広島県三次市の介護業者を提訴 「ヘルパーから感染」、82歳死亡←これはヘルパーが悪いんじゃない、不可抗力だ

 

 

 

こんな裁判を起こされては、これではヘルパーさんのなり手がいなくなるわ~~~~    今でもヘルパーさんの数が少ないのに

バカ裁判官や金や訴訟や大好きなどうしょうもない弁護士によって、介護業者が負けるかもしれない

以前もこれと同じような裁判があった。。。

こんにゃくゼリーでのどを詰まらせて死ぬ人が出てきて、こんにゃくゼリーを作っている会社がお年寄りとか乳幼児には食べさせないようにと注意を呼びかけていた

マスゴミも連日のこの事故を取り上げて、年寄りや乳児幼児には食べさせないようにと言っていたのに、変な女性が自分の母親80代にこんにゃくゼリーを食べさせて死なせてしまった。

それをこんにゃくゼリーの作っている会社が悪いと言って裁判を起こしたのだ

言い掛かりも程ほどにしろと言いたい

あんなに毎日毎日こんにゃくゼリーの事故をマスゴミが騒いでいたのに、なんで食べさせたの?と反対の問いたいわ

なんでもかんでも裁判を起こしてお金を巻き上げようとする輩の多いこと

武漢ウイルスの恐いのは、潜伏期間が人によって違う事

発症をしないが武漢ウイルスを体内に持っている人達がいる事

治ってもまだ体内に武漢ウイルスが残っている人もいる

 

産婦人科病院も訴訟を起こされて、それでなくても大変な仕事なのに、訴訟ばかり起こされてしまい、今や産科医のなり手がいないのが現状だ。。。

産科医の二の舞にならない事を願うばかりだ

 

お金が欲しいのかなぁ・・・

 

 

 

 

 

広島県三次市の介護業者を提訴 「ヘルパーから感染」、82歳死亡

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中国新聞デジタル

 新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。 【図解】マスクホルダーの作り方  訴状などによると、三次市で1人暮らしをしていた女性は4月3日に発症し、PCR検査で9日に陽性と分かった。広島市内の病院に入院し、19日に新型コロナによる肺炎のため死亡した。10日に陽性が判明した50代のヘルパーの訪問サービスを3月23、27、30日と4月2、6日に受けていた。  このヘルパーは3月31日に発熱と味覚・嗅覚異常があったが、翌日にいったん症状が改善した。原告側は、ほかに母親を感染させたと考えられる人がおらず、ヘルパーの親族にも新型コロナが疑われる症状が出た4月1日までには、自身の感染可能性を十分に認識できたとする。ヘルパーが訪問サービスを回避すべき注意義務を怠り、運営会社に損害を賠償する責任があると主張。運営会社は安全配慮義務を怠ったとも指摘する。  新型コロナ関連を担当する広島弁護士会災害対策委員会の砂本啓介委員長は「現時点では、全国でも新型コロナに関連して病院や介護施設などの責任を問う訴訟はあまりないのではないか」とみる。  遺族の男性は中国新聞の取材に対し「ヘルパーを交代させていれば母の命は奪われなかった。運営会社は責任を認めて謝罪してほしい」と話している。中国新聞の1日の取材依頼に対し、午後9時時点で運営会社からの返答は得られていない。