2023-05-12 石川・能登地震 被害拡大の 遠因「マスコミも地震学者もいい加減にしろ」辛坊治郎が批判 日本の至る所で地震が起きている。 昨日、東大の地震専門のジジイが偉そうに根拠のない事を話していたが、これがイタリアだったら刑務所行きなのにとおっちゃんと話していたわ~~~ 東大の地震専門って何十年も多額の研究費を貰っていたが、何を研究をしてけつかっていたんだーーー 来年はどのようにして研究費の割り増しをして貰おうかということばかり研究つうか計算をしていたんだと思う。 阪神淡路大震災の時に、東大の地震研究がやり玉が上がったが、東大の地震研究は超バカばかり揃っていて、研究費を貰う事に関しては非常に悪賢い連中とお見受けした。 イタリアで地震研究をしていて、なんの成果が上げれなかった教授が刑務所送りになったのを読んだ事がある。 日本もそのくらいのことをやれ!!!! 石川・能登地震 被害拡大の 遠因「マスコミも地震学者もいい加減にしろ」辛坊治郎が批判 5/9(火) 20:00配信 112 コメント112件 辛坊治郎が5月8日(月)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。5日に石川県能登半島で発生した最大震度6強の地震被害に関して、「マスコミも地震学者もいい加減にしろ」と持論を述べた。 【予測地図画像】30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率 【能登半島で強い地震】強い雨が降り続く、住宅が倒壊し乗用車を押しつぶした現場=2023年5月7日午後、石川県珠洲市 写真提供:産経新聞社 5日、石川県能登半島で発生した最大震度6強の地震。1人が死亡し、珠洲市を中心に300棟以上の建物に被害が出ている。 この状況について辛坊は「もう私、この番組で何回も申し上げていますけども」と切り出し、「マスコミも地震学者もいい加減にしろと。よく定期的に新聞に出ている、デカデカと日本地図があって、今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率の地図。東海地方や東京とかは真っ赤なんですが、発生確率0.1以下は黄色や薄い黄色なんです。今回地震のあった石川県の能登半島の先端がどんな状況だったかというと、黄色で発生確率0.1以下なんですよ」と指摘。「あの地図を見せられていたら、能登半島の先端に住んでいた人は、絶対ここは大丈夫だと。耐震診断なんか受けようとしない」と言及。 1995年に発生した、阪神大震災を経験している辛坊は「日本全国、どこで地震が起きても不思議ではないし、あの専門家と称する人が発表して、新聞にデカデカと載っている地図が過去当たった試しがない。あんなものを信じずに、日本に住んでいる限り、どこでも地震が起きるということを前提にして耐震診断を受けて、耐震補強をしてくださいね、それが死なないためのコツですよと言い続けてきたんですが、今回も見事にその地図からいうと、最も地震の発生確率の低いところで震度6強だよ」と語気を強めた。 そのうえで「あの地図を無批判に載せてきたメディアの責任でもあると思う。あの地図を見ていたら、『おれのところは大丈夫だ』とみんな思う」と語り、「今回、この地震が起きた後、あの地図をもう一回載せて、こういう状況でしたって検証したメディアが、少なくとも私はこの3日間、全部の新聞を点検しましたけど、一紙もない」と批判した