コロナがもたらした「人間の野良犬化」 民放の「煽りトリオ」の責任は

 

 

 

地方のテレビ局の局アナも同じようなコロナ煽りと自民党を批判を繰り返す局アナもいるけどね

コロナお煽りと自民党批判さえしておけば安泰という図式が筑紫哲也久米宏の時から出来上がっているから、それをアナウンサー達は安易に使う方式だ

 

 

 

 

 

コロナがもたらした「人間の野良犬化」 民放の「煽りトリオ」の責任は(中川淳一郎

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デイリー新潮

イラスト・まんきつ

 コロナがもたらした影響について一つ総括すると、「人間の野良犬化」です。私が幼稚園~小学校低学年だった1970年代後半~1980年代前半でも、まだ野良犬がそこらへんをウロウロしていました。決してド田舎というわけではない、神奈川県川崎市宮前区、東京都立川市の2つのエリアです。

 なぜか、学校帰りの通学路に野良犬がいる。けっこうデカい犬がこちらをにらみながら「ガルルル~」なんて威嚇している。7歳児が大型犬の牙に勝てるわけもないし、襲われないまでも何度も吠えられると怖いので、そーっと後ろに下がりながら、別の道から家に帰るわけです。  当時、私たちは学校でも家庭でも「野良犬に噛まれたら狂犬病にかかる」とか、「野良犬に襲われるとヘタしたら死ぬ」などと警告を受けてきました。だから野良犬は恐怖の対象で、何があろうとも接点を持たず避けるべき存在でした。  感染症学が専門だという白鴎大学岡田晴恵教授は「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に4月22日に出演した際「これは厄介なウイルスなんですね。“人を見たらコロナと思え”みたいになっちゃうわけですから」と発言しました。いや、それまでの2カ月以上、あなたがそこを煽ったんでしょ? 別の局の番組にも出まくって、上半期の女性のテレビ出演回数No.1になったのはあなたですよね。

 お蔭で日本、「人を見たら野良犬と思え」状態になっています。あぁ、ありがとうございます。  なんてね。広告業界にいたネットニュース編集者としては、結局PV(アクセス数)を稼ぐのはテレビの報道についてである、ということは分かっているから、「くだらねーな」と思いつつも、この15年ほど常にテレビを注視してきました。何しろ、テレビで放送された話題はすぐネットに書き込まれるのが自明なわけで、地上波テレビこそ、いまだに日本最強メディアなのです。  そして、今回のコロナ禍ほどテレビの影響力が甚大だったことはありません。何しろ、日々の生活で人間を「野良犬」扱いする事態が相次いだのですから。具体例を挙げましょう。 ・電車の座席では1つずつ空けるようになった ・座席の前に人は極力立たないようになり、ドア付近が密になる ・歩道ですれ違う際、互いに端っこに寄り、ソーシャルディスタンス(笑)を取る ・喘息や花粉症かもしれないのに電車で咳込む人がいたら、隣の車両に移る。単なる「くしゃみ」でも同様 ・スーパーで、より大きいキャベツを選ぼうとして、一旦触ったものとは別のキャベツを選んだら舌打ちされた  他にもいろいろありますが、これって「咳する人差別」「より大きい野菜を欲しい人差別」ですよ。  こうした異常な状態をもたらした原因は、結局は民放テレビに支配されている世論ってヤツです。それを煽動するのは民放テレビです。そして、それにもっとも貢献したのは視聴率No.1の「モーニングショー」。正直、岡田晴恵、羽鳥慎一玉川徹の「煽りトリオ」にはいつか責任取ってもらいたいです。 中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう) 1973(昭和48)年東京都生まれ。ネットニュース編集者。博報堂で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。雑誌のライター、「TVブロス」編集者等を経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』等。 まんきつ 1975(昭和50)年埼玉県生まれ。日本大学藝術学部卒。ブログ「まんしゅうきつこのオリモノわんだーらんど」で注目を浴び、漫画家、イラストレーターとして活躍。著書に『アル中ワンダーランド』(扶桑社)『ハルモヤさん』(新潮社)など。 「週刊新潮」2020年10月8日号 掲載

岡田晴恵教授、玉川徹氏は横綱クラス、コロナ禍のコメンテーター珍発言を振り返る

岡田晴恵さんの映像を見ているとゾッゾゾーと嫌悪感と虫唾が走るは何故なんだろう?

