2023-04-13 ジャニーズ元所属タレント、創業者による性被害を会見で告発 50年以上前から週刊誌に度々取り上げられてきたけど、どのテレビ局も1度も取り上げたことがなかった。 あのNHKも1度も取り上げたこともなく、ジャニーズタレントばかり使っていた番組が幾つかあった NHKにホモ田ホモ男ディレクターが数人いて、そいつらに人身御供に若い可愛いお兄ちゃんが差し出されているんだと勝手に想像をしていたこともあった。 NHKはそれくらい他のテレビ局よりもジャニーズタレントの番組を制作をしていた。 ジャニー氏が亡くなった時に、黒柳徹子が言っていた言葉が気持ちが悪い。 結婚しようとジャニーさんと会うと言っていたっみたいな事をほざいていた。 ジャニー氏の噂を知らないはずが無い黒柳徹子にほとほと嫌いになった。 上に媚びて下は知らんぷり 和田アキ子に至ってはジャニーズの寮を顔パスで入れる女性は私だけだと大自慢をしていた。 和田アキ子は上には媚びゴマスリ、下は虐める・・・・で有名な人だから判るけど、黒柳徹子の上に媚びゴマスリには引いてしまうわ。。。 今までジャニーが酷いことしてきた少年達に謝罪と損害賠償をしろーー!!!とマスゴミは追求をしろーー ジャニーズ元所属タレント、創業者による性被害を会見で告発 4/13(木) 10:54配信 188 コメント188件 【4月13日 AFP】大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所(Johnny & Associates)」にかつて所属していた男性が12日、創業者の故ジャニー喜多川(Johnny Kitagawa)さんから繰り返し性被害を受けていたと記者会見で明らかにした。喜多川さんの疑惑の行為が公の場で告発されるのはまれ。 告発したのは、現在歌手として活動しているカウアン・オカモト(Kauan Okamoto)さん(26)。 東京の日本外国特派員協会(FCCJ)で記者会見に臨んだオカモトさんは、初めて性被害を受けたのは15歳の時で、2016年に退所するまでの4年間に「15~20回」被害に遭ったと述べた。 AFPはジャニーズ事務所に対し複数回コメントを求めたが、回答は得られなかった。日本外国特派員協会も取材を申し入れたものの、返信はなかったとしている。 オカモトさんは自身と同時期に活動していたデビュー前の「ジャニーズJr.」の「100~200人」のうち、ほぼ全員が喜多川さんから性被害を受けていたと考えているとし、他の被害者にも全員名乗り出てほしいと話した。 オカモトさんによると、売り出し前のジャニーズJr.メンバーが、ジャグジーやバー、カラオケ機器がある喜多川さんのペントハウスに宿泊することはよくあることだった。 初めて被害に遭った日は、ベッドに入ってきた喜多川さんに性器を触られた後、口淫をされた。翌日喜多川さんは、オカモトさんに説明なく1万円を渡したという。 喜多川さんをめぐっては以前から、未成年者への虐待および性的搾取の疑惑があったものの、そのほとんどが匿名の告発で、生前に検挙されたことは一度もなかった。 オカモトさんは、喜多川さんに対する法的措置は考えておらず、「ジャニーさんのおかげで人生が変わった」と謝意を表した一方で、「ジャニーさんが当時15歳の僕や、そのほかのジュニアに対して性的行為を行ったことは悪いこと」だと思っていると述べた。 またオカモトさんは、喜多川さん自身が明言したことはないとはいえ、メンバーの間には、喜多川さんの誘いを拒否すれば成功の機会が失われるという共通認識があったと指摘している。(c)AFPBB News