菅首相が国賓級のおもてなしでワクチン前倒し要請もファイザーは“スルー”「野党のせい」と恨み節←野党とマスゴミは日本が困ると大喜びするもんなぁー

 

 

 

野党とマスゴミはオリンピック開催とワクチン接種の邪魔ばかりしてきたもんなぁ

オリンピックを止めたら中国や韓国やロシアが超超超超大喜びするし、こいつらにこれから足元を見られて、バカにされるわ。。     日本産のワクチンが出来ないのも売国奴野党と、同じく売国奴マスゴミや如何わしい市民団体の所為で作ることが出来なかったのだーー    どんな食べ物でもアレルギーが出ると思っている。。。   米なんかアレルギー反応が最も少ない食べ物じゃないの。   ましてや薬品なんか副作用、アレルギーが出る確率が多いと感じている。。    一定数のアレルギーや副作用は致し方ないのだーー   2,3日前にワクチンを打った80代の老人がコロナでお亡くなりになったが、そのニュースもさもワクチンが効かないような口ぶりのマスゴミの言いぐさだった。    ワクチンのおかげで60歳以上のコロナ発症が非常にすくなっていると他のマスゴミが言っていた。   マスゴミや野党の連中、お前ら日本人だったら、オリンピックが競技以外何事も無く進行をしていくようになんで協力が出来んのかーーー   スパイ防止法を絶対に作るべきだ!!!   

 

 

 

菅首相国賓級のおもてなしでワクチン前倒し要請もファイザーは“スルー”「野党のせい」と恨み節〈dot.〉

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菅義偉首相と河野太郎ワクチン担当相(C)朝日新聞社

だが、野党はこれまで国会で何をしてきたのかについては改めて検証してみる必要がある。  AERAdot.で「菅首相は戦犯に間違いないが、立憲、共産党ポンコツ過ぎたワクチン国会」(6月17日付)と報じたとおり、立憲や共産党がワクチンの国内治験にこだわり、欧米各国で行われていたワクチンの緊急使用に猛反対したことが接種の遅れにつながっていることは既に知られているところだ。 「ワクチン交渉は非公表なのでこれまで報じられていませんが、実は立憲民主党所属議員の軽率な国会での言動がファイザーの怒りを買い、ワクチン供給の遅れに一役買ったという重い事実があるのです」(官邸周辺者)  問題となったのは、立憲民主党柚木道義衆院議員が今年2月12日の衆議院予算委員会での以下の発言だという。 「ワクチン確保が後手後手に回ってきてるんじゃないかと指摘もある中で、私はぜひ、3社以外でロシア製ワクチン、中国製ワクチンも含めて確保に努めるべき」  当時、政府はファイザーと供給量や時期を巡りギリギリの交渉や駆け引きを行っていたという。 「この国会発言を知ったファイザー幹部は激怒。『我々のワクチンは世界が求めているものだ。日本以外に求めているところはいくらでもある』『国会という公式の場で、中国やロシアから供給を受けるなどという議論がなされているのであれば、日本の態度は理解した』として態度を硬化してしまったのです。難しい交渉が一層紛糾し、供給の遅れに繋がったという経緯があります」(同前)  仮にも柚木衆院議員が提案したとおりに中国製やロシア製ワクチンを確保できたとして、成果は出たかは、甚だ怪しいだろう。中国製ワクチンはデルタ株には有効性が低下するとされ、またロシア製ワクチンはEUでもまだ承認されていない状態だ。仮に確保しても日本国内ではほとんど活用できないということになりかねない。結局、野党の国会提案がワクチン確保の足を大いに引っ張ることとなったというのだ。

 

さらに立憲民主党政調会長代行の川内博史衆院議員が21日、自身のツイッターに「陛下が開会式で『大会の中止』を宣言されるしか、最早止める手立ては無い」と投稿。「天皇の政治利用」という批判が相次ぎ、投稿はその後、削除された。  「政府も政府だが、立憲の国会議員の言動も軽すぎる」(野党の衆院議員)  五輪開催後も連日、選手村などから感染者が出ており、東京都内の感染者は1000人超えが続いている。  大会組織委員会感染症対策にあたる専門家の円卓会議で座長を務める岡部信彦川崎市健康安全研究所長は、朝日新聞の取材に対し、「新型コロナウイルス感染が拡大し、『第4波』に見舞われた際の大阪府のように、東京都で入院すべき人が入院できないような状況になったら大会の中止も考えるべきだ」などと訴えている。  政治のせいでワクチンという「ゲームチェンジャー」の確保が中途半端なまま、東京五輪を強行したツケがこれ以上、国民に回ってこないことを祈るばかりだ。(AERAdot.取材班)