岡田晴恵さんって、じいちゃんを甘い言葉で騙して殺しまくったブクブクと太ったあの醜い女性にそっくり

話が飛ぶがこのブクブク女性は刑務所の中に居てもモテるようで、どこぞの週刊誌の記者?事務?の男性とも恋愛中だそうな・・・

里田まいと通じるのかなぁ?

不細工な岡田晴恵さんだがジジイ殺し(本当に殺してはいない)だそうな

甘え上手というか世渡り上手で、色とHに飢えたジジイを転がすのが上手いようだ

 

 

 

 

岡田晴恵教授、玉川徹氏は横綱クラス、コロナ禍のコメンテーター珍発言を振り返る

国内 社会 2020年5月29日掲載

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岡田晴恵

岡田晴恵さん(他の写真を見る

 5月25日の「緊急事態宣言」全面解除。その報を聞いて、まだまだ薄いけれど光明が射したと感じた方も少なくないはず。テレビをはじめマスコミは“終息”と勘違いしているのか、検証という名のさらなる政府批判を繰り返すばかりで……。国民を煽っては違う方向へ扇動しがちだったコメンテーターの珍発言をご紹介する。

日本はNYのようになる

「政府は指針を示し、それを多くの国民が従い一旦収束できた」。それで充分かなと思わないでもないのですが、マスコミ(特にワイドショー勢)は悪者を作って、それを叩かないと気が済まないようです。

「細心の注意を促すこと」と「不安を煽って政権批判に問題をすり替えること」。両者を混同している司会者やコメンテーターの存在に、国民は政治不信以上にマスコミ不信を感じていらっしゃるのではないでしょうか。

 そしてそもそもの話になってしまうのですが、ニュースとワイドショーを同じ括りで考えている方も多いと思われます。あれはまったくの別物でございます。事後に事実をそのまま伝えるのがニュース、感情論を前面に押し出し煽るエンターテイメントショーがワイドショーと役割がまったく違うのです。

 ただ、これはマスコミ業界側の意見でして、ご覧になる視聴者の皆様側が混同しているのでしたら、番組の最後に「事実を基にしたショーである」といった注釈をつけてもいいかもしれません。

 そんなことを踏まえた上で、今回のコロナ騒動における、ワイドショー出演者の無責任発言を検証したく思います。勘のよろしい方でしたらお気づきかと思いますが、コメンテーター部門において横綱は岡田晴恵さん、玉川徹さんで異論はないことでしょう。

「このままでは日本は2週間後にニューヨークのようになる」

 と、岡田晴恵さんは言いました。国の方針にしっかり従った国民の皆様のおかげで、いつまで経ってもニューヨークのような感染者数や死者数を出すことはありませんでした(一応、今のところ)。

 その一方で玉川さんは、「土曜日曜は保健所は検査をしていない、休んでいる」などと言う場面も。もちろん検査従事者のみなさんは週末も検査をなさっていました。そしてまた岡田さんは「療養ホテルにはお医者さんがいるわけではないので」ともおっしゃる。

 もちろんそんな事実はなく、日中は医師が夜間は看護師の方がついていらっしゃいました。少し調べればわかることなのになぜ確認作業を怠ったのか、理解に苦しむところであります。これらの発言にいたりましては「オオカミが来たぞー」に匹敵するほどの妄言を公共の電波に乗せてしまったのではとも感じました。

 

感染したくないというエゴ?

 さらに玉川さんからは、「検査の腕が悪いから精度が7割程度なんだ」と技師を揶揄する発言もありました。そもそもPCR検査の精度が7割であって、技師の方の技術は関係のないことなのです。言いがかりに近いレベルですね。

 あとちょうど「PCRPCR」と騒いでいらした時に気になりましたのは、近隣国で製造された粗悪品を輸入するように促しているようにも聞こえてしまったことです。その精度の低さからアメリカやアフリカ諸国から拒絶された検査キット。それを日本が買わされるなんていうのは言語道断でございます。

