2023-01-03 なぜ?自宅に遊びにくる教頭先生 子どものお見舞いのはずだったのに…「お母さん今1人ですか」「会いに行っていいですか」 こういう男って結構存在している。 私の場合は懸想されていたじゃなく、お金が取れるとか利用が出来るとか、暇つぶしに丁度良くその上お金が取れるなどの理由で付きまとわれた事がある。 教頭先生みたいに地位のある非常識な奴じゃなく、片や乞食の一歩手前みたいな連中だったり、町の電気屋だったり、3か月ぐらい仕事が無くてブラブラしていた70代のおじさん(このおじさんは年商3千万円はあると豪語していた)に付きまとわれて、非常に嫌な気持ちになったり、迷惑をしたし、恐い思いもした。 なぜ、こんな変な連中を引き寄せたのかとずーーと考えていた。 私はあまり人を見下したり、差別をしたりしない。 関わった人達にはペットボトルのお茶やコーラやお菓子や乾麺をあげたり、家にある少しだけお金になる物をあげたりしていた。 それが良くなったかなと思っている。 親切にする人達を間違えていたようだ。 こういう利用をしようといつも考えているような連中は、人の好いバカを直ぐに見抜いて、こういうバカを利用してお金などを巻き上げてやれと直感的に思うようだ。 判ったことは、下記の教頭や、町の電気屋とか、乞食の一歩手前の連中や、土木請負の70代のおじさんは獲物を見つけたらそうやすやすと獲物を手放さないことだ。 それとこういう連中は恥という事をまったく知らないので傍若無人に行動をして、他人の家に上がり込んでしまう。 今、反省をしているのはもうこれから親切にするときは、誰彼となく親切にしなくて、見ず知らずの人達にはそっけなくすることにすることに決めたわ~~ 後、思い出したが、全く知らない老婆が家に訪ねてきて「どこのどこの花屋に勤めていてそこを退職をして暇だし、花がすきだし、花の世話をさせてくれ」と言われて承諾をしたら、非常に変わった基地外ばあさんで、最終的には泥棒!泥棒!と呼ばれてとても傷ついた事がある。 向こうから勝手に寄って来て、距離感も無く付きまとってくる連中にはもう本当に気を付けようと思っている。 なぜ?自宅に遊びにくる教頭先生 子どものお見舞いのはずだったのに…「お母さん今1人ですか」「会いに行っていいですか」 1/3(火) 10:35配信 85 コメント85件 教頭先生は午後9時ごろまで滞在して帰られました…さすがに辟易してしまいました 巷では教師と保護者の不倫が問題になることがしばしばあります。教師という立場を忘れて、公私混同をしてしまえば信用を失うことにもなりかねません。シングルマザーの加菜恵さん(30代・関西在住)は、既婚の教頭先生に、自宅へ来られたり食事に誘われたりして困惑した経験があるそうです。 【漫画】休日にも押し掛けられて…こんなの「不倫」と勘違いされかねない!(全編を読む) ――教頭先生が自宅へ来た経緯を教えてください 子どもが学校で少し大きなけがをしたため、「お見舞いとけがの説明に伺います」と教頭先生から連絡がありました。私はこのご時世なので10分ほどで終わるものだと思っていました。しかし、実際には夜遅くまで滞在され、食事までされて帰りました。 その日は平日でしたが、子どもは学校を休んでいました。15時ごろに教頭先生が1人で自宅に来て、最初は玄関先で話をするつもりでしたが、部屋でゆっくり話がしたいとのことで、リビングでお話をすることになりました。 ちょうど私と子どもは遅めのお昼にと、ピザを注文していて食べるところでした。子どもだけに食べさせるわけにもいかず、「先生おなかすいてませんか?」と伺うと、「僕、給食食べてないんですよ!おなかすいています」と言われたので、「先生もご一緒に召し上がりますか?」と聞き、教頭先生にもピザとお茶を用意し、子どもと一緒に食べました。 ――訪問の目的は「お見舞いとけがの説明」だったはずですよね? ピザを食べたあとは子どもと遊んだり、話をしたりしていましたが、肝心のけがに対するお見舞いの言葉などはありませんでした。 夕方になってもなかなか帰る様子がなく、何度か「お時間大丈夫ですか?」と確認しましたが「大丈夫です」と言われ、結局21時ごろまで滞在して帰られました。さすがに辟易してしまいました。 ――その後教頭先生から連絡はありましたか? はい。数日後また電話がありました。教頭先生から「お母さん今1人ですか?」「今から会いに行っていいですか」「今から自宅に会いに行くのは駄目ですか?」と強引に何度も聞かれたので、やんわりお断りすると「自宅が駄目なら今から食事に行きませんか」「お母さんの行きたいお店でいいいんで行きましょうよ」と。あまりに強引だったので非常に困惑しました。 ――再び自宅に来られることはありましたか? はい、休日に教頭先生がやって来ました。ジーパンに緑色のポロシャツといったラフな格好で来られました。仕事の用事ならばビジネスカジュアルな服装で来るはずですよね。 この日も、まるで友だちか何かのように自宅に上がり「僕は常識がある人間なんで、いきなり押し掛けたりしないですよー」と笑っておられました。「いやいや、先生押し掛けてるよね」と内心思いましたが、本人には言えませんでした。 ――その日もけがの説明やお見舞いの言葉はありましたか? どちらもありませんでした。けがとは関係のない教頭先生の趣味の話や、ほかの児童のご家庭の情報などを話されたり、コーヒーを飲んだり、子どもとお菓子を食べたり、4時間ほどうちで過ごしていきました。 何をしに来られたのか、いまいちよくわかりませんでした。後日学校の近くで、教頭先生と偶然お会いしたのですが「お母さん、また遊びに行きますねー」と手を振って言われ、どう返していいのか戸惑いました。 ――このことを誰かに相談しましたか? 友人たちに相談したところ「普通は保護者の家でご飯なんか食べない」「シングルマザーの家に押し掛けるとか気持ち悪い」「下手したら奥さんから不倫と間違われて、訴えられるかもしれないよ」などと忠告をされたので、ちゃんと断わらなければいけないなと思いました。 ――それでは、教頭先生に困ると伝えられたのですね はっきりと伝えましたが、全くこちらの思いは届きませんでした。電話で「いつもいつも長居をされると迷惑です」と教頭先生にはっきり伝えましたが、「それお母さんの主観ですよね?僕は6時間が長居だと思っていません」と少々怒った様子で反論されました。 「こちらは長居をされて迷惑したんです」と再度伝えたのですが「僕は迷惑だとは思っていません」と言われ、反省する様子もなく、話が噛み合いませんでした。 校長先生も児童宅に遊びに行くことを黙認されているようだったので、教育委員会に連絡してすべてを話しました。相談後は自宅に行くことも、食事に誘うことも禁止されたようで、今は家には押し掛けて来なくなりました。 ――振り返って、教頭先生に思うことはありますか? 教頭先生には、しっかり職務を果たしていただきたかったです。周囲に誤解を与えるような行動も管理職としては、どうかと思います。保護者が安心して子どもを預けられるように、自分の職や立場をわきまえて日ごろから行動してほしいですね。 (まいどなニュース特約・長岡 杏果)