岸田首相の失業対策は石原伸晃の〝再就職〟 コロナ助成金受給報道も飛び出し大荒れ！

岸田の失業対策って石原伸晃の救済だったんだーー　　　　　　　　　　　　　　　　岸田が超自慢をしていた国民の声が書き込んだ手帳って、大金持ちの失業者の石原伸晃救済って書いてあったんかーー　　　　　それと開成高校仲間が岸田のブレーンにいて、色々とアドバイスをしていると書いてあったけど、この程度かよーー　　　　　　それより、バイデンやファイザー製薬にちゃーんとしたコネを作り、3回目のワクチンが滞りなく打てるように岸田にアドバイスが出来んのか――　　　　　　　　　　　　　ただの勉強だけが得意の連中をブレーンに置いてもなんの役にも立たない…　　　　マスゴミがどういう訳かスガをもの凄くダメ首相のように毎日毎日報道をしていたが、スガと河野太郎はワクチンを日本に収得する為に奔走をしてなんとか2回目にこぎつけたのに、岸田は全くワクチンを得る為に少しの努力もしていない。　　　　　　　　売国奴マスゴミはワクチンを得る努力をしない岸田をなぜ批判をしないのか不思議。岸田は開成高校出身者にコネを使っているという話しを読んだ事がある。　　　　　　売国奴マスゴミには開成高校出身者がいそうだわ。。　　　

 

 

 

 

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左から岸田首相、石原伸晃氏（東スポWeb）

　岸田文雄首相が１０月の衆院選で落選した石原伸晃氏を内閣官房参与に任命したことに批判が集まっている。２人が盟友関係にあることから「税金でお友達救済はあり得ない」などとネットを中心にバッシングが加速。落選議員の中には企業に雇われる人もいるが、時の内閣が〝救済〟とは頭が痛い。 【写真】落選して目が死んでいる石原伸晃氏 　石原氏が担うのは観光分野で、岸田氏にアドバイスをする役割だという。６日に辞令が交付された際、石原氏は記者団に「選挙は不徳の致すところだ。勝負は時の運。まだ十分に体力、能力はある。国、地域のため内閣にお役に立てるアドバイスをしたい」と批判を打ち消すように意気込みを語っていた。 　岸田氏の狙いは石原派を自派に取り込むことだとも指摘されているが、岸田氏と石原氏が盟友関係にあるのも事実だ。２人は年に１回開かれる「ドライマティーニの会」の参加者。２０００年の加藤の乱の時に岸田氏も石原氏も加藤派（宏池会）におり、この会は当時の思い出が詰まったドライマティーニで乾杯する趣旨だという。さらに９月の自民党総裁選でも首相を支援した。絆の固さを思わせる。 　そんな背景もあり、タレントのぜんじろうはツイッターで「岸田政権は失業対策をしっかりされるんだな～と感心いたします！」と皮肉を投げかけていた。 　ＳＮＳでも「国民がダメだと言っている人間をどうして登用するかな」「わざと支持率落としてないかい？」「なんで税金使って、石原伸晃の再就職を世話しなきゃいかんのか」と批判が殺到。かつて石原氏が新型コロナに感染した際に即入院した時も批判が集まったが、その時並みである。ちなみに内閣官房参与には勤務１日につき２万６４００円が支給される。 　このようにネットでは岸田氏の〝お友達救済〟に反感が広がっている。 「選挙に落ちたらただの人」なんて表現もあるが、実は全員がそうとは限らない。永田町関係者は「落選した議員を雇う企業があるんですよ。何かしらの肩書きを与えるのです」と明かした。元国会議員の人脈に期待しているのか、将来的に国政復帰した際にパイプ役になることを期待しているのか。どちらにせよ、企業としてメリットはありそうだ。 　しかも、かなりの報酬が支払われることもある。「落選中にそうした企業に雇われていた国会議員と話したら、『落選中の方が復帰した今より年収が多かった』って言うんですよ。肩書きだけで仕事はしてないと思っていたので、そんなにもらっていたとはビックリしました」（前出の関係者） 　最低でも年収２０００万円はあったということか。元国会議員という経歴があるといろいろな誘いがあるのだろう。もっともこのように民間企業に〝救済〟されるのはともかく、時の内閣が〝救済〟するとなると話は別だ。 　この件以外にも「アエラドット」が石原伸晃事務所がコロナ助成金を受給していたと報道。疑問の声が噴出している。衆院選で岸田氏は国民の声が書いてあるという岸田ノートを見せびらかしていたが、もしかしたら白紙なのかもしれない。