 加えて玉川さんは、「マスクをしていたのは感染したくないというエゴから来たもので、伝染させたくないという精神から来たものではない」ともおっしゃっていました。

 これは業界用語で言うところの「逆張り発言」の類になるとは思いますが、日本人の国民性をヘイトする発言と捉えられても仕方がないかとも思えてしまいました。玉川さんにしても岡田さんにしても、時折見せる笑顔を拝見しますと、性の根が悪い風には見受けられません。しかし、この度のコロナ禍における発言の数々は賛同しかねるものが少なからずあったのは事実です。

 では他に目を向けますと、まずは大先輩の関口宏さんでございます。MCを務める「サンデーモーニング」において、各地で発生する院内感染を取り上げて、「どうして(医療従事者など)専門家なのに伝染ってしまうんだろう」という発言が飛び出しました。素朴な疑問調ではありましたが、いささか言葉が軽いように感じたのは私だけでしょうか。

 あるいは、加藤勝信厚労相による「誤解発言」に関して。厚労省は、新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安に関し、それまでは「37・5度以上の発熱が4日以上」としていましたね。で、その後、これらの表記を削除し、新指針を公表した際に、加藤氏が旧目安を「我々から見れば誤解」「目安は検査機関に対するものではまったくない」と述べました。

 これを「ライブ情報ミヤネ屋」が取り上げた際に、杉村太蔵さんは議事録を読んだうえで、

「確かに加藤大臣も、“37・5度以上でないと受診してはいけないわけではない、基準ではない”と何度も言っている」と言って大臣を擁護。

 司会者の宮根誠司さんは、「国民にちゃんと伝わってないってことは、誤解じゃないと思う」と返しました。ちゃんと伝わってないのがダメだと加藤氏を批判したわけです。

 

国民は議事録なんて読みませんから

 さらにコメンテーターとして出演する読売テレビの高岡達之さんは、「国民は議事録なんて読みませんから」と畳み掛けました。議事録なんて読まないんだから、政治家が説明すべきでしょという理屈ですね。

 私はちょっと待てよと思うのです。しっかりと取材をするというか、それ以前に議事録をちゃんと読んでいれば、大臣の真意を伝えることができたのではないか。いわばメディア側の落ち度を自ら露呈してしまった格好ですよね。それなのに落ち度はスルーして、加藤氏のせいだと責任をなすりつけているように思えてしまいました。

「大臣が言ったことはあくまでも目安であって基準ではない。だから、変調を感じたら病院へ」と促すのが、政府と国民を繋ぐメディアの役目ではないでしょうか。

 枚挙に暇がないとは、こういう時に使う言葉なのではと思うほど、まだまだあるのですが、すべてを列挙すると数週間かかってしまいますので、特に引っかかった発言だけ並べさせていただきました。

堀江氏 杉村太蔵にキレる「だから嫌なんだよ!もおーっ!」…GoToで居住巡り大論争←ホリエモンはなんでも切れて怒っている、玉川と同じ?

 

 

この人と上沼恵美子とか玉川とかどういう人なんだろう・・・

なんでもイチャモンとか言い掛かりをつける

ブタエモンとか玉川などは今流行りのものとか、話題になっている事柄とか、自民党に対して言い掛かりとしか思えないような発言をしてけつかる

共通点は目立ちたい、言い掛かりをつけやすい人物や事柄に対してよく調べもせずに批判を繰り返して国民を騙す手口を使う

 

 

 

 

 

堀江氏 杉村太蔵にキレる「だから嫌なんだよ!もおーっ!」…GoToで居住巡り大論争

 実業家の堀江貴文氏が4日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演。GoToトラベルについて、北海道民で全国を駆け回っている堀江氏は、東京が対象となって使いやすくなったとして「めちゃくちゃ使おうと思います。ぼくホテル住まいだから、毎日GoToトラベル」と語った。

 「たぶん家賃とかより安い。簡単に使える」とも。

 これにデーブ・スペクターが裕福なのに罪悪感はないかと突っ込むと、「なんでなんで?おれだって税金払ってるもん、何の問題もないと思いますよ」と返した。

 さらに時間をおいて杉村太蔵が話題を戻し、「堀江さんにかみつくわけじゃないですけど、居住目的でホテルを使った者がGoToトラベルの対象になるかは、ご確認をいただいた方が良いと思いますよ」と語った。「たとえば、通勤の新幹線で使えるのかとなる。制度趣旨からいうと分からない」と指摘した。

