻」とおちゃめな姿も掲載し「主婦業頑張ってるんですね」「美人」などの声が上がった。 フジの看板アナとして活躍していた内田アナは人気絶頂の2006年に吉本興業の社員と結婚とほぼ同時期にフジを退社し“寿退社”などと反響を呼んだ。10年4月に第1子長男、13年1月に第2子次男を出産している。2児のママになっても変わらぬ美貌に、フォロワーは「可愛いお母さん」「お美しいです」とうっとりしていた。