八代英輝氏「批判する気にはならない」 千葉県の病院が自宅療養者にアビガン不適切処方←前線で寝る間も惜しんで仕事をする医療従事者をこんな事で問題視する方が問題だわ。。

医師達もとても苦悩しながら処方をしたと思われる。　　　　　　　　　　　　　　　　　それをなぜ不適切治療と言うんだーーー　　　　お前ら厚労省は文句を言う前にこの医師達がやってきた事と同じくらいのきちんとした仕事をしてから文句を言えーー！！　　　八代弁護士が言っている通りだ！　　　　いちいちこんなことぐらいで問題視をするなーー　　　　　　　　　　　　　　　　　前線で仕事をしている医療従事者の気持ちをもっと理解をしろーー　　　　　　　　　この役立たず！！！　　　　　　　　　　　あのうるさい北村とかいう変なジジイが要らん事をいうのかーー！！！

 

 

 

 

八代英輝氏「批判する気にはならない」 千葉県の病院が自宅療養者にアビガン不適切処方

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東スポWeb

八代弁護士（東スポWeb）

　７日放送のＴＢＳ系「ひるおび！」では千葉県の公立病院が、コロナ患者の自宅療養者に治療薬として承認されていない抗ウイルス薬「アビガン」を処方していたニュースを取り上げた。 【写真】こちら“コロナの女王” 　千葉県・いすみ市の公立病院「いすみ医療センター」で、感染者が急増していた今年７月～８月にコロナの自宅療養者９０人余りに治療薬として承認審査が続いている「アビガン」が処方されていた。アビガン臨床研究の一環で入院患者に処方が認められているが、自宅療養者に処方したことで厚労省などが問題視している。 　この問題について、弁護士の八代英輝氏は「私は批判する気にはなれない。患者さんとも同意書を取っていたし、７月～８月は有効な薬を模索していた時期ですから」と同病院の措置に理解を示した。 　これまでに健康被害などの報告はないという。

【速報】石原内閣参与が岸田首相と会談「大変光栄」「勝負は時の運、十分に体力能力ともにある」←落選した議員なんか内閣参与なんか使うな！！！

今回の落選議員代表の石原伸晃の内閣参与はマスゴミがいつも使う「仲良しごっこ」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんで落選をしたモノを内閣参与に使うの！！！　　　　　　　　　　　　　　　　こういうところが岸田の超嫌いなところ。　　国民が審判をして落選をしたんだから、いくら人材不足の自民党でも石原伸晃よりもましな議員はいるだろうが！！！　　　　　岸田は馬鹿だねぇーー　　　　　　　　　　　それと今日の国会でワクチンの3回目を前倒しで早くやると言ったけど岸田では無理なんだそうな・・・　　　　　　　　　　　　　スガや河野太郎はアメリカにファイザー製薬などと太いパイプがあるんだけど、岸田はどうも尻が重く、アメリカのバイデンやワクチンの製薬会社に頼めない、非常にプライドが高く、頭が下げれない人のようだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　これから3回目のワクチンが早く打てるのか、岸田に掛かっているが、口だけで駄目そうだわ。。。

 

 

 

 

【速報】石原内閣参与が岸田首相と会談「大変光栄」「勝負は時の運、十分に体力能力ともにある」

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TBS系（JNN）

岸田首相　石原伸晃氏

10月の衆議院選挙で落選した自民党の石原伸晃・元幹事長が岸田内閣の参与に正式に任命され、「大変光栄。岸田内閣の政策にお役に立てれば」と意気込みを語りました。 「安倍、菅政権じゃ絶対あり得ない」入国禁止をめぐる国交省の“独断”はなぜ起こった？【官邸キャップ解説】 「観光立国」を担当する「内閣官房参与」の辞令を受け取った石原氏は、過去に国土交通大臣や観光立国担当大臣を務めた経歴がありますが、10月の衆議院選挙で落選しています。 落選した議員が参与に就任することについて批判もありましたが、石原氏は「勝負は時の運、十分に体力能力ともにあると思っているので、疲弊している業界のためにお役に立てるアドバイスをしていきたい」と、意気込みを語りました。 石原氏は先の自民党総裁選で岸田総理を支援しており、政府関係者は今回の参与起用について、「総理の思いが強く出た人事だ」としています。

米山隆一氏が日本維新の会の“反・辻元選挙キャンペーン”を批判「これが維新選挙の実態」←辻本が落選をしたのは山拓が応援した所為と、米山がやっている事と同じ事を立憲民主党が重箱の隅を楊枝でほじくってばかりをやったから落選をしたんだわ。。