 堀江氏が「そうじゃなくて!居住かどうかなんか。ずっとトラベルしてんだから俺は」と返すと、杉村は「堀江さんが居住とおっしゃったから、ここで、自分で言ったから」「あなた様の理屈はあるかもしれませんけどね、行政には行政の理屈がありますからね」とたたみかけた。

 収拾がつかない言い合いとなり、堀江氏は「だから嫌なんだよ!もおーっ!また来たよ、もおーっ!」とお怒りだった

なぜ? 上沼恵美子が今度はラジオでつんく♂と後藤真希にブチ切れ

 

 

なぜ?  何だろうこの人❓松坂慶子さんがゲストに出ていた時に見ていたけど、これは無いと強く感じたわ~~~  人種産別にもつながると感じた

松坂さんはご両親が在日であることは周知の事実

それを知りながら、お国はどこ?ルーツはどこ?みたいな事を松坂さんに尋ねていたような・・・・

それを松坂さんが徹底的にスルー

私は松坂さんが大嫌いだけど、これは上沼恵美子が非常に悪いと思ったわ~~

虐めだわ~~~

上沼の他人を貶める事や虐めはかれこれ10数年続いている

プレゼントが無いと怒るらしいね・・・

プレゼントで思い出したが、あの悪名高い細木数子が上沼の番組に毎週出ていた時に、

上沼に何度も指輪をプレゼントをしていた

上沼が番組の中で話していたから事実だろう・・・

なんかこの人変

脳の病気?

大物になったし、歳も取ったし、隠していた性格が顕わになったのかも

元々意地の悪い性格かも

 

 

 

 

 

なぜ? 上沼恵美子が今度はラジオでつんく♂後藤真希にブチ切れ

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FRIDAY

関西テレビ界に君臨する上沼恵美子紅白歌合戦の司会を務めるなど、知名度は全国区だ(‘05年)

つんく♂さんが作曲してくれた『笑顔を咲かせましょう』って歌。しょうもない歌やった」 【写真】竹内結子&中林大樹 新婚ホヤホヤ「ベビーカーでお買い物」 9月28日、上沼恵美子がパーソナリティを務める『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で、上沼が実名でつんく♂後藤真希に暴言ともとれる言葉を吐く一幕があった。 この日はゲストに「M-1グランプリ」のファイナリストでお笑いコンビ「からし蓮根」が出演。彼らを交えて、学生時代のアイドルの話になると、モーニング娘。が全盛だったころの話に。 「モーニング娘。なんてこの前やん!」とジェネレーションギャップに驚いた上沼。かつて鳴り物入りでメンバーに加入した後藤真希の話題になると突然、上沼がリスナーもビックリするようなことを言い始めたのだ。 「ゴクミ? ゴマキか? ゴマキって今も出てる?? キレイでしたね。今もキレイ? 知らんけど」 と上沼は“後藤真希”のことを“後藤久美子”と間違えて呼ぶなど、ボケなのかガチなのか分からないトーンで話し始める。すると‘02年に『堂本兄弟』(フジテレビ系)に出演した際の楽屋でのある出来事を思い出したように話し出したのだ。 「珍しく東京の番組に行ったら、楽屋に後藤さんが挨拶に来たんです。でも後藤さんは来たくなかってん。けど、事務所の人がしっかりしているから連れてきた。その時、嫌々入ってきたのをすごく覚えてる。“後藤真希です”って、闘牛士に暗い所から急に連れてこられた牛みたいな顔してた。“なんでこの人に挨拶せなあかんねやろ”って感じで」 と当時、後藤が挨拶に来た際の態度にご立腹の様子。18年も前の出来事に突然“恨み節”を吐いたのだ。 その当時、つんく♂に作詞作曲してもらった曲を歌うために、大の東京嫌いの上沼が『堂本兄弟』に出向いた時の出来事だったそうだ。 そして矛先は後藤だけでなく、「モーニング娘。」のプロデューサーとして知らるつんく♂にまで向いた。 「つんく♂さんが作曲してくれた『笑顔を咲かせましょう』っていう歌があるんですけど、歌としては一つも笑顔が咲かなかったんです。しょうもない歌やった」 と話しているうちにヒートアップしてしまったのか、自身がリリースした歌にも悪口。名前を出されたつんく♂は、とばっちりとしか言いようがないのだが……。 「周りが焦って“いやステキな歌じゃないですか”とフォローしたのですが上沼さんは“いや、ホンマにしょうもない歌やった”と言っていましたね。ちょっと耳を疑いました……。 レコーディングにはつんく♂さんも立ち会ったそうですが、彼の理想通り上沼さんが歌えなかったようで収録にはかなり時間がかかったそうです。‘02年前後というのは当時モー娘。全盛期。飛ぶ鳥を落とす勢いのつんく♂さんがプロデュースしたのですが、この曲は思ったより売れなかったようで、それを上沼さんは逆恨みしているのかもしれません」(芸能リポーター) 関西地域でのラジオとはいえ、今はネットラジオなどで聴こうと思えば世界中どこからでも聴ける時代。つんく♂や後藤に暴言が耳に入ることは十分に考えられるはずだ。 上沼はその発言のあと「つんく♂さんのことは大好きなんだけど」と、取ってつけたようにフォロー。毒舌こそ上沼のウリであり、こうして引っ掛かりのある発言をすること自体、彼女の本領発揮ともいえる。好きな人が自分のために書いた曲を“しょうもない歌”と吐き捨てるあたりが、彼女らしいといえば彼女らしいのか……。 からし蓮根の2人は、突然の暴言に面食らったのかこれに関しては無言を貫いていた。 「当然ですが作詞作曲から販売に至るまでは、つんく♂さんだけでなく音楽メンバーやスタッフさんなど、相当な労力がかかります。ラジオで後々なにか言われる可能性があるなら“上沼さんには楽曲提供したくない”と感じるプロデューサーも出てくるでしょう。少なくともつんく♂さんはもう提供しないでしょうね」(同・芸能リポーター) 『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)の逆切れ降板騒動後のラジオで「世間にバッシングされて家で一人で泣いている」と明かした上沼。だが、彼女の発言で傷ついている人もいることまでは、意識していないのだろうか――

