前からエロ末の事は嫌いだったがますます嫌いになった。 キャンドル・ジュン氏だけが悪者になって、気の毒・・・・ 何人も愛人がいるって嘘をチクられて、 徹底的にその記事を掲載をした週刊誌と戦うべきだと思う。 エロ末もエロ末だが、その母親もエロ末と同じかそれ以上だわ~~~苦笑 18歳の自衛隊の少年の家庭も相当やばい家みたい。 この親にこの子あり・・・ 似たモノ親子 キャンドル・ジュン氏が良い人だから、エロ末の甘えたようなしゃべり方やその母親についつい騙されてしまった。 キャンドル・ジュン氏は今はとても傷付いていると思う。 立ち直るのも相当時間がかかるとも思う。 なんかやりきれないね。。。 私自身も酷い陥れ方や酷い裏切りにあったから、キャンドル・ジュン氏の今の気持ちを考えると居たたまれない気持ちなる。 エロ末とその母親に育てられる子供達・・老婆心ながらどうなるのかなぁ・・・ キャンドル・ジュン氏の背中を見て育ったから良い子になると・・・そう願っている。 キャンドル・ジュン氏はエロ末とその母親に関わった所為で地獄を味わっている。 私自身も信じた知り合いや、毒親と毒兄弟に酷い陥れや酷い裏切りされて何年も何年ものたうち回っていたが、今は少しずつだが前を見る様になった。 キャンドル・ジュンさん、酷い裏切りに遭ったけど、明けない夜は無いと言います。 エロ末はそれなりの天からお返しが絶対に来ます!!! 子供達は貴方の背中を見てきて育ったから、おかしな子供にはならないと思います。
【会見】キャンドル・ジュンさん 涙を流す場面も 「自分の心が崩壊」広末涼子さんから離婚を切り出されていたことを明かす
広末涼子さんの夫・キャンドル・ジュンさんが、本日、都内で急遽・記者会見を開催。 妻・広末涼子さんと、鳥羽周作シェフとの不倫問題について、語りました。 会見中、キャンドル・ジュンさんは涙を流す一幕もありました。 【写真を見る】【会見】キャンドル・ジュンさん 涙を流す場面も 「自分の心が崩壊」広末涼子さんから離婚を切り出されていたことを明かす 質疑応答で、報道陣から「今回、この会見を広末さんもご存じですか?」と聞かれると、キャンドル・ジュンさんは「(広末涼子さんに会見は)伝えていません」と回答。 続けて、報道陣から「この(不倫)騒動があった後、広末さんとお話しは?」と聞かれると「こういったことが発覚する、ちょっと前に、彼女のお母さんも、子どもの面倒を見に来てくれていました。『自分がしょっちゅう家を留守にする』ってメディアに書かれますけれども、北海道であろうと、沖縄であろうと、日帰りが出来るような仕事であれば、極力・日帰りをしたり、フェスティバルの現場をつくりに行っても、遠くても帰るようにしていました。彼女は大変な状況になっていたので、極力・夜、末娘を一人に出来ないので、末娘と一緒に寝てあげなければと、必ず、帰って寝ていましたが、自分と彼女の雰囲気が『険悪』だから、『何とかして欲しい』と、彼女のお母さんに言われて、彼女からはその時にも『離婚をして欲しい』と言われていましたが、『その理由は?』って言ったら、(広末さんは、キャンドル・ジュンさんが)『夜中に電話するの怒るから』って。」と語りました。 続けて、「普段は彼女は、仕事や家事で疲れて、子どもたちと早く寝てしまい、朝も早くから、子どもたちの弁当を作る。でも、そうではない精神状態に陥ってしまったら、様々な人に連絡をしたり、寝れなくなってしまう。今回もまたそういうことが起きたから。」と話し「でも、頭ごなしに怒ってしまっては、逆上してはいけないと思い、しばし、だんまりを続けていたら、『(広末さんから)ほらまたそうやって怒る』って言われて、それがキッカケで彼女が、夜家を出るようになったんですけれど、そこから毎晩、自分が末娘と一緒に寝ていましたが、長男も海外から帰ってきて、『子どもたちがママのことを心配している。何とかして欲しい』と、義母に言われたんですが、『せめて、いつ離婚するかだけでも言って欲しい』って言われて、ああ、彼女のお母さんも、離婚をくいとどめてくれるのかと思っていましたが、そうではなく、『いつ離婚するかだけでも言って欲しい』って言われ、それ以上会話することなく仕事に行ったんですけれど、その日の夜、帰ってきたら、彼女が『話がある』と言って、(広末さんが)『子どもたちがママが毎晩大変だから、心配してる』と。『あなたが出て行ってくれれば、私が子どもたちと一緒に寝れるから。あなたがいるから私が寝れないんだ』って言うから、でもその時私は、『あなたが今大変な状況んだから、家にいないで1人になった方が良いんじゃないか』と言ったら、(広末さんが)『子どもたちはどうするの。子どもたちに聞いてみる』って。離婚の話しとかまだ何もしていないのに、(広末さんが)皆が居るリビングに行き、『パパとママは離婚するけど、どっちと暮らしたい?』と、言い始め、長男や次男は『ママのこと守んなきゃっていうこともあるから、ママといるよ』って、末っ子はただ、泣くばかりで。」と明かしました。