悪口とか言い掛かりは立憲民主党の十八番　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖怪顔の米ちゃんとこの立憲民主党だって酷い事をいっているんじゃないの・・・　　辻元清美が落選をしたのは山拓が応援をしたからだ。。。　　　　　　　　　　　　　　なんかこの人、小室や真子やＡ宮と考え方が似ている気がする。　　　　　　　　　　　　　　周囲の力で良い事が起きれば全部自分達のお蔭で、自業自得で悪い事になると全部他人の所為。　　　　　　　　　　　　　　　責任転嫁が非常に得意みたい。　　　　　　　　　　　　　　　室井佑月はこの妖怪男のどこが良いんだろう・・・　　　　　　　　　　　　　　　小室のどこが良いのか判らないのと同じ様にこの妖怪男の良さが判らない。。　　　　ただ、小室と真子は同じ次元の人達みたいだから、小室と真子は同等だと感じている。

 

 

 

 

米山隆一氏が日本維新の会の“反・辻元選挙キャンペーン”を批判「これが維新選挙の実態」

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米山隆一衆院議員（東スポWeb）

　衆議院議員の米山隆一氏（５４）が２日、ツイッターを更新。１０月の衆議院選挙・大阪１０区における日本維新の会の姿勢を批判した。 【写真】米山氏の妻・室井佑月氏の純白着物姿 　大阪１０区といえば、辻元清美氏が落選したことで、全国的に話題となったが、米山氏は選挙期間中、維新の会が辻元氏を狙い撃ちし、個人攻撃を行っていたとする現代ビジネスの記事を添付。「鈴木宗男さんは辻元は『頭に虫がわいている』『人でなし』という内容をマイクでがなり、吉村さんからは『辻元は何も仕事していない』などと個人攻撃を受け」といった内容で、米山氏は「これが維新選挙の実態です」と指摘。 　続けて「もちろんそれ自体は合法的な（鈴木宗男議員は名誉棄損が成立しうると思いますが）選挙キャンペーンではありますが、要するに維新の勝利は、維新の政治・政策そのものの勝利ではなく、『選挙キャンペーンの勝利』の側面が大きいと私は思います」と自身の見解を披露した。 　さらに「にも関わらず維新は、『選挙キャンペーンの勝利』を、『政治・政策の勝利』と喧伝するばかりか『政治道徳の勝利』とまで誇張し、対立する他党や意見の持ち主を『政治道徳が劣った者』とこき下ろし、嘆かわしいことに一部のマスコミそれに付和雷同します」と批判し「それは私には、民主主義を危険にさらす極めて志の低い在り方に思えます」などと訴えた。

愛子さまと眞子さん「祝福と中傷」 あまりの“違い”に皇室ジャーナリストが懸念←何を懸念をしているの！愛子様、雅子様の中傷バッシングなんか真子さんのときよりも何百倍も酷かったわ～～、それに真子さんに対しては中傷じゃなく正当な批判です！！！

愛子様と雅子様のバッシングや中傷は真子さんの如きじゃなく、本当に酷くて惨かったですよ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真子さんの今回の事はバッシングや中傷では無く、なぜあんな変な人と結婚をするのか、婚約の後、父親がしゃしゃり出て変な会見をしてまたまたこじらかして、騒動を大きくしてしまったことや、　　　　　　　　　真子様の嘘の様なご病気とか小室に真子自身がアメリカの大学に行けとか色々と指図をした事の不可思議な事を国民が批判をしているだけです。　　　　　　　　　　　　　　アメリカでの生活もお金が無いのにかかわらず、身の丈以上の生活をしていることにも国民が疑問を抱いているのです。　　　　どこからお金が出ているのか

きちんと釈明するべきだと思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以前このブログにも書いた押尾と沢田亜矢子の結婚の時、当時の押尾から何とも言えない気味の悪いオーラーが出ていたし、人相も気持ちが悪かったです。　　　　　　　　　　　それと同じ感じが小室です。　　　　　　　　真子が小室を選んだのは同じ次元のモノ同士が結び付いたんだと最近よく解りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真子の親も小室と同じ次元だという事もよく理解ができました。　　　　　　　　　　　　　　　　　高円宮のプリンセス達の結婚に対しても祝福ばかりで、真子のようなこんな批判なんかありませんでしたよ！！　　　　　　　週刊誌には高円宮のプリンセスの一人は別居をしているとか書いている雑誌もあるみたいですが、国民はバカじゃないから、そんな記事を鵜呑みにしていませんし、話題にもなっていません。　　　　黒田清子様のご結婚も祝福はあっても、批判なんかなかったですよ！！！　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