マスク拒否騒動の堀江貴文氏が自身の講演会でマスク着用を要請

言っている事とやっている事が共わない人

自分や親兄弟はいいけど、自分や親兄弟以外がやったらすぐアウト

餃子屋さんは何日も閉店を強いられている

いたずら電話までされているという話

室井佑月と言う人が要らん事発言をしてマスク屋さんが倒産の憂き目とも読んだけど、

これはまだ確認を取れていない

 

 

 

 

マスク拒否騒動の堀江貴文氏が自身の講演会でマスク着用を要請

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東スポWeb

 マスク着用をめぐり、餃子店と騒動になっている実業家の堀江貴文氏(47)が、自身が行う講演会では参加者にマスク着用を要請しているとして、ネット民からツッコミが入っている。 【写真】スリムなホリエモン  その講演会とは、今月18日に埼玉・大宮市と神奈川・横浜市で行われる「堀江貴文講演会『将来の夢なんか、いま叶えろ。」。堀江氏が唱える実践型教育をどのような形で実践してきたのかを解説する内容だという。  その中で堀江氏は60分間講演する予定だが、イベントのただし書きには「飛沫感染予防のため、ご来場時ご観覧時等は、常にマスクの着用をお願いいたします」と要請しているのだ。講演会を行うためにガイドラインに従った可能性があるが、ネット民から「お前が言うな」「マスクしないで入店拒否されて、自分の講演会にはマスクしてこいって」などとツッコミが相次いでいる。  堀江氏は、先月22日のフェイスブックの投稿で、同氏を含む3人が餃子店に入ろうとしたところ、うち1人がマスクをしていなかったことから、店側が入店を拒否。同氏は「そろそろこのマスク原理主義なんとかならんもんかね」と怒りをあらわにし、騒動に発展していた。イタズラ電話が続いたという餃子店は3日に休業を発表している。

広島県三次市の介護業者を提訴 「ヘルパーから感染」、82歳死亡←これはヘルパーが悪いんじゃない、不可抗力だ

 

 

 

