新型コロナ重大発見を前に…米国の中国系博士が謎の銃撃死

 

 

イギリスでもロシア政府に反対を唱える元ロシア人が何人もが殺されている。。。

中国政府に異を唱える人は見せしめのように殺されていく

共産党って本当に恐い

殺し方が凄い

ロシア革命スターリンがやった血の粛清の数も天文的だ

毛沢東が同じ中国人を血の粛清で殺した数も膨大な数だ

日本軍が殺した中国人の数に比べたらの日本軍が殺した中国人の数は本当に少ない

でも中国は虚偽の数を言うから騙されてしまう

ロシアや中国のスパイは世界中に散らばっている

中国人スパイは極々普通の民間人を装っている

ロシア、中国の女スパイは体を張って肉弾戦で色仕掛けでたらしこむ

それにすぐにひっかかるヒヒジジイ達

ロシア人、中国人を見たらスパイかなと考えるのも必要かもしれない

 

 

 

 

 

新型コロナ重大発見を前に…米国の中国系博士が謎の銃撃死

5/7(木) 10:40配信

朝鮮日報日本語版

 米国で新型コロナウイルスに関して非常に重大な発見を目前にしていた中国系教授が銃で撃たれ死亡するという事件が発生した。容疑者も死亡しているところが発見され、さらに謎を呼んでいる。

 米NBCニュース、フォックスニュースなどは5日(現地時間)、「新型コロナウイルス感染症のウイルス細胞メカニズムの理解について重大な発見を目前としていたビン・リウ・ピッツバーグ大学薬学部助教授(37)が2日、ロス・タウンシップにある自宅で遺体で発見された」と報じた。リウ助教授の頭と首に銃による傷があったという。

 リウ助教授の遺体が発見された1時間後、ハオ・グ(46)と呼ばれる中国出身の男も車の中で死亡しているのが発見された。車はリウ助教授の家から1マイル(約1.6キロメートル)も離れていない所に止まっていた。ロス・タウンシップのブライアン・コルヘプ刑事は「2人はお互いのことを知っている関係だった」と述べた。NBCニュースは「犯行の動機はまだ明らかになっておらず、2人の関係も現時点でははっきりしない」と伝えた。ただし、家から盗まれた物はなく、強制的に侵入した痕跡も発見されていないとのことだ。

 リウ助教授はシンガポール国立大学大学院でコンピューター工学の博士号を取り、カーネギーメロン大学でポストドクター課程を経た。6年前からピッツバーグ大学で研究助教授として働いていた。

 同僚のイベット・バハール学科長は「彼は非常に才能があって、知的で勤勉だった」と話す。同学科長によると、リウ助教授夫婦の間に子どもはなく、リウ助教授の両親は中国で暮らしているという。同学科長は「リウ助教授は身辺に関する心配や問題を話したことがない」と言った。

 ピッツバーグ大学は声明で、「リウ助教授は素晴らしいメンター(mentor=良き指導者)であり、30本以上の共著論文を出している多作の研究者だ。彼は新型コロナウイルス感染に関する細胞メカニズムや合併症に関する細胞の構造を理解するのに重要な発見を目前にしていた。我々は、彼が始めた研究を完成させるため最善を尽くす」と明らかにした