BCG接種がコロナに効果があるようだ
アメリカのトランプさんもWHOのトドロスさんの事を非難をしていた
中国に忖度、えこひいきをしていると非難をしていた
WHOの事務長に選ばれる人では無い人のようだ
国連でも絶対に選出されるべきではない偏った人物が総長に選ばれている
高須院長がWHOの「BCG使用推奨しない」主張に反発「こいつが言うと裏張りしたくなる」
高須クリニック・高須克弥院長(75)が14日、ツイッターでWHO(世界保健機関)の主張に反発した。
WHOは、一部でコロナウイルス予防効果があると言われているBCGワクチンについて12日付けの報告で「根拠なし。使用推奨しない」と言明したが、これに高須院長が疑問を呈した。
「WHOのテドロス事務局長、マスク不足になってきたときも『マスクに新型コロナウィルス予防の根拠はない』って言っていた。変な奴だ!」と不信感をあらわにしていた。
また別のツイートでは「こいつ(テドロス事務局長)が言うと裏張りしたくなる。もしかしたらBCGワクチンは効くかもしれない」と投稿している。
フリーアナウンサーの久米宏(75)が11日、レギュラー番組のTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」(午後1時)で、新型コロナウイルスの予防にBCG接種が効果的ではないか、との説を紹介した。
かつてテレビ朝日系「ニュースステーション」でコメンテーターを務めた元朝日新聞論説委員で現在、スペインのバルセロナで豆腐店を営む清水建宇(たてお)さんから届いたメールが元。日本はスペインの約2.5倍の人口なのに、なぜ新型コロナウイルス感染者数は20分の1以下なんだろうと疑問に思い、いろいろ調べた結果、BCG接種の有無と感染者数のデータについて興味深いことが分かったと清水さん。それによると、接種を継続しているイラクに比べて1984年に接種をやめた隣国イランは60倍が感染。81年にやめたスペインは、接種を続けているポルトガルの13倍。さらにドイツでは、接種を継続していた旧東ドイツと98年まででやめた旧西ドイツでは感染者の発生地点がかつての国境できれいに分断されるという。
オランダでは新型コロナウイルスを抑制する可能性があるとみて医療従事者へのBCG接種をスタートさせたほかオーストラリアは臨床試験を始め、米国、ドイツも検証を始める予定という。
久米は、「ネットでも日本ではアビガンばかり頼りにしてるけど、BCGの方が効くんじゃないかって」と一部反響を披露した上で、「(ノーベル賞受賞者の)山中伸弥先生も、(BCGが)もしかして効果があるというのは否定はできないんじゃないかと言ってますので、それほど信頼できない話ではないと思い、紹介しました」と話した。