死亡の日うめき声発する女性に「ねぇ薬きまってる?」の発言も…入管のスリランカ人女性死亡で最終報告←重病な病気持ちの方がなぜ日本に来たのか?

スリランカの女性が亡くなったから売国奴マスゴミ売国奴のような人権団体の方達が大騒ぎをしているが、そもそもスリランカの女性は非常に思い病気を持っている人がなぜ日本に来たのか不思議・・・     スリランカの女性と名古屋入管の人達のやりとりは判らないし、詳しい事も判らないから、私が書いている事が間違っているかもしれない・・・・そういう事実が判った時は消去します。          お亡くなりになった方は本当にお気の毒だと思います。     おそらくこのスリランカの女性は自国に居ても早くにお亡くなりになっていたと思う。。。       名古屋入管の人達ばかり責められるのは如何なものかと思う。。          入管に来る外国人ってどういう人達なの?入管に来る半分以上の人達が難民を装っていたり、悪質な人物じゃなかろうか・・・・ そういう人物を相手をすると相当な度胸とヤクザ言葉に近い言い方をしないと太刀打ちが出来ないと思う。    スリランカの女性が重病な病気を持っていると入管の人達が誰もが知るよしもない。入管の人達が責められていると思うと気の毒で仕方が無い。。。。     ○○県の県庁にお勤めされていた男性が昼の休憩時間に煙草を吸っていただけで、極悪人にされてしまった事や、1番不遇の時、信用もがた落ちの時に玉川徹に捏造記事を流された宗男君と同じじゃないかと危惧している。

 

 

 

 

 

死亡の日うめき声発する女性に「ねぇ薬きまってる?」の発言も…入管のスリランカ人女性死亡で最終報告

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東海テレビ
 名古屋入管に収容されていたスリランカ国籍の女性が死亡した問題で10日、入管庁が最終報告書を公表し、職員による不適切な対応があったことなどを認めました。  今年3月に33歳の若さで、名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさん。  4年前に来日したウィシュマさんは去年8月、不法残留で逮捕され、名古屋入管に収容されましたが、今年1月中旬に体調が悪化。その後、診断した外部の病院の医師が「点滴や入院が必要」と指摘しましたが、名古屋入管は対応せず、ウィシュマさんは亡くなりました。  ウィシュマさんの死から5か月が過ぎた10日…。 入管庁の佐々木長官: 「体調不良者に対する組織的な対応体制が整備されていなかった」  入管庁が最終報告書を公表。その中で、名古屋入管の対応に複数の「不備」が指摘されました。  自力で歩けないほど衰弱し、外部の病院での治療などを求めていたウィシュマさんの訴えを職員が「誇張」だと疑い、幹部まで情報共有をしていなかったことが明らかになりました。  また、報告書では、職員による信じられない発言も明らかにされました。食べることもままならなくなっていたウィシュマさんが、カフェオレをふき出した際には「鼻から牛乳」。死亡した日の朝には、職員の問いかけに「あー」とうめき声を発したウィシュマさんに対して「ねぇ、薬きまってる?」と発言。  命の危機に瀕した人間に対するものとは思えない発言が、繰り返されていました。 佐々木長官: 「人の命を預かる行政機関として、緊張感や心の込め方が不十分であった。お詫び申し上げます」  最終報告書の開示を受け、会見した遺族側の弁護団は…。 指宿弁護士: 「少なくとも医療体制だけの問題ではありません。問題となっているのは、被収容者を人として見ないという意識の問題です。人として当然の認識・意識が欠けているという問題です」  入管庁は当時の名古屋入管の局長と次長を訓告処分とし、今後改善策をまとめるとしています。