昔からそうだったかもしれないが、今時のジジイやオッサン達の元気の良い事にビックラするわ。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　ババさがエロエロしていると思っていたら、エロエロババさ以上にオッサンやいい歳こいた糞ジジイがエロエロしている。　　　　　　

オッサン、ジジイ達のうちエロエロしていないが自分の得や利益になるなら、とことん女性に付きまとい利益を得ようとする　糞ジジイ（オッサンも含む）の存在も侮れない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔はババアのほうが嫌いだったが、今は断然オッサンや糞ジジイのが超超超大嫌いだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　以前、オヤジ狩りという事件があったが私の周囲のオヤジ数名をオヤジ狩りをしてくれとリアル願った事がある。　　　　　　　　　　　　　今でも性質の悪い糞ジジイ達を抹殺をしてくれと心の中で妄想をしている。　　　　　　　　　　　　　　下記の元ネタはどこから漏れたの？　　　　　　　　　　　　　　　　別れる時にきちんとそれ相当のお金を渡したの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケチったんじゃないの。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嵐寛寿郎ことアラカンさんは好きな女性が出来ると、全財産を前の女性に全部あげて、身一つで家屋敷を出て行ったそうな・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不倫をしている男性たちよ！

アラカンさんを少しでも見習ったらどうだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「チョー下品なメニューしか想像できないよ～ん」黒岩知事不倫報道で改めて注目される “おじさん構文” のきつさ

4/6(木) 20:19配信

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11年間にわたる不倫が発覚した黒岩知事（写真・アフロ）

　4月6日、神奈川県の黒岩祐治知事は、横浜市内で記者会見おこなった。過去に女性と11年間にわたり不倫関係にあったとする『週刊文春』（4月13日号）の記事を受けてのものだ。　黒岩知事は、記事について事実関係を認め、「相手の女性を傷つけ、妻を裏切り申し訳ない。不徳の致すところだ」と謝罪した。「記事では、不倫相手だった女性が登場し、フジテレビ局員としてキャスターを務めていた時代から、2011年、知事に就任するまで11年間にわたり続いた不倫関係の生々しい描写が描かれています」（芸能記者）　なかでも話題を呼んでいるのは、黒岩知事の “下ネタメール” だ。同記事によると黒岩知事が、女性に対して、《本番前のホンバン?バッカァ～!!生放送前のナマだよ～!!ニュルニュル～～～。ビチョォッ～～～～》《A子の料理ってどんなかな?アワビにバナナをさしたやつとか、桃にキュウリをさしたやつとか・・・（とにかくなんでもさす!）そんなチョー下品なメニューしか想像できないよ～ん》　といった、下劣すぎるメールを送ったという。これに対しネット上では、《おじさん構文が凄すぎた》《メール文面は嫌悪感の面からおじさん構文の最高峰に立つ》《黒岩知事のメールきついなー》《なかなかキモい》「“おじさん構文” とは、ネット上で流行した若い女性に対して中年の男性が下心をちらつかせながら送る “ウザい” メールのことです。つまらないダジャレ、文章のテンポ、過剰な感嘆符の使用などから、黒岩知事のメールは完全な “おじさん構文” と言えそうです」（同）　黒岩知事は、4選を目指し、9日投開票の知事選に立候補している。「私の真実の姿を見ていただいたうえで審判を仰ぎたい」と語っているが、はたして県民の審判は――。