こんな裁判を起こされては、これではヘルパーさんのなり手がいなくなるわ~~~~    今でもヘルパーさんの数が少ないのに

バカ裁判官や金や訴訟や大好きなどうしょうもない弁護士によって、介護業者が負けるかもしれない

以前もこれと同じような裁判があった。。。

こんにゃくゼリーでのどを詰まらせて死ぬ人が出てきて、こんにゃくゼリーを作っている会社がお年寄りとか乳幼児には食べさせないようにと注意を呼びかけていた

マスゴミも連日のこの事故を取り上げて、年寄りや乳児幼児には食べさせないようにと言っていたのに、変な女性が自分の母親80代にこんにゃくゼリーを食べさせて死なせてしまった。

それをこんにゃくゼリーの作っている会社が悪いと言って裁判を起こしたのだ

言い掛かりも程ほどにしろと言いたい

あんなに毎日毎日こんにゃくゼリーの事故をマスゴミが騒いでいたのに、なんで食べさせたの?と反対の問いたいわ

なんでもかんでも裁判を起こしてお金を巻き上げようとする輩の多いこと

武漢ウイルスの恐いのは、潜伏期間が人によって違う事

発症をしないが武漢ウイルスを体内に持っている人達がいる事

治ってもまだ体内に武漢ウイルスが残っている人もいる

 

産婦人科病院も訴訟を起こされて、それでなくても大変な仕事なのに、訴訟ばかり起こされてしまい、今や産科医のなり手がいないのが現状だ。。。

産科医の二の舞にならない事を願うばかりだ

 

お金が欲しいのかなぁ・・・

 

 

 

 

 

広島県三次市の介護業者を提訴 「ヘルパーから感染」、82歳死亡

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中国新聞デジタル

 新型コロナウイルス感染症のため82歳で亡くなった三次市の女性の遺族の男性=広島市=が、広島県三次市訪問介護事業所の運営会社に計4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したことが1日、分かった。担当ヘルパーが訪問を控えていれば母親の感染は防げたとし、運営会社の安全配慮義務違反や使用者責任を問うている。 【図解】マスクホルダーの作り方  訴状などによると、三次市で1人暮らしをしていた女性は4月3日に発症し、PCR検査で9日に陽性と分かった。広島市内の病院に入院し、19日に新型コロナによる肺炎のため死亡した。10日に陽性が判明した50代のヘルパーの訪問サービスを3月23、27、30日と4月2、6日に受けていた。  このヘルパーは3月31日に発熱と味覚・嗅覚異常があったが、翌日にいったん症状が改善した。原告側は、ほかに母親を感染させたと考えられる人がおらず、ヘルパーの親族にも新型コロナが疑われる症状が出た4月1日までには、自身の感染可能性を十分に認識できたとする。ヘルパーが訪問サービスを回避すべき注意義務を怠り、運営会社に損害を賠償する責任があると主張。運営会社は安全配慮義務を怠ったとも指摘する。  新型コロナ関連を担当する広島弁護士会災害対策委員会の砂本啓介委員長は「現時点では、全国でも新型コロナに関連して病院や介護施設などの責任を問う訴訟はあまりないのではないか」とみる。  遺族の男性は中国新聞の取材に対し「ヘルパーを交代させていれば母の命は奪われなかった。運営会社は責任を認めて謝罪してほしい」と話している。中国新聞の1日の取材依頼に対し、午後9時時点で運営会社からの返答は得られていない。

日本の住宅が「暖房しても寒い」根本的な理由

自宅は冬はとても寒くて底冷えする家で、夏は非常に暑い家で本当に腹立だしい家だ

変な建築屋に頼んだのが運の尽きで何十年とこの家の所為で嫌な思いをしてきた。

 

冬の温かい家って良いと思う

日本の技術って、何が誇れるの?

医学なんか経済大国の国々に比べて最低じゃないかと感じている

イギリスだったと記憶をしているが、重度の火傷の治療法なんか日本なんかくらべものにならないぐらい進歩をしている。

歯の治療でもバルト三国のどこかだったと記憶をしているが、日本の歯の治療と雲泥の差程違うのだ、日本の方が悪いのだ。。。

 

玉川や羽鳥や自称評論家や頭の悪い大学教授などなどは自民党の悪口商法、コロナ関連の批判商法なんか止めて、日本の家はなんで寒いのかを追求をして貰いたいわ。。。

でもこいつらは庶民の寒い家なんか住んだ事が無いから下記の事情なんか全く判らないのかもしれない。。。

お金持ちだもんねぇーーー

 

 

 

 

 

