ワクチンは副反応が怖いけど…イギリスで接種した友人のLineでビビった私を変えた医師の一言←イスラエルとか諸外国の反応を見てワクチン接種賛成を唱えだしたんじゃないの。。

大谷医師は方向性を変更をしたみたいだ。。。    ダイヤモンドプリンセス号のコロナ対策の中で医療従事をしていた医師達を難しい言葉で罵倒をしていたのを今でも忘れが出来ない。。。

同じ医者同士なのになんであんなにバカに罵倒をするのか判らない、今でも判らない。。

おそらく目立ちたい、マスゴミ受けしたい、知名度を上げたい為にやったと思っている

岡田豚恵もそうだ

岩田健太郎というとても変な医師もそうだ。。。

大谷義夫医師と岩田健太郎医師はアメリカに自費❓留学をしているのだ。。。

とても優秀な人の留学は判るが、権威が欲しいが為の留学しか思えないのだ、この二人は。。

大谷義夫医師のワクチン賛成・・・・・諸外国やイスラエルなどを見て、ワクチン接種賛成と言っているしか思えないのだ。。。

テレビを見ていると訳の判らん医者が「副作用が恐いので、僕の知っている医師も看護師もワクチンを打たないと言っている人もいます」などと言っていた医者も2,3週間前におったぞーー。

ダイヤモンドプリンセス号のコロナを従事をしていた方達への罵倒を見て、この人は本当に信用が出来ないと感じた。。。

この大谷医師も最初頃はワクチン接種の反対意見も言っていなかったけ?

 

 

 

 

 

ワクチンは副反応が怖いけど…イギリスで接種した友人のLineでビビった私を変えた医師の一言

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サンデー毎日×週刊エコノミストOnline

池袋大谷クリニック(豊島区)の大谷義夫院長

 

接種2日目:体のだるさ強い。腕の痛みはなくなったが、体が痺れている感じ。頭痛。インフルエンザのかかり始めのような気がする。体調悪い。友人はファイザーを接種したが、私と体調の違いがあるのかどうか気になる」  なんとリアルな体験談。友人に許可を得て、専門家の医者にどう思うか、聞いてみることにした。  ◇夜9時過ぎのZOOM取材  池袋大谷クリニック(豊島区)の大谷義夫院長が取材を快く受けてくれた。発熱外来でのPCR検査が終わってからの夜9時のzoom取材となった。「日本人が、わたしが接種しても大丈夫なんですか」、と聞きたかった。  大谷院長は呼吸器専門医で、喘息などの患者への治療と並行して、新型コロナウイルスに感染しているかどうかのPCR検査を連日行っている。コロナ最前線で戦っている医師の一人。ワクチンの副反応と接種についての質問に、大谷院長は「わたしは打ちたいです」と笑顔で即答した。  ◇「多くの方に安全です、と説明します」 「高齢者の方々は4月からの接種に向けて、自分は基礎疾患があるが危なくないか?といった質問をよくされます。一日に何十人の方々から質問されます。私は呼吸器が専門のため、喘息、肺疾患のCOPD慢性閉塞性肺疾患)など基礎疾患がある方が多いですが、現状ではあなたは打てませんと言ったことはありません。安全ですと説明しています」 --副反応は心配です。安全なんでしょうか? 「抗体を持つメリットのほうが、副反応や外出できないというデメリットより大きいと思います。  アナフィラキシーと呼ばれる激しいアレルギー症状になる人は10万人に1.1人です。インフルエンザのワクチンよりは多いですが、抗生物質に比べると少ないです。今回、海外で頭痛や接種部の痛みなどの訴えがあるが許容範囲です。メリットの大きさに比べたら、多少の痛みは許して下さい」  ◇「私も打ちたいです」 「許して下さい」と、まで大谷医師がいったのにはわけがある。大谷医師が「自分も打ちたい」という理由を吐露してくれた。

 

心筋梗塞の患者でもなかなかベッドがみつからず、助かる命が助からなくなる。よく言われていることが本当に現実にあります。1月下旬には肺炎心不全の方が、3時間ベッドを探して見つかりませんでした。私が緊急入院先を10カ所当たり、救急車の中で救急隊員の方が20カ所を探し、あと30分遅かったら命が危ない状態でした。感染拡大した第3波はこのように医療がひっ迫した状況です。  私は常に身近でコロナウイルスに感染した方々の体に触れて聴診器を当てています。今日も2人陽性患者がいました。自分がどこかでウイルスをもらうのではないかという心配もあります。私はワクチンを打ちたいです」 --ワクチンを打ったら、外出をどんどん増やしても良いのですか? 「ワクチン接種をしても、しばらくはマスクを外してはいけない状況は続きます。今後は1年に1回、インフルエンザのようにワクチンを打つようなものになっていくかもしれません。しかし、ワクチンで免疫ができれば旅行や会食も行きやすくなるでしょう。当クリニックは、年末年始は発熱外来を続けました。状況によっては今年のゴールデンウィークは休まずにクリニックでワクチンをどんどん接種させていただきますが、来年の正月は休ませてほしいです」  (桑子かつ代・編集部)