不起訴にした検事にもそれ相当な責任があると誰もが感じていると思う。　　　　　　裁判官で本当に変な裁判官を知っている。この裁判官は自分の出た高校や大学の先輩弁護士に9割かた負ける裁判なのに勝訴にしてしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　勝訴した先輩弁護士は地元の地方裁判所に働いている職員に賄賂を渡しているのかなぁと感じた1幕もあった。　　　　　　　　　　　　　　変な検事や裁判官は結構うじゃうじゃと魑魅魍魎のようにいる。　　　　　　　　　　　　　　テレビドラマでは仕事が全く出来ない弁護士や、悪徳弁護士や駄目駄目検事の事は一切やらないが、実際は仕事が出来ない弁護士、悪徳弁護士駄目ダメ検事がウジャウジャといるのに、ドラマでは仕事が出来る善人ばかり描いている。　　　　　　　　　　　　　　　ドラマ制作部門にはもう少し現実を見て貰いたが、この連中もダメダメ子ちゃんだから弁護士は善人で仕事が出来て弱い者の味方、検事は検事らしくないが仕事が出来ると簡単に描いて作っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不起訴にした検事には名前を晒すべきだし、こういう仕事が出来ない検事には1年間刑務所とか便所掃除をして頂きたいです！！

執拗に一家を標的　埼玉・飯能の３人殺害　被害者の上半身に傷集中　逮捕の男、過去に高級車に傷や口論で１１０番通報も

12/26(月) 17:00配信

コメント54件

３人の遺体が発見された現場周辺を警戒する警察官ら＝２５日午後、埼玉県飯能市（岩崎叶汰撮影）

犯人は現場の目と鼻の先にいた…。埼玉県飯能市の住宅で家族３人が殺害されるというクリスマスの朝に起きた凄惨（せいさん）な事件で２５日夜、殺人未遂の疑いで埼玉県警に逮捕された無職、斎藤淳容疑者（４０）。「言いたくありません」と供述を拒んでいるが、過去にこの住宅の車を傷つけた器物損壊容疑で逮捕されており、被害者一家を執拗（しつよう）に狙っていた疑いもあるという。【写真】殺害されたビショップ・ウィリアム・ロス・ジュニアさん現場は同市南東部にある「美杉台ニュータウン」と呼ばれる新興住宅地の一角で静かな住宅地。県警によると、殺害されたのは住人の６０代夫婦と別居する３０代の娘とみられ、いずれも屋外で見つかった。３人は上半身を中心に複数の傷があり、強い殺意がうかがわれる。３０代の娘は事件当時、偶然に現場に居合わせたとみられる。県警は容疑を殺人に切り替える方針で、女性２人の殺害にも関わったとみて捜査する。事件直後には現場住宅から出火し、１階と２階合わせて約３０平方メートルが焼けており、関連を調べている。事件当初、犯人は凶器を持ったまま逃走したとみられていたが、斎藤容疑者は現場からわずか数十メートル離れた自宅にいたところを逮捕された。一人暮らしをしていた斎藤容疑者は以前、この住宅の高級車を傷つけた器物損壊容疑で逮捕されたが、不起訴となっていた。車は深くえぐられたような傷がほぼ全面についていたという。事件では、近隣住民から「庭先でけんかしている」「口論している」などの内容で１１０番通報が寄せられており、斎藤容疑者が現場近くの防犯カメラに映っていたことなどから捜査線に浮上していた。