愛子さまと眞子さん「祝福と中傷」 あまりの“違い”に皇室ジャーナリストが懸念

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２０歳になった愛子さま（宮内庁提供／ロイター）

　天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが１日、２０歳の誕生日を迎え成年皇族となられた。 　愛子さまはこれに伴い、文書を公表。「成年という一つの節目を無事に迎えることができましたことを嬉しく思います。様々な方と出会い、関わることを通じて、人と人とが互いに手を取り合い、交流の輪が広がっていく素晴らしさを学び、全ての経験が、今、私の財産となっています。今日に至るまで私の歩みに関わってくださった全ての方に深く感謝いたします」とコメントした。 【写真】愛子さまのご成年祝賀パレードの様子 　同時に公開された近影を見る限り、すっかり大人になられた印象を受ける。 　皇室をめぐっては、秋篠宮家の長女・眞子さん（３０）が１０月２６日に小室圭さん（３０）と結婚。必ずしも国民から祝福されたものではなく、ネットニュースのコメント欄などは荒れに荒れた。 　眞子さんが複雑性ＰＴＳＤを発症したこともあり、父の秋篠宮さまは先月下旬の会見で誹謗中傷に対し「相当ひどいことを書いているのもある」と吐露。その上で「何かやはり一定のきちんとした基準を設けてそれを超えたときには例えば反論をする、出すなど何かそういう基準作りをしていく必要が私はあると思います」と異例の見解を示すほどだった。 　一方の愛子さまはどうかと言えば、ネット上では「立派になられました」「愛子天皇を期待しております」「あなただけが希望です」など、祝福の声が殺到。眞子さんの時とは１８０度違うと言っていいほどで、そこには一抹の不安も付きまとう。 　１日放送のフジテレビ系「バイキングＭＯＲＥ」に出演した皇室ジャーナリストの近重幸哉さんは、将来的な愛子さまの結婚について「国民が納得できない、祝福を得られないという形だけは避けたいと思われていると思います」と指摘。 　眞子さんの一連の結婚問題を引き合いに出し「秋篠宮家のように何も調べないで、結婚の話を進めた場合、残念ながら今回一連の結婚の儀式なしで結婚という形になってしまいましたけれども、同じようになった時にまた国民から大きな批判というか不信を買うことになる」と懸念した。 　支持者やファンの期待が大きければ大きいほど、ふとしたことで〝逆流〟した際の反発も凄まじい。心配ごとは尽きない――。

眞子さま、未成年飲酒疑惑やプライベート写真のネット流出 ...

これが学習院だったら、こんなどんちゃん騒ぎのような事もしないし、　　　　　　　　　　　　　　　　流出も絶対に無かったと思われる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋篠宮家の子供達全員は学習院には通えない自由をはき違えた人達のようだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん親も変わった考えをしているようだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学習院は皇族の方が通われている歴史というものがあるので、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　皇族の方がいつ通ってもきちんとスタンバイがしてある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親子そろって残念な皇族だ。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この一族から天皇をお継ぎになる時、日本は動乱になる予感がする。。。　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

眞子さま、未成年飲酒疑惑やプライベート写真流出

眞子さま、未成年飲酒疑惑やプライベート写真のネット流出などICU“おちゃめ時代” ... 眞子さまが高校卒業後に進学され、小室圭さん（25）と出会った国際基督教大学（ICU）。

秋篠宮さま「小室家からの結婚辞退もあり得る」、1年前に漏らしていた“淡い期待”←甘すぎるし、世間を知ら無さ過ぎる

下記を読み昭和天皇の事を思い出しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　第2次世界大戦前の日本は陸軍が力を持ち、大半の国民も戦争をやっても勝てるような脳天気な風が吹いていたような感じがします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和天皇は戦争に対して少しは反対だったのか賛成だったのか判りませんが、表立っての反対の意志は無かったような感じがします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ天皇が近衛文麿に全部丸投げをしたような感じがします。　　　　　　　　　　　昔何かで読んだのですが、Ｓ天皇は近衛文麿のことが嫌いみたいな事が書かれていましたが、Ｓ天皇は近衛文麿の本質を見抜いていたなと思った文章を見た事がありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　近衛文麿は気骨のある人では無かったいうことです。