日本の住宅が「暖房しても寒い」根本的な理由

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東洋経済オンライン

山形市のHOUSE-M。日本の「省エネ基準」の住宅よりもはるかに性能が高い(筆者提供)

 新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が長くなってきている。家はこれからテレワークの場所として、より快適性を求められることになる。そういう家の性能の話をしよう。 この記事の写真を見る  昨今、「高断熱高気密住宅」という言葉もあるように、家はどんどん暖かくなっている。  だが、よく勉強せずに家を買った人から聞くのは、「ハウスメーカーの展示場に行って家を買った。でも思ったほど暖かくない」とか「最近はそういう性能のいい家が求められると聞いていたので、期待したがそれほどでもない」といった話だ。

■日本の「断熱性能の基準」は「世界最低レベル」  日本の大手の住宅メーカーに対する信頼は比較的高い。「あの会社が言っているのに、そんなに暖かくないなんてとんでもない」という感じである。だが、実際、多くのハウスメーカーが「暖かいですよ」と言って建てる家は、そう暖かいわけではない。一方で、きちんと暖かい家を作ることができる工務店は増えてきている。つまり「暖かさのレベル」がいろいろと混在しているために、消費者は間違えやすいのだ。

 例えば、展示場に行くときは、その家そのものではなく、裏へ回ってエアコンの室外機を見るべきだ。たいていは何台も室外機があるだろう。これまでの家の常識の範囲内である。そういう家は寒いといって差し支えない。一方、高断熱高気密住宅というのは、エアコン1台もしくは2台だけで快適な空間をつくることができる。家の性能が高いから、エアコンの台数を減らせるのだ。  どうしてこういうことが起こるのか。少し分析してみよう。

 実は、残念ながら日本の家の断熱性能の基準は世界に比べると著しく低い。海外赴任から帰った日本人が、自国の質の低さにようやく気づき「日本の家の壁や窓がペラペラで、寒冷地でもないのに寒くて困った」という話をするが、まったくそうなのだ。すでに隣の韓国や中国も、今や地球温暖化防止のために基準を年々上げている。そのなかで断トツに低いのが、日本の断熱性能の基準、すなわち省エネルギー基準だ。  ではなぜ、日本はそれを放置しているのか。2020年に小規模の住宅であっても断熱が義務化されるはずだったが、見送られてしまった。一説によると、消費税導入などで景気が冷え込みそうなときに、基準を強化して不況になったら大変だという思いもあった、と聞いている。住宅の性能を上げるチャンスだったのに、最初の一歩が延期されてしまった。いずれにしても、それにはそれなりの理由があるようだ。

 

この円グラフを見ていただきたい。義務化しようとしていた省エネ基準(1999(平成11)年基準)の建物は全体の5%しかない。これを一気に義務化すると、中小の工務店がついてくることができないから延期する、というのが、断熱を強化する省エネ基準にしたくない側の理由の1つだ。  しかし、そもそも20年以上昔の1999年に定められた基準が「次世代省エネ基準」として、いまだに住宅業界で現役であること自体がおかしいではないか。しかも、この古い省エネ基準で作った家を「高断熱住宅」にしようという流れにもなっている。それほど優秀でもない住宅を、高断熱高気密住宅と呼んでいるのである。

 確かに、日本の上位5%の高性能である。だが、この住宅では今まで建てられてきた住宅の体感とさほど大きく変わらない。でも営業マンは、このレベルを高断熱であると言い、消費者は「そこまで言うなら、そんなものかな」と納得させられてしまうのである。 ■独由来の高性能住宅と日本の省エネ住宅の著しい「格差」  このように、日本では低い断熱性の基準が放置されている。その一方で、世界基準を見据えたり、あるいは寒冷地から始まった断熱性能のしっかりした住宅が、静かなブームにもなっている。これはある意味で、工務店業界での流行だ。これから着工件数が減ると見られる建設業界において、「差別化して、特徴のある家づくりをしよう」という危機感を持った工務店が意欲的に勉強会を開いたりして、高性能住宅を作り始めているのである。

