下記を読み、キャサリン妃の叔父上はメーガンやハリーに対して目に余るモノを感じて反論をしたと思う。。。。
少し泣けてきた。。。
メーガンとハリーは自分達の損得勘定ばかりで、自分達の都合の悪い事は相手側の非にあると非難をしている。。
嘘も平気でついている。。。
私の身内にメーガンやハリーみたいなのがいる。。。。
やられた内容も少しずつ書いていきたいが、2,3年経っているがまだ傷が癒えていないので今は書く気も起こらない。。。
嘘つき、偽善者って本当に口が達者なのだ。。。
直ぐに泣けるしね。。
言葉巧みに感情も使い分けれるし、太刀打ちできないわ~~~
それと世間に訴えるのが上手いので、世間では私が悪者になっている。。。
メーガンの育ちもそうだが、生まれつきの性根も大きいと思う。
キャサリン妃叔父「姪に意地悪なところまったくない」 メーガン妃の暴露に真っ向反論
英大衆紙「デイリー・メール」によると、「キャサリン妃に泣かされた」というメーガン妃の主張を真っ向から退けたのは、キャサリン妃の母キャロル・ミドルトンさんの弟で叔父にあたるゲイリー・ゴールドスミス氏だ。 ゴールドスミス氏はまず「生まれた時からケイト(キャサリン妃の愛称)を知っています」と述べた上で、「彼女(キャサリン妃)にはまったく意地悪なところがありません」と主張。 さらに、メーガン妃を泣かすような意地悪さはキャサリン妃の中にあるはずがないとし、「見た目以上に中身の方が愛すべき人間なんです」と説明した。そして、「もしもヒステリーを起こしたのは誰かと聞かれたら、それはメーガン(妃)だったに違いないと言うしかありません」と続けて、キャサリン妃を完全擁護した。 また同氏は、メーガン妃の「自殺願望を抱いた」という発言についても言及。「ヘンリー王子はメンタルヘルス問題に取り組むチャリティのリーダーだったわけですが、メーガン妃が苦しんでいた時にどこにいたのでしょう。自身の妻に然るべきサポートができたはずですが」と語り、夫ヘンリー王子の対応を疑問視した。 メーガン妃について「結局のところ女優」とも言い切ったゴールドスミス氏。「自分の望むように観客を操作することに長けているのです」と話し、インタビュー番組そのものが信用できないとの見方を示している