下記の事件に怒り心頭だ！！　　　　　　　　　　　　　　　この糞ガキーーーー！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　亡くなられた方や負傷をした方が本当に気の毒。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以前テレビで放送をしていたが、電力会社の現場の方達、とくに非常に高い鉄塔などを登る作業をしていた人達を取材をしていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作業をしている人達の発言の中に、例えばロープのつけ方や縛り方？などが少しでも違うとメチャメチャ酷く叱られたそうだ。　　　　　　　　　　　　　　　命に係わる問題なので少しの間違いが命を落とす事になり、他の方も巻き添えにすることもあるので、こっぴどく叱られるそうな・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それが当たり前でメチャメチャ叱られても、誰も恨んだりしていないのに、18歳のこいつはどういう奴だーーー　　　　　　　　　　　　　　　　　親も親じゃねぇの・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういう一見おとなしいが誰の言う事も効かない、ある時何か大きな事をしでかす連中が多くなっているのは何故なんだろう？テレビやゲームやアニメの所為？　　　　　　　　　　　　　　　　私の小学校時代は道徳の時間があり、当たり前の事が本に書いてあった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミは道や教室や建物の中に捨てない。　あと、今でも思い出すと笑えるのが、Ｑ子ちゃんは鼻をかんだ後に鼻紙の中の鼻水を確認をする・・・そういう事はやめましょうみたいな事が書かれていた。　　　　　誰もいない事を確認をして鼻水を確認は良いかもしれないけど・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、道徳の時間が再現されていると聞いたが、変な事ばかり書いてあるとテレビで言うとった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何が言いたいのか全く判らいし、答えが色んな事に取れるように難解な表現をしているとテレビで指摘していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビで指摘していた内容を忘れたが、これじゃあ誰もきちんと把握が出来ない変な屁理屈なような内容だった。　　　　　　　　　　　　　　誰がこんな超ウルトラ変な道徳の本を作ったんだろう・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　痰を道に吐かない

闇バイトは怖い

ストーカは良くない

あおり運転はしない

などなどの問題を赤子でも判る様に的確に書くべきなのに、社会人でもこれはどう意味だと首をかしげる事ばかり書いてあるらしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これを書いた人物の顔を見たいし、氏名も知りたいわ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校の成績はとても優秀なんだが、社会不適合者なんだと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　

実家周辺の人「先生も手を焼いていた…」自動小銃を発射し逮捕の18歳自衛隊員明らかになってきた“人柄”

6/15(木) 21:16配信

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岐阜県岐阜市の日野基本射撃場

　岐阜県岐阜市の陸上自衛隊・日野基本射撃場で隊員3人が銃で撃たれて死傷した事件で、逮捕・送検された18歳の隊員の男は調べに対し「教官を狙った」「教官に叱られた」と供述しているといいます。取材を進めると、その人柄が少しずつ明らかになってきました。【動画で見る】実家周辺の人「先生も手を焼いていた…」自動小銃を発射し逮捕の18歳自衛隊員明らかになってきた“人柄” 　14日、岐阜市にある自衛隊の射撃場で、指導に当たっていた隊員に自動小銃を発射した18歳の隊員の男。　弾丸を受けた52歳の教官ら隊員3人が死傷しましたが、調べに対し男は「教官に叱られた」と話しているほか、死亡した25歳の隊員について「教官との間にいて邪魔になったから撃った」などと供述していることがわかりました。男を知る人：「そんなに目立つタイプでもないし、どちらかというと無口というか」　2023年4月に入隊したばかりだった男。その人柄が少しずつ明らかになってきました。　自衛隊員3人が死傷するという、凄惨な事件の現場となった岐阜市の日野基本射撃場には15日、自衛隊の捜査機関にあたる警務隊の車両や、警察車両が頻繁に出入りし、鑑識などの捜査が行われました。

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　捜査関係者によると、3人を銃撃し、15日朝に殺人容疑で検察に身柄を送られた18歳の自衛隊員の男は、調べに対し「教官を狙った」「教官に叱られた」と供述しているということです。　また、男は自動小銃を4発発射したとみられることが新たにわかっています。　陸上自衛隊は15日午後、凶弾に倒れた3人の氏名を公表しました。　死亡したのは教官の菊松安親1曹(52)と八代航佑3曹(25)で、ケガをしたのは原悠介3曹(25)です。いずれも名古屋市の守山駐屯地に所属する第35普通科連隊の隊員でした。

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陸上自衛隊の森下泰臣幕僚長：「菊松1曹は胸部を、八代3曹は脇腹を負傷し、昨日亡くなられたと承知しております。また原3曹は左大腿部を負傷し、全治3カ月の見込みと聞いております」　弾丸は、教官の菊松1曹の胸、八代3曹の脇腹に命中。原3曹は太ももを撃たれ、全治3カ月の大ケガをしました。　男は死亡した八代3曹に対する殺人の疑いが持たれていますが、八代3曹への殺意については否認しています。＜男＞「教官との間にいて邪魔になったから撃った」　教官の菊松1曹を狙い、ほかの隊員らは巻き込まれた可能性もあるとみられています。

2023年4月に入隊したばかりだった男は、なぜ凶行に及んだのか。岐阜県内にある男の実家周辺に住む人は、小学生時代の人柄を次のように話します。男を知る人：「そんなに目立つタイプでもないし、どちらかというと無口というか。（小学生時代に）先生に怒られているのを見たことはあるけれども。（Q.なぜ怒られていた？）帽子を被らないといけないところで拒否していた。ちょっと先生も手を焼いている感じだなっていう」

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　岐阜県警によると、今後の捜査は自衛隊の警務隊が主導します。動機や当時の状況を慎重に調べる方針です。