 上の比較表を見てほしい。「パッシブハウス基準」とは、ドイツの研究所が規定する、世界で最も厳しい省エネ基準である。同国のファイスト博士が、建物の換気の際に最低限の暖房を施すことで、全館暖房ができる性能を求めて決めた基準だ。100平方メートルの家で見ると、年間に消費する18リットル灯油タンクは8.3本。一方、前出の日本の2020年省エネ基準(1999年基準)の住宅では55.6本も必要だから、燃費にして約7倍の開きがある。パッシブハウス基準はそれほどの省エネ性能を住宅に求めるのだ。

 

一方「Q値1.0ハウス」は、断熱性能の高さを数値化した熱損失係数(Q値)が「1.0」になるように目指す基準である。「Q1.0(キューワン)」を実現すると超省エネの高断熱住宅とされる。日本の「一般社団法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)」が設けている基準である。  また「HEAT20」は「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」というところが出している基準である。2つのうち性能の高い「G2レベル」の場合、それで東京で住宅を建てたとして、北海道の住宅における高断熱高気密の省エネ基準くらいの性能になる。「G1レベル」は2020年省エネ基準とG2レベルの中間だ。

 筆者が考える「高断熱高気密住宅」は、このG2レベルを超えたい。G2レベル以上になると、パッシブハウス基準には及ばないが、今までの家とはまったく違う暖かさを感じることができるからだ。このレベルになると、普通の家なら、各階1台のエアコンで制御可能だ。具体的に言うと、冬、寝る前に暖房を切っても、翌朝13度以下にはならない。  このように、確かに断熱性能は重要な指標である。だが、それだけで住宅をすべて評価するのは早計だ。断熱性能を上げようとすれば、熱損失の大きい窓は小さくなる。高温多湿の日本において、風通しはとても大事だ。この風通しをどれだけ確保しているかを比べるには、別の指標を用いたほうがいい。それが「暖房負荷」の数字である。

 暖房負荷は、住宅の1平方メートル当たりにかかるエネルギー量を比較する。前のページの比較表を見ると、その数字が小さいほど高性能ということになる。性能がよければよいほど、使うエネルギーは少なくて済む。それだけではない。住宅の内部の環境もどんどんよくなってくる。暖かい家にいると健康にいい。体温が上がり、免疫力もアップするだろう。ぜんそくやアレルギーが治り、新型コロナウイルスのような感染症にもなりにくくなるかもしれない。

 

 

■温熱計算ができない工務店は、家を作る資格なし  もし皆さんが暖かい家を手に入れたいと思うのであれば、ぜひこれまで述べたような基礎知識をつけてからオーダーしてほしい。  では、オーダー先となる「いい工務店」は、どのようすれば見つけることができるだろうか。工務店に「住宅の気密測定はしていますか?」あるいは「住宅の性能を1つずつ計算していますか?」と聞けばいいのだ。それで、住宅の気密に対する知識と経験があれば、合格。また、1つひとつ、上記のような温熱計算をしているのであれば、合格である。

 もうお気づきだろう。ここでいう温熱計算で出される数字は、実は燃費のことなのである。自動車だったら、営業マンが「この車は燃費いいですよ」と言えば、「リッターあたり何キロぐらい走るのか」と気になる。その答えが示されないまま、いくら「燃費がいい」と言われても、判断できるものではない。車よりもはるかに長持ちし、一生ローンを払い続ける家にも、燃費はあってしかるべきだ。それを計算できない工務店や設計士は、家を作る資格がないのではないか。

 確かに、断熱性能をよくすれば快適になるが、初期費用もかかる。断熱材や窓の性能を上げるだけで従来仕様よりは150万~200万円も上がってしまう。だが、3LDKで4室それぞれにエアコン設置しているのが、今の日本の住宅なのだ。断熱性能の高い「暖かい家」に必要なエアコンは1台あるいは2台だ。初期投資は「暖かい家」のほうがかかるが、エアコンの買い換えや光熱費などを計算に入れると、どちらがコスト高になるのか、そう遠くないうちに判明するはずだ。

 今回のコロナ騒動で、家にいる時間が圧倒的に増えている。これから冬になるが「暖かい家」に暮らせば体温が上がるので免疫力も上がり、感染や重症化も回避できる。加えて、快適に過ごせるのである。これから家の購入を考えている方は、ぜひ参考にしていただきたい。なお、この記事は新築住宅を前提として書いたが、改築でも同じように断熱強化することは可能だ。次回はリノベーションについて書いてみたい。

竹内 昌義 :建築家、大学教授