話しが逸れますが、細川護熙が首相を無責任に放り投げて辞任をしたときに、誰か判らないが祖父の同じ事をして無責任に辞めていくなどと書いていた人がいた。　　　　　　　　　　　　　血は争えないとはこういうことを言うのかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　あの当時、戦争反対などと言える雰囲気はあまり無かったかもしれませんが、Ｓ天皇と近衛文麿が戦争反対を表明されてくれれば良かったのかなぁと今になって思います・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　戦争が終わり10年経ち、20年経ち、ご存命の間中、Ｓ天皇に対しての戦争批判が必ずどこかで起きていました。　　　　　　　　　　Ｓ天皇はいつまで戦争批判をされるのかという主旨の事を発言をしたとも聞いた事があります。　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ天皇、貴方様の為に日本人310万人以上の　尊い命が亡くなられています。　　　　他国でも非常に多くの尊い命が亡くなっています。　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ天皇のいつまで戦争批判をされるのかという発言で貴方様の事が尊敬が出来なくなり、やはりダメな人なんだなぁと認識をするようになりました。　　　　　　　　　　　　　　　　真子の結婚会見の国民への侮辱のような発言。　　　　　　　　　　　　　　　　　今回の秋篠宮のマスゴミと国民が中傷ばかりしているなどの発言を読み、自分への批判をすり替えているとすぐに思い、Ｓ天皇のことを思い出し、この人達は責任ということが背負えない人達で無責任な人達なんだということが判りました。　　　　　　　それと周囲に秋篠宮や真子や紀子に体を張って助言が出来る人がいないのか、そういう人がいても非常に煙たがって排除をしているのか・・・　　　　　　　　　　　　真子や秋篠宮は自分達の責任をマスゴミや小室、真子批判をしている国民に押し付け擦り付けていると感じています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　おそらく、真子の弟が次期天皇になり、最悪のシナリオですが、小室と真子の子供が天皇になっていくような感じがします。　　

秋篠宮さま「小室家からの結婚辞退もあり得る」、1年前に漏らしていた“淡い期待”

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なぜ、こんな無責任な淡い期待をするのでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　こういう事を無責任に絶えず発言をするから、猛批判が起き、嫌われるのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

秋篠宮さま「小室家からの結婚辞退もあり得る」、1年前に漏らしていた“淡い期待”

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週刊女性PRIME

殿下のお誕生日に際して公表されたお写真。お父さまが亡くなり、服喪期間のため紀子さまはご不在（11月12日・赤坂）

「今回の会見で露呈したのは、秋篠宮さまが抱かれている小室圭さんへの圧倒的な負の感情でした。“娘の夫”といった表現で決して小室さんの名前を出すことはなく、先日の結婚会見や、今年4月に小室さんが公表した文書に対する批判的なおことばを述べられていて……。 【流出写真】小室眞子さん、飲み会で男性にもたれかかるレアショット 　昨年のお誕生日会見では、はっきりと“結婚を認める”とおっしゃっていましたが、当時も心の底では“認めたくない”お気持ちだったと聞いています。なんでも、昨年の時点ではまだ“小室家からの辞退”に期待されていたそうですから」（秋篠宮さまの知人）

眞子さんに「楽しかったね」

　11月30日に公となった秋篠宮さまのお誕生日会見で、 《やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方がよかったと思っております》 　10月26日に入籍された小室夫妻が同日行った結婚会見において、圭さんが金銭トラブルを口頭で記者からの質問にも答えるべきだったと、残念がられていた。 　さらに、今年4月に圭さんが公表した、金銭トラブルの経緯などを詳細に記した28ページに及ぶ文書に対しては、 《あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで（中略）私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました》 　そもそも、今年4月の文書公表時点で金銭トラブルが解決しておらず、文書内容についても多くの人が納得し、祝福してくれるようなものではなかったと述べられた秋篠宮さま。これらが決定打となり、殿下は一般の結納にあたる『納采の儀』などの3つの儀式を行わない決断を下されたとのことだった。 「“婿”に不満を爆発された一方で、眞子さんには“常に公的なものを優先していた”“公を優先させるなら10年経っても20年経っても結婚ができない”と、皇室としては類例を見ない結婚になったことをかばわれていた印象です。 　会見で記者から眞子さんとの思い出を問われると、マダガスカルに私的旅行に行かれた際のドライブでの出来事や、現地にそびえていたバオバブの巨樹でのことを、とてもうれしそうに語られていました。たまたま、数か月前にもその話題が出て“あのときは楽しかったね”という会話をしたことも明かされたのです」（皇室担当記者）