ホリエモン、「逃げろ、親の言うこと聞くな」長野立てこもり事件の犯人像“田舎の長男”に呼びかけが物議←これは田舎じゃなくてもどこにでもある事実
主人に以下のホリエモンの話しをしたら、「こういう事は何も田舎だから起きるわけじゃない、どこでもある話」と言っていた。 私もそう思う・・・
以下の犯人よりも恵まれない本当に可哀そうな人達は都会でも田舎でもあらゆる所や、貧困家庭でも沢山いるわ~~~ 私の親は超が付くほど毒親だし、兄弟も超が付くほどの毒兄弟だ。 私の周辺で自分の不幸を見せびらかす人がいるけど、話しを聞いていると、なあ~~~んだこんな程度で不幸と言うのかと内心呆れかえっている事がある。 それとどんなに自分が不幸かと盛って、脚色して、同情を買おうとする人達もいる。 人間って本当に悲しかったり、辛かったり、怒っていたりすると、他人には中々話せない事が多いみたいだ・・・私自身がそうだから。 傷がまだ癒えて無い時に話すのは非常に辛い事だ。 酷い傷口を塩とか硫酸などでえぐっている感じがする。 この20年の間に数回騙されたり、数回酷い目に遭ったりしている。 私を騙したり、酷い目に遭わした人物たちを何度も心の中では殺したり、死ね!死ね!と呪っている。 私はなんとか毒親から逃げたけど、本当に逃げれない人もいるようだ。 以下の犯人はいつでも逃げれるのに逃げない超甘ったれな嫌な奴だ。 同情の余地のない、超我儘、超自分勝手、ただ人を殺したかっただけのサイコパスだ。 こいつはいつでも逃げれたのに、その場所が居心地が良いので居ただけで、ただのサイコパスだけの事。 ホリエモンの発言は万に一つも良い事が無い。 ホリエモンの発言は犯人にとって都合の良いだけの発言だ。 裁判の時にホリエモンの下記が使われない事を願っている。
ホリエモン、「逃げろ、親の言うこと聞くな」長野立てこもり事件の犯人像“田舎の長男”に呼びかけが物議
実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏(50)がYouTubeで長野県中野市で発生した立てこもり事件に言及。犯人がいわゆる“田舎の長男”であったことに触れ、「逃げろ」と呼びかけた。
ホリエモンは26日に投稿した動画の中でこの事件について言及し、「この段階で安易に決めつけるのもどうかっていう話はあるのかもしれないですけど」としつつも、犯人が田舎の市議会議員の長男であることを指摘したうえで「よくありがちな環境なんですけども、親が家をお前長男だから次へという風に当然言われてると思うんですよね」と自身の考えを明かした。
また、ホリエモンは「田舎の男子、長男なんてマジで最悪だよね」と指摘しつつ、容疑者が“田舎の長男”として鬱屈した生活を送ってきたと推測し「逃げろ!親父なんか大したことないからね、はっきり言って」「逃げろ、親の言うこと聞くな。人殺すな」と呼びかけていた。
この動画のコメント欄には、「すごい腑に落ちました」「逃げるの大事」という共感が集まっていた一方、ネット上からは、「犯人の親はただでさえ辛い状況にいるのだから影響力のある人が追い詰めるような発言はしない方がいい」
「かなり決めつけてる」「あんま弱者を生み出すような発言しない方がいい」といった指摘も寄せられていた。
加害者の両親へのバッシングに繋がるような発言に疑問を抱いたネットユーザーも少なくなかったようだ。