「前から襲おうと思っていた」女性2人との“接点”ほとんどないのに…「馬鹿にされた」と一方的に思い込みか【4人死亡立てこもり】
世の中って理不尽な事が多い。 いろんな数々の理不尽な事をどう向き合って、妥協して生きていくことが難しいと感じている。 割り切れば良いのだが、中々割り切れなくて、迷い続けている。 樹木希林さんがそういう理不尽さに向き合う事に対して良い事を言っていたが、度忘れしてしまった。 お店やさんで買い物をしていると、そこに勤めている店員さんに横柄な態度や嫌な事をされる事が多い。 こちらがおとなしい、嫌な事をしても返さないと思われるみたい・・・ 日本帰化のフィリピン人女性に本当に失礼な事をされたが、その時はもの凄く腹が立ったが、数日たって腹も立たなくなった。 何度も同じ様なことされているうちに、腹を立てていると気分も悪いし、体にも良くないと思うようにして、腹が立たなくなってきた。 その帰化フィリピン人の女性ってお国柄か、意地悪をしてもすぐに忘れてしまうのか、次の日に挨拶をされてとても面食らった。 この帰化フィリピン人の女性のあっけらかんとした態度や、平気で嘘をついたりして上手に取り繕う姿を見習うべきだと思ったが、今更そういう事も出来ない。 下記とは関係無い事を書いてしまった。 下記の犯人は非常に恵まれていると思う。自分が恵まれている事が判らなかったことが最大の欠点かもしれない。 私も自分が不幸で不幸でとても不幸だと思っていた時期がある。 私よりも恵まれない人達が大勢いるのに、そういう事は一切見えないし、耳にも入ってこなかった。 自分のことで精一杯で他人の事が全く見えなかった。 救ってくれたのは相曾誠治先生のご本を読んで、本の中に非常に簡単な教えが書いてあって、それを毎日欠かさずやってきた事が私を救ってくれたと思っている。 それを毎日、毎日やっていたら、薄皮がはぐように、微々たるものだが気持ちに変化が起きてきた。 相曾誠治先生の教えは今も続けている。 今でも裏切られたり、損をしたり、恐い連中に付きまとわれたりしたが、なんとか日々の生活が出来ているのは、相曾誠治先生の教えと見えない力と周囲の人達のお蔭だと感謝をしている。 不満だらけだった自分だったが、今は感謝が出来る様になった自分に有難く思っている。 この青年と私と分岐点はどこだったのか? 猟銃4丁も買い与えるは同意できない。
「前から襲おうと思っていた」女性2人との“接点”ほとんどないのに…「馬鹿にされた」と一方的に思い込みか【4人死亡立てこもり】
「以前から襲おうと思っていた」という趣旨の供述をしていることがわかった。 長野・中野市の青木政憲容疑者(31)は5月25日、女性と警察官の4人が死亡し、警察官1人を殺害した疑いが持たれている。 青木容疑者は、自宅近くを散歩中だった女性2人について、「以前から襲おうと思っていた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかった。 青木容疑者は、「ぼっち」という言葉を使い、女性2人に「ばかにされたと思った」などと供述している。