山梨に帰省の感染女性が虚偽報告「犬心配だった」 上京は陽性判明後 濃厚接触者も陽性

これって犯罪でしょうが。。

日本は被害者には非常に冷酷で、加害者には砂糖菓子よりも甘いのでいつも苦々しく思っている

こいつは病院から退院してから刑務所に入れるべきか、

損害賠償を起こすべきだ

こいつに感染させられた人達や、市か町か村か判らないが市町村も起こすべきだし、

こいつが立ち寄った店も損害賠償を超すべきだ

犬が心配だった・・・・両親がいるだろうが

こいつの両親も嘘つきでこいつと両親も嘘をつき通している

もはや犯罪というべき

 

 

 

山梨に帰省の感染女性が虚偽報告「犬心配だった」 上京は陽性判明後 濃厚接触者も陽性

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毎日新聞
山梨に帰省の感染女性が虚偽報告「犬心配だった」 上京は陽性判明後 濃厚接触者も陽性

山梨県庁=野呂賢治撮影

 帰省していた山梨県内で2日に新型コロナウイルス感染が確認された東京都の20代女性について同県は3日、PCR検査結果が出る前の1日夜に都内に帰宅したと発表していたが、実際の帰宅は陽性結果報告を受けた後の2日だったと訂正した。女性が虚偽の説明を保健所にしていた。女性は「飼っている犬が心配だった」などと述べているという。 【図解】緊急性の高い症状は?  同県によると、女性は1日に県内で検査を受け、2日午前9時ごろ、保健所から陽性との報告を受けた。その際女性は「既に都内に帰宅している」と虚偽の説明をしたが、実際は同日午前10時過ぎに富士急ハイランドバス停から新宿行きの高速バスを利用し帰宅していたという。2日に県の記者会見を見ていた女性の知人から保健所に情報提供があり、明らかになった。県は感染者からの正確な情報収集を目的に特別チームを発足させているが、今回の虚偽報告については「実家で暮らす親族も女性と同じ虚偽申告だったので話の中で矛盾点は見つけられなかった」と話している。  県の担当者は「この行為が周囲の人を危険にさらす行為だということを十分に理解してほしい。同じバスに乗車した人で健康状態に不安がある場合は最寄りの保健所に相談してほしい」と話している。  県は3日、女性の濃厚接触者としてPCR検査をした県内在住の20代男性が新たに陽性だったと発表した。県内56例目。女性とバーベキューをしていた友人4人とは別という。【金子昇太】