“性暴力”告発の元自衛官・五ノ井さん 加害者5人と国を提訴 踏み切った理由は加害者側の書類の“ある言葉”←こういう要らん事しいの弁護士って多々いるようだ。

下記の非常に要らん事しいの弁護士の存在は多々あるようだ。                高畑裕太の場合もそうだ。             示談で済むところをあの要らん事しいの女弁護士が高畑裕太は悪くない、被害者にも落ち度があるような事を言った?ので被害者の怒りが収まりつつあったのに、弁護士の要らん事言いしいにますます高畑裕太が追い込まれた経緯があった。         収まりつつあるのになぜあそこであの弁護士が要らん事を言うのかなぁと感じた。

野球で日本一を決める試合で、勝っていたチームが相手側を愚弄をする事を言った為に言われた相手側チームが「バカ野郎!何言ってんだー負けるもんか!!!!」と発奮をして勝ってしまった事がある。   そのことから、勝ちが続いても「相手側をバカにするな」とか「自慢をするな」などと注意をすると聞いた事がある。     性加害者の5名の弁護士は高畑裕太の弁護士じゃなかろうかと思った次第。。                 

 

 

 

“性暴力”告発の元自衛官・五ノ井さん 加害者5人と国を提訴 踏み切った理由は加害者側の書類の“ある言葉”

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陸上自衛隊での性暴力を告発した元自衛官の五ノ井里奈さんが、性暴力を行ったとして懲戒免職となった5人の男性隊員に550万円、十分な調査をしなかったなどとして、国に200万円の賠償を求め提訴しました。訴えを起こした理由は、加害者側の弁護士が作成した書類に書かれた“ある言葉”でした。 【画像】元陸自女性自衛官への性暴力 陸自隊員5人免職処分    ◇ 自衛隊で受けた性暴力を告発した五ノ井里奈さんが30日に会見を開き、性暴力を行ったとして懲戒免職となった5人の男性隊員に550万円、被害の申し出を受けたにもかかわらず、十分な調査をしなかったなどとして、国に200万円の賠償を求め提訴しました。 性被害を受けた元陸上自衛官 五ノ井里奈さん(23) 「先輩隊員5名と国に対して、損害賠償を求めて民事訴訟を提起しました。私はたくさんのものを失っているので、その責任をしっかりとっていただきたい」 五ノ井さんは東日本大震災で被災した際に、支援してくれた女性隊員にあこがれ、自衛隊に入隊したといいます。しかし、あこがれの自衛隊で受けたのは、約2年間にわたる日常的な性暴力でした。 性被害を受けた元陸上自衛官 五ノ井里奈さん(去年12月) 「セクハラを超えた性暴力を受けました。男性隊員は私に覆(お)いかぶさり、股(また)を広げて、何度も腰を振る行為をしてきました」 去年9月、防衛省は複数のセクハラ行為が行われていたことを認め謝罪。そして、陸上自衛官の隊員5人を性的な接触を行ったと認定し、懲戒免職としていました。 その後、五ノ井さんは、隊員側の3人から示談を持ちかけられていることを明かしていましたが、訴訟を起こすにいたった理由について―― 性被害を受けた元陸上自衛官 五ノ井里奈さん 「できることなら、私としては戦う選択をしたくなかったのですが、本当に反省しているのかどうかというのが伝わらない」 五ノ井さんがこう感じたのには、ある出来事がきっかけでした。実は、示談を持ちかけられた際、加害者側の弁護士が作成した書類の中に、「個人の責任を問われるか疑問があるが…」という言葉があったといいます。これに対して、「責任がないということを言っているんでしょうか?」などと問い合わせたものの、回答がない状況だということです。 性被害を受けた元陸上自衛官 五ノ井里奈さん 「回答書がこないっていうのが、私としてはことの重大さを軽く見てるんじゃないか。このまま中途半端にするよりかは、しっかりとオープンにして、明確にする必要があると思っている」 会見の最後、伝えたいことを問われた五ノ井さんは、「私は、自衛隊が嫌いでこういう活動をしているわけではなく、絶対、同じ被害を出さないためにこういう行動をしているので、自衛隊は素晴らしい職業というのは間違いないので、しっかり内部を変えてほしいと思っています」と話しました。 (1月30日放送